最近の記事>社会
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- 2023/2/25
- 著者インタビュー
- 社会
今回は梅津正美先生に、新刊『板書&展開例でよくわかる 主体的・対話的で深い学びでつくる365日の全授業 中学校社会』シリーズ(地理・歴史・公民)について伺いました。
梅津 正美(うめず まさみ)
鳴門教育大学理事・副学長。博士(教育学)[広島大... -
社会科教育 2023年3月号
- 2023/2/9
- Eduマガのヨミカタ
- 社会
『社会科教育』2023年3月号の特集は、「ICT×社会 日常使いにする場面別活用法」です。
『社会科教育』誌では『2020年2月号』でICT活用のはじめの一歩、『2021年8月号』でICTのアップデートを特集しましたが、ここ数年でICT環境の整備は急速に進み、最初はとまど... -
- 2023/1/6
- 著者インタビュー
- 社会
今回は宗實直樹先生に、新刊『社会科「個別最適な学び」授業デザイン 理論編』、『社会科「個別最適な学び」授業デザイン 実践編』について伺いました。
宗實 直樹(むねざね なおき)
関西学院初等部教諭。社会科授業UD研究会所属。授業研究会「山の麓の会... -
社会科教育 2022年11月号
- 2022/10/5
- Eduマガのヨミカタ
- 社会
2007年刊行の『優れた社会科授業の条件』(全国社会科教育学会編著)では、優れた社会科授業に共通するスタンダードの分析と、その授業モデルが提案され、多くの反響をいただきました。前著の発刊から15年が経ちますが、その間、社会の要請、学校や子どもを取り巻... -
- 2022/7/8
- 著者インタビュー
- 社会
今回は朝倉一民先生に、新刊『ICTで変わる社会科授業 実践編』について伺いました。
朝倉 一民(あさくら かずひと)
北海道札幌市公立小学校教頭。2009年日教弘教育相全国奨励賞受賞(個人部門)、2010年・2011年全日本小学校HP大賞都道府県優秀校受賞、2014... -
- 2022/7/8
- 著者インタビュー
- 社会
今回は梅津正美先生に、新刊『中学校社会「主体的に学習に取り組む態度」の学習評価完全ガイドブック』について伺いました。
梅津 正美(うめづ まさみ)
鳴門教育大学理事・副学長。博士(教育学)[広島大学]。広島大学大学院教育学研究科教科教育学専攻博... -
社会科教育 2022年7月号
- 2022/6/8
- Eduマガのヨミカタ
- 社会
『社会科教育』2022年7月号の特集は「ICT活用時代にこそおさえたい!板書&ノート指導」です。
1人1台端末が広がる今、板書やノートはどうあるべきか…悩まれる先生も多いのではないでしょうか。これからの学びにとってのマストアイテムであるICTとこれまでの授業... -
- 2022/4/18
- 著者インタビュー
- 社会
今回は梅津正美先生に、新刊『中学校社会 指導スキル大全』について伺いました。
梅津 正美(うめづ まさみ)
鳴門教育大学理事・副学長。博士(教育学)[広島大学]。広島大学大学院教育学研究科教科教育学専攻博士課程前期修了。島根県立高等学校教諭、広... -
- 2022/2/28
- 著者インタビュー
- 社会
今回は梅津正美先生に、新刊『新3観点の学習評価を位置づけた中学校歴史授業プラン』について伺いました。
梅津 正美(うめづ まさみ)
鳴門教育大学理事・副学長。博士(教育学)[広島大学]。広島大学大学院教育学研究科教科教育学専攻博士課程前期修了。島... -
- 2022/2/25
- 著者インタビュー
- 社会
今回は吉水裕也先生に、新刊『新3観点の学習評価を位置づけた中学校地理授業プラン』について伺いました。
吉水 裕也(よしみず ひろや)
1962年大阪府生まれ。兵庫教育大学理事(副学長)、大学院教授。博士(学校教育学)。中高教員などを経て、現職。専門は...