もくじ
楽しい理科授業2010年1月号
特集 子どもに“何を教え・何を考え”させるか
“教えて考えさせる”が強調される前と後―何が変わったか
- 認識の深まりと広がり・・・・・・
- 考えさせるための条件―教えることの大切さ・・・・・・
- 教えることをためらわなくなった・・・・・・
- 足場(Scaffolding)の提供と理科学習の促進・・・・・・
- “教える中身”をどうとらえるか―と聞かれたら・・・・・・
- “考えさせるためのスキル”をどう指導するか・・・・・・
“教える”と“考えさせる”の境界線はどこか
“教えて考えさせる”―授業のどこを変えるか
何を“教え”何を“考えさせる”か―単元の実例紹介
小特集 授業の舞台裏―“わが教室のツイッター”
イラストの“間違い”は,どこでしょう?
・・・・・・新教材・新単元ネタ&実験ポイント (第10回)
地域密着型理科授業づくりのノウハウ (第10回)
移行期の理科研究スキル 小学校 (第10回)
移行期の理科研究スキル 中学校 (第10回)
パソコンでする学習定着システムのコンテンツ (第10回)
コピーしてすぐ使える新実験器具の扱い方ワーク (第10回)
教員免許更新ニュース (第10回)
“あやふやな知識”を揺さぶる授業スキル (第10回)
小学校理科“言語と体験”をつなぐ授業づくりのヒント (第10回)
PISA型思考を育てるテスト問題集 小学校 (第10回)
PISA型学力を評価する問題 中学校 (第10回)
編集後記
・・・・・・授業が変わるものづくりのヒント (第10回)