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  • わがクラスの子ども自慢・作品自慢 (第9回)
書誌
国語教育 2013年12月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
全100件(81〜100件)
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  • 特集 「教えて考えさせる」授業の提案
  • 提言・「教えて考えさせる」授業を見直す
  • 教えないから考え始める
書誌
国語教育 2010年4月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 知が生まれるように教える 「教えて考えさせる授業」というのは、「知識や技能を教えることを重視せよ」という主張のようである。「教える」ことをしてから、「考えさせる」という順序性の重視のようである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「読書力」を育てる授業改革
  • 「読書力」の育成―授業開発をどうするか
  • 「読解」授業の日常的実施こそ
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年3月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学校で「読書力」を育てるために 「読書力」とは、読書の意欲でも、読書の量でもない。 読書量と、国語力は対応していないというデータを見た。この資料では、月に一五冊以上読む子より、四〜五冊読む子の方が…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 導入で子どもの心をつかむコツ
  • 文の図解・図式化で文章理解を助ける
  • 授業の構造図としての板書づくり
書誌
国語教育 2010年2月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 板書は授業の構造図 板書は、授業の構造を図式化したものととらえている。文学的文章の授業の場合、板書に書いていくのは、次の六点である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読解力を育てるための重点指導
  • 提言・読解力を高めるためにどこに重点を置くか
  • 対話的・発見的・批評的な授業をする
書誌
国語教育 2009年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話的にする 授業の最初の言葉に気を遣う。 いかにも、今から発問しますというのは好きではない。答を知っている先生が、答を知らない子ども達に問いかけるというその語りの不自然さが好きではないのである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 3 文学的な文章―『解説』を解釈と創作活動に生かす
  • (3)「物語」「小説」の指導の課題
  • 読解方法の「解説」を
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『解説』を“読解”する 指導要領では、文学的文章について、「内容」の「指導事項」欄に、次のように記載されている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解授業の面白さを実感させる
  • 提言・読解の授業を楽しくするコツ
  • 対話的発見型の授業を
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解の授業を面白くするには 読解の授業を面白くするには、対話的発見型の授業をするしかない。 教室の中に、発信、表現、対話の場を作り、結果的に発見的認識が生まれるような授業をするのである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「言語活動の充実」何が重点課題か
  • 「伝統的な言語文化」をどう生かすか
  • 文語文の音読で日本語を磨く
書誌
国語教育 2009年5月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢詩の音読で日本語の声を創る 漢詩の読み下し文は、日本人の大発明である。これを使わない手はない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 戦後教育観からの脱皮―国語科をどう変えるか
  • 4 「伝統的な言語文化」の国語学力と評価の開発課題
  • 日本語の発声と読解力を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 日本語の発声を鍛える 文語文は、言語力の土台である日本語を発声する力を養う。 中でも、第一にお薦めしたいのは、漢詩の音読である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「活用」重視で国語科教育を見直す
  • 「習得」と「活用」をつなぐ授業づくり
  • 知的で楽しい「活用型」授業で「習得」を図る
書誌
国語教育 2009年3月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
私の国語の授業は、すべて「活用型」であると言ってよい。「表現・表出型」と言い換えてもよい。 子ども達の既有の知識・技能を活用し、表現や作業等の言語活動を行い、知識・技能を定着させると共に、新たな知識…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 4 論理的な記述力の開発に挑む―高学年
  • 説明的作文と物語風作文の記述力を
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
文章を書かせるのは、思考する力を育てたいからだ。そのために最も有効な方法は、論理的に文章を記述させることである…
対象
高学年
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「発表・討論力」をどう育てるか
  • 「発表・討論力」をどう育てるか−小学校高学年
  • 音読力から討論力の指導へ
書誌
国語教育 2009年1月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基本としての音読力 発表力、討論力を育成するために、私が、まず行うのは、音読である。そもそも、小さな声でしか音読できない子は、発表などできない。そのような子が発表すると、「えっ、もう一度言ってくだ…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「記述力」を高めるための授業改革
  • 「記述力」がなぜ低下したのか
  • 書くことが劇的に好きになる方法
書誌
国語教育 2008年11月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
四月。「書くことは苦手」と言う子に、毎年、たくさん出会う。 始業式の日から日記を書かせる。二、三日書かせると、問題が明らかになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 3 言葉で伝え合う能力の育成―授業改革の重点
  • 一人一人の存在欲求を満たす
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「伝え合う力」の特設教材は要らない 現行の教科書には、「話すこと・聞くこと」に関わる特設教材がある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語ノートの指導・ここを改善したい
  • 提言・国語ノートの指導、ここを改善したい
  • ノートを思考の場にする方法
書誌
国語教育 2008年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
ノートには必要な情報と自分の考えを書き込む。書き込みは、思考を発信する際に役立つ。 ノートの果たす役割は、基本的には、大人でも子どもでも同じである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 3 「書くこと」改訂の長所と短所
  • 目標と内容の不整合
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
1 長所―いらだち、決意、願い 指導要領では、一・二年、三・四年、五・六年の目標がいずれも三点書かれている。その二番目に、「書くこと」に関わる目標が、次のように書かれている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子供の理解を助ける指導助言
  • 子供の理解を助ける指導技術の開発
  • 導入で子供の理解を助ける指導技術
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読のある漢字練習で導入 本校は、漢字の前倒し指導を行っている。一学年で、二学年分の漢字の指導をする…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語科教育の復興論を検証する
  • 「話す・聞く」授業―どこに重点を置くか
  • 聴く身体にする
書誌
国語教育 2007年1月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
話すことができるのは、話をうけとめてくれる人がいるからだ。話してもよい空気がそこに、あるからだ
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学習の流れを変える「板書」の活用法
  • 学習の流れを変える「板書」の活用法―低学年
  • 短冊黒板の活用で思考を促す
書誌
国語教育 2006年10月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 まずは、発問・指示を板書する 私の板書の大半は、子どもに思考を促すためのものである。 授業の冒頭、次のように話す…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「討論の授業」で思考力を鍛える
  • 「討論の授業」づくりへのステップ
  • 「討論の授業」づくり・上学年の場合
書誌
国語教育 2006年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 まずは「二つに切れる段落さがし」から 子どもと出会った四月の当初こそ、討論の授業をしたい。国語授業って面白いと言わせたい…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「よい授業」の技を学ぶ
  • 導入段階の「よい授業」の技を学ぶ
  • 導入5分で子どもをつかむ技
  • ロスタイム0を実現する技
書誌
国語教育 2006年7月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
一 良い子のまねをさせる 「始めます」と教師が言い、さっと「礼」をして授業が始まる。まさに、ロスタイムゼロ。こんな導入をしたいと、誰もが思う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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