道徳教育 2022年5月号
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- 2022/4/6
- Eduマガのヨミカタ
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1人1台端末の配布から約1年。『道徳教育』2022年5月号では1人1台端末の道徳授業アイデアを徹底特集!
「Googleアプリの有効的な使い方」から「型に縛られない柔軟な発想の活用アイデア」まで紹介しています。
デジタルマスターが実はやっている道徳授業でのGoogl... -
北海道日本ハムファイターズの新庄剛志新監督が「試合中にSNSを活用する」プランを提案し話題になるなど、今や生活に欠かせない存在となっている情報端末。
1人1台端末が配布され、大人だけでなく子どもを取り巻くデジタル環境も進んでいます。
そこで『道徳教... -
中学校の有名教材「足袋の季節」。授業を行ったことがある先生も多いのではないでしょうか。しかしながら、いきなり範読しても「足袋」がパッとイメージできない生徒もいるかもしれません。こんなとき「足袋」の実物があれば、イメージもでき、教材理解も深まるの...
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今回は荒木寿友先生に、新刊『いちばんわかりやすい道徳の授業づくり 対話する道徳をデザインする』について伺いました。
荒木 寿友(あらき かずとも)
1972年⽣まれ。2003年京都⼤学⼤学院教育学研究科博⼠課程修了(博⼠)... -
ついにはじまったGIGAスクール。子どもたちに端末が配布され、様々な授業で活用し始めた先生方も多いのではないでしょうか。しかしながら、「算数等での活用は思い浮かぶけれど、道徳で活用する方法ってある?」といった声もあるようです。
そこで、『道徳教育2021... -
今まで、道徳の授業では「課題を置くと知的な理解を求めることになる」等の理由から、「学習テーマ(学習課題)」は馴染まないと言われてきました。しかしながら、教科化され、昨今では学習テーマを据える授業が増えてきたように感じます。
そこで、『道徳教育202... -
今回は佐藤幸司先生に、新刊『WHYでわかる! HOWでできる! 道徳の授業Q&A』について伺いました。
佐藤 幸司(さとう こうじ)
山形市生まれ。1986年より教職。山形県公立小学校校長。教育研究団体「道徳のチカラ」代表。温かみを感じる素材でつくる「ほ... -
道徳教科書が配布されて3年が経ちました(中学校では2年)。新教材も数多く掲載される中、副読本時代から変わらず多くの教科書に掲載され、活用されている教材もあります。
『道徳教育2020年9月号』完全保存版! 超有名教材の教材研究―教材の「外せないポイント... -
2020年4月、どのようなスタートを切りますか。子どもたちには、「道徳授業って楽しい」「友達と考えあえてうれしい」と感じて欲しいと願っている先生方が多いのではないでしょうか。
そこで、『道徳教育2020年4月号』最強の道徳授業開きデザインでは、道徳授業開... -
今回は加藤宣行先生に、新刊『加藤宣行の道徳授業 考え、議論する道徳に変える教材研究&授業構想の鉄則35』について伺いました。
加藤 宣行(かとう のぶゆき)
筑波大学附属小学校教諭、筑波大学・淑徳大学講師。
スタントマン、スポーツインストラクター、...