もくじ

現代教育科学2002年8月号
特集 「絶対評価」で教師の意識は変わったか
現場報告・「絶対評価」で教師の意識はどう変わったか
- 〔北海道〕指導の関数的効力を高める意識をもつ・・・・・・
- 〔宮城〕学校による温度差が大きい・・・・・・
- 〔群馬〕具体的な評価項目と評価規準を設定するようになった・・・・・・
- 〔東京〕実践的研究は緒についたばかりだ・・・・・・
- 〔長野〕「絶対評価」は教師の指導力を評価する・・・・・・
- 〔名古屋〕三段階で「絶対評価」することの意味を考えるべき・・・・・・
- 〔島根〕教師の意識は変わったが、取り組んでいない学校が気になる・・・・・・
- 〔京都〕まだ議論どころか、話題にもなっていない・・・・・・
- 〔大阪〕学校全体で評価基準を統一できましたか? 95%がノー!・・・・・・
- 〔広島〕すべての子に基礎学力を保障する具体的な取り組みが必要だ・・・・・・
- 〔長崎〕全員が目標達成を目指したいけど・・・・・・
- 〔沖縄〕外堀は埋まってきた・・・・・・
「絶対評価」への転換―校内体制はどう変わったか
個人の進歩をどう表現するか―通知表の改革
日常的評価活動をどう取り入れるか―指導と評価の一体化
研究者は現場に何を期待するか
算数・数学教育の再建 (第5回)
理科教育の再建 (第5回)
メディア・リテラシー教育を創る (第5回)
教育ニュース・ズームアップ
基礎学力の見方・考え方 (第5回)
これからの評価研究の課題 (第5回)
ケニアから日本の教育を考える (第5回)
編集後記
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