道徳教育 2020年4月号
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- 2020/3/11
- Eduマガのヨミカタ
- 道徳
2020年4月、どのようなスタートを切りますか。子どもたちには、「道徳授業って楽しい」「友達と考えあえてうれしい」と感じて欲しいと願っている先生方が多いのではないでしょうか。
そこで、『道徳教育2020年4月号』最強の道徳授業開きデザインでは、道徳授業開... -
今回は加藤宣行先生に、新刊『加藤宣行の道徳授業 考え、議論する道徳に変える教材研究&授業構想の鉄則35』について伺いました。
加藤 宣行(かとう のぶゆき)
筑波大学附属小学校教諭、筑波大学・淑徳大学講師。
スタントマン、スポーツインストラクター、... -
「絵はがきと切手」と「二通の手紙」は、もともと文部省資料としてつくられた教材です。それが、数十年という時を経た今も、たくさんの先生方に支持され、ほとんどの教科書に採用されているのは、どんな理由があるのでしょうか。
『道徳教育2020年1月号』深層探訪... -
今回は田沼 茂紀先生に、新刊『小学校 子どもの心にジーンと響く道徳小話集』『中学校 子どもの心にジーンと響く道徳小話集』について伺いました。
田沼 茂紀(たぬま しげき)
新潟県生まれ。上越教育大学大学院学校教育研究科修了。國學院大學人間開発学部... -
道徳の授業づくりを深く勉強していくと、スタンダードな授業展開や、様々なセオリーがあることに気づかされます。スタンダードな展開は、今までの道徳授業の発展に大きく寄与してきたと言われています。また、セオリーにはセオリーとされている理由があり、それを...
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今回は宇野弘恵先生に、新刊『宇野弘恵の道徳授業づくり 生き方を考える!心に響く道徳授業』について伺いました。
宇野 弘恵(うの ひろえ)
1969年、北海道生まれ。旭川市内小学校教諭。2002年より教育研修サークル・北の教育文化フェスティバル会員となり... -
今回は堀 裕嗣先生に、新刊『堀 裕嗣の道徳授業づくり 道徳授業で「深い学び」を創る』について伺いました。
堀 裕嗣(ほり ひろつぐ)
1966年北海道湧別町生まれ。北海道教育大学札幌校・岩見沢校修士課程国語教育専修修了。1991年北海道札幌市中学校教員... -
今回は山田貞二先生に、新刊『中学校 道徳の授業がもっとうまくなる50の技』について伺いました。
山田 貞二(やまだ ていじ)
1961年岐阜県羽島市生まれ。愛知教育大学卒業後,昭和58年より愛知県公立学校教員として,小学校11年,中学校24年勤務。平成11年1... -
この連載も最終回を迎えました。これまで読んでくださってありがとうございます。今回は私のもう一つの専門であるワークショップをベースにした道徳の授業づくりで締めますね。
ワークショップとは
日本ではワークショップという言葉が脚光を浴びてもうずいぶんと... -
今回は田沼 茂紀先生に、新刊『中学校 「特別の教科 道徳」の通知表文例320―NG文例ガイド付』について伺いました。
田沼 茂紀(たぬま しげき)
新潟県生まれ。上越教育大学大学院学校教育研究科修了。國學院大學人間開発学部初等教育学科教授。専攻は...