詳細情報
特集 子どもに“何を教え・何を考え”させるか
“教えて考えさせる”―授業のどこを変えるか
発表のさせ方―どこを変えるか
書誌
楽しい理科授業
2010年1月号
著者
藤井 総一郎
ジャンル
理科
本文抜粋
1.自分の考えをノートに書かせる 4年「もののかさと力」を例に紹介する.市販されている実験セットの中からナイロン袋を取り出させた. 「空気を閉じ込めることができますか」と尋ねると,子どもたちは,袋の口を輪ゴムでしばり,空気が中に入っていることを体感し,空気を閉じ込めることができることを証明した…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“教えて考えさせる”が強調される前と後―何が変わったか
認識の深まりと広がり
楽しい理科授業 2010年1月号
“教えて考えさせる”が強調される前と後―何が変わったか
考えさせるための条件―教えることの大切さ
楽しい理科授業 2010年1月号
“教えて考えさせる”が強調される前と後―何が変わったか
教えることをためらわなくなった
楽しい理科授業 2010年1月号
“教えて考えさせる”が強調される前と後―何が変わったか
足場(Scaffolding)の提供と理科学習の促進
楽しい理科授業 2010年1月号
特集 子どもに“何を教え・何を考え”させるか
“教える中身”をどうとらえるか―と聞かれたら
楽しい理科授業 2010年1月号
一覧を見る
検索履歴
“教えて考えさせる”―授業のどこを変えるか
発表のさせ方―どこを変えるか
楽しい理科授業 2010年1月号
中学女教師・腕力なき指導を目指して
日々の小さな成功体験の積み重ねが功を奏する
女教師ツーウェイ 2009年11月号
中学校国語科の「選択教科」の開発
中1・入門期の指導を大切に
国語教育 2002年8月号
実践事例
何も使用しない
〈リレー〉バトンパスの練習は「ネコとネズミ」で決まり!
楽しい体育の授業 2008年5月号
一覧を見る