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  • 次期指導要領で明言してほしいこと (第5回)
  • 国語科の原点に立ち返ること
書誌
国語教育 2015年8月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
全100件(41〜60件)
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  • 特集 討論の授業で伝え合う力を育てる
  • 提言・伝え合う力を育てる討論の授業とは
  • 本来的な討論の授業の展開を
書誌
国語教育 2010年7月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 悲しき誤解 新学習指導要領では、学校全体で育成すべき言葉の力の中でも、討論の力の育成を重視している。平成二十三年度から使用される小学校の教科書においても、討論の授業にかかる題材が拡充されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 1 提言・新国語科の『解説』を読み解く―言語活動の課題は何か
  • 「とは何か」を問い続けること
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『解説』には読み解き方がある 文部科学省刊行の『学習指導要領解説』には、読み解き方がある。 まず、『解説』は、あくまで学習指導要領について解説したものであり、解説の範疇を出ないということである。『…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 1 改訂国語科の長所と短所
  • 的確な理解を〜冷静に受け止めたい
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
1 読み誤らないこと 学習指導要領を読み解く場合には、カリキュラムのガイドラインとしての役割を担うそれ本来の読み方がある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読み書き関連で思考力を鍛える
  • 提言・思考力を育てる読み書き関連指導
  • 「読み書き関連指導」の前に確かめるべきこと
書誌
国語教育 2007年9月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読み書き関連指導」ということ 編集者による本特集の趣旨は、「目下のPISA型読解力が注目されている中で、改めて関連指導の役割を問い直す」ことにある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 対話能力を高める「話し方」の指導
  • 提言・「話し方」の巧拙をどう意識させるか
  • 「対話」とは「何か」、「どうすることか」
書誌
国語教育 2007年3月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 いつ、どこで、どのように指導されているか 「話すこと・聞くこと」の指導は、うまくいっているのであろうか。対話についても、これで本当に「対話の力」が身に付くのであろうかと考えさせられる国語教室が少な…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語力を高める読み方指導の開発
  • 提言・読み方指導の現状と問題点
  • 「読むこと」指導の再検証を
書誌
国語教育 2006年5月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 二つの調査結果が問いかけること 「読むこと」の指導は、国語の学習指導の主流の座を占めてきた。国語の教師の多くが、教材研究においても指導過程や発問の工夫にしても「読むこと」の指導を基本に据えて、これ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「伝え合う力」を育てる学習の開発
  • 提言・「伝え合う力」を育てる学習の問題点
  • 「伝え合う力」についての的確な理解を
書誌
国語教育 2005年12月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「伝え合う力」とは何かの理解不足 「伝え合う力」を育てる学習の問題点は何か。どこに一番の問題があるのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 提言・なぜ知的発問が「国語好き」にさせるか
  • 「ことば」の気づきや発見を促すことが基本
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『考えさせる発問』が問いかけること 国語科における発問を考えるうえで、看過できない一冊の本がある。『考えさせる発問』というのがそれである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「考える力」を育てる発問づくり
  • 提言・「考える力」を育てる発問づくりの条件
  • 「なぜ」から「どのように」への転換を
書誌
国語教育 2003年9月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「考える力」育成の経歴 ここ数年の「学力低下論争」は、現在の学校教育の新たな課題を明確にする役割を果たすと同時に、一方で我が国の教育が明治以来百数十年余りの経験の中で獲得した幾つかの重要な課題を埋…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「一時間一目標」で指導効果を高める
  • 提言・「指導と評価」の一体化をどう図るか
  • ねらいと活動の吟味を
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自明のことの問いなおしを 昨年四月以来、学校では新教育課程の展開と「絶対評価」の対応に追われてきた。目先の対応に振り回されないためにも、この辺で立ち止まり、国語の学習指導と評価の原点に立ち返りつつ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 提言・「読むこと」の基礎・基本とは
  • 「叙述に即して読める力」から「目次読み・索引読み」まで
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読み方」指導の改善の方向を確かめる 「読むこと」の基礎・基本を考えることは、これまでの「読むこと」の指導の改善をどのように図るかという実践課題に立ち向かうことを意味する。大切なことは、新学習指導…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
  • 学習指導要領・国語の改訂で音声言語が重視されたのは何故か
  • 時代の要請と国語教育の再生を目指す
書誌
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語教育への二つの問いかけ 新学習指導要領で、なぜ音声言語重視か。この課題について考える場合に、国語科の外と内からの二つの問いかけと、それぞれの問いの意味するところを確かめる必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「教室開き」魅力ある授業を創る
  • 提言・「二十一世紀型授業づくり」への道
  • 母語としての言葉の教育の再生を期して
書誌
国語教育 2000年4月号
著者
相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語教室の再生をかけて 「国語教室開き」でやるべきことの第一は、子供の目を国語学習に向けさせることである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • おもしろすぎて誰かに話したくなる教室から広がるオノマトペ (第8回)
  • 「キラキラ」と「ギラギラ」はどう違う?
書誌
国語教育 2025年11月号
著者
秋田 喜美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 清濁 濁音とはどんな音でしょう? ガ行、ザ行、ダ行、バ行という「濁点のついた音」です。でもそれは表記の話。清音と濁音そのものの違いは何でしょうか…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • おもしろすぎて誰かに話したくなる教室から広がるオノマトペ (第7回)
  • 中原中也のオノマトペ
書誌
国語教育 2025年10月号
著者
秋田 喜美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん」 詩人・中原中也は、このオノマトペをどうやって思いついたのでしょう? 中也は、前回見た宮沢賢治とともに、優れたオノマトペの使い手として知られています。中也のオノマ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • おもしろすぎて誰かに話したくなる教室から広がるオノマトペ (第6回)
  • 宮沢賢治のオノマトペ
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
秋田 喜美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「かぷかぷ」「ぽかぽか」「トブン」「もかもか」 文学作品において、オノマトペは音響効果の主要な担当者です。文学界におけるオノマトペ使いの名手としてまず名前が挙がるのが、宮沢賢治です。中でも有名なの…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • おもしろすぎて誰かに話したくなる教室から広がるオノマトペ (第5回)
  • 「ヒリー―ッ!!」てどんな感覚?
書誌
国語教育 2025年8月号
著者
秋田 喜美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 オノマトペは頼りない? 料理中に腕を火傷して近所のクリニックを受診したとします。お医者さんは「どのように痛みますか?」と尋ねます。皆さんは、その辛い痛みをどのように説明しますか…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • おもしろすぎて誰かに話したくなる教室から広がるオノマトペ (第4回)
書誌
国語教育 2025年7月号
著者
秋田 喜美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 オノマトペらしさ 「だんだん」「ゆっくり」「ひよこ」はオノマトペでしょうか? 「だんだん」と「ゆっくり」は,いかにもオノマトペらしい「ポンポン」「ポッカリ」と,それぞれ似た形をしています。「ひよこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • おもしろすぎて誰かに話したくなる教室から広がるオノマトペ (第3回)
  • その人はゆるふわ?それとも,ふわゆる?
書誌
国語教育 2025年6月号
著者
秋田 喜美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 混成オノマトペ ふわとろのオムレツやサクジュワの唐揚げはお好きですか? 近頃,「ふわふわ+とろとろ=ふわとろ」「サクッ+ジュワッ=サクジュワ」といった,足し算のオノマトペが爆発的に増えています。混…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • おもしろすぎて誰かに話したくなる教室から広がるオノマトペ (第2回)
書誌
国語教育 2025年5月号
著者
秋田 喜美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 ツァンツァン,ハヤーハヤー,シェーケーケー これらは,いずれもナイジェリアなどで話されているハウサ語のオノマトペです。どんな意味か想像してみてください。「ツァンツァン」は紐などが慎重に結ばれた様子…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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