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  • 特集 子どもに本当の力がつく社会科テストづくり
  • 社会科におけるテストの意義とは
  • テストが変われば、授業が変わる
書誌
社会科教育 2016年2月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科学習におけるテストとは 「評価」とは、目標を実現するための指導計画の作成と学習指導を行い、その観点からできるだけ客観的な教育測定を行い、学習指導によって児童・生徒は目標をどの程度実現したのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもに本当の力がつく社会科テストづくり
  • 育てたい力から考えるテストづくりの視点
  • 知識・理解の深化
  • 知識理解の前提としての、クリアな因果関係の説明
書誌
社会科教育 2016年2月号
著者
村井 淳志
ジャンル
社会
本文抜粋
「知識・理解の深化」とは、=現象の因果関係の理解に他ならない。原因と結果の関係を知りたいという欲望は人間の本能で、自然現象に対しても社会現象に対しても、それは同じである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 アクティブ・ラーニング 授業ヒント&モデル
  • 学習形態・手法からとらえる社会科アクティブ・ラーニング
  • ペアワーク・グループワーク
書誌
社会科教育 2015年12月号
著者
谷口 和也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 さあ、話し合いを始めよう! 子どもたちをアクティブ・ラーニング(以下、AL)にいざなうとき、多くの子どもたちは尻込みし、話したり活動したりできなくなってしまう。それを見て先生方は、例のセリフを口に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どう磨く?社会科授業デザインと実践力
  • 伸ばしたい・身につけさせたい力から考える社会科授業デザイン
  • 「思考力・判断力・表現力」から考える社会科授業デザイン
書誌
社会科教育 2015年11月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科で育成する「思考力・判断力・表現力」 本年は、戦後七〇年(広島市や長崎市では被爆七〇年)である。このことをテーマとする社会科学習を構想するとすれば、どのような「思考力・判断力・表現力」を育成…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 成功間違いなし!教科書中心の授業に+α
  • 授業がグレードアップ! 子どもをゆさぶる+α資料
  • 歴史・子どもをゆさぶる+α資料
書誌
社会科教育 2015年8月号
著者
村井 淳志
ジャンル
社会
本文抜粋
日本の小学校では必ず、原子爆弾の惨禍を詳しく教えている。もちろん、教科書にも載っているし、修学旅行で広島や長崎を訪問する学校も多い。しかし第二次世界大戦当時、人々が原子爆弾についてどのくらいの知識があ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科好きになる!子どもをゆさぶる発問術
  • 社会科における「発問」の意味・役割とは
  • 「考える力」を引き出す
書誌
社会科教育 2015年7月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 優れた実践における発問例 @「山びこ学校」の場合 戦後初期の代表的な社会科実践である「山びこ学校」から生まれた江口江一君の「母の死とその後」の作文では、「あんなに働いても、なぜ、暮らしがらくになら…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “社会”を面白がる!はてな?授業ネタ百科
  • 歴史人物を面白がる!エピソード紹介
  • 歴史のとらえ方・面白エピソード紹介
書誌
社会科教育 2015年5月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 学習材としての歴史人物 ここ数年、幕末〜維新期の歴史人物に関する面白エピソードに出会うと、自身の教材研究として、彼らが受けてきた教育に関わる歴史舞台を訪問することにしている。その時、その場所で、彼…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 地域課題を今,“知っ得ネタ”教材化ヒント
  • わが町の健康診断=計測の視点・尺度とは
  • 伝統文化を測る視点・尺度とは
書誌
社会科教育 2015年2月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
学習材としての伝統文化とは 筆者が監修している小学校社会科の副読本『わたしたちの広島市』では、「残したいもの、伝えたいもの」の中で、「昔から受けつがれる地域のお祭り」として、「江波漕伝馬船(えばこぎて…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 重要用語の見える化→激押し単元素材100
  • 社会が見える・わかる?用語語句=この人の“一言”
  • 逆進性
書誌
社会科教育 2015年1月号
著者
村井 淳志
ジャンル
社会
本文抜粋
消費税は逆進的だが、説明できる人は意外と少ない。所得の多い人も少ない人も同じ十%なら、累進でも逆進でもなくフラットのはず。所得の少ない人に十%はきついでしょ、なんて感覚的な説明では失格。説明には貯蓄性…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書の“問い”から白熱討論=テーマ57
  • 社会科で考える→汎用スキル・コミュニケーション重視 「次期指導要領=育成する資質能力」論点整理に思うこと
  • 六つの「C」
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
次期学習指導要領に向けた「論点整理」を読んだ。主な意見の部分が最も面白く、学力・評価のカタカナ用語辞典のようであり、また紙上パネルディスカッションのようでもあった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
  • “社会科イノベーション”→新視点のフレームワークを提案する 最終ゴールをどう考えるか
  • ビジネスマン養成の「グローバル人材」を超えた二十一世紀型社会科への革新を
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
谷口 和也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 グローバル人材育成とは何か? ICTや問題解決、創造とイノベーション、コミュニケーション能力……。世界6か国が協働して開発したATC21sは、世界的に著名なIT企業がスポンサーとなったこともあり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “新視点”で考える社会科イノベーション
  • “この問題”新視点でどうとらえ直すか
  • 情報化社会=新視点でどうとらえ直すか
書誌
社会科教育 2014年8月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
情報化社会とは 「情報化社会」とは、グローバル化の進展、環境問題の深刻化、超少子・高齢社会の出現、持続可能な社会の実現といった、現代社会の課題や論点に関する文脈で議論されることが多い概念の一つである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業に“リズムと変化”スパイス教材44
  • “リズムと変化”のある授業ダイナミズムはこうつくる! 社会科名人の授業エキスを解剖する
  • 長岡文雄から抽出した授業のエキスとは
書誌
社会科教育 2014年6月号
著者
谷口 和也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「切実」な問題とは? 一九八五年七月号の『社会科教育』誌は、「シンポジウム―教材に切実さは必要か―」を特集した。一九八〇年代初期からの、後に谷川彰英氏が注目した「有田・長岡論争」と言われた一連のや…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “社会を見る目”ゆさぶる―ビッグ教材56
  • 社会を見る目―見方・考え方の行きつく先に正解はある?
  • 多面的見方が望ましい―は正解?
書誌
社会科教育 2013年11月号
著者
小原 友行・溝口 和宏
ジャンル
社会
本文抜粋
表題の問いに対しては、「常に正解というわけではない」「不正解の場合もある」と回答したい。なぜか
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “社会を見る目”ゆさぶる―ビッグ教材56
  • 社会を見る目―見方・考え方の行きつく先に正解はある?
  • 社会をつき動かすものがある―は正解?
書誌
社会科教育 2013年11月号
著者
谷口 和也・相澤 善雄
ジャンル
社会
本文抜粋
今、社会をつき動かしているものは、イデオロギーでなく数値である。数字で評価される社会、経営への賛意でなくプログラムで自動化される株式取引、選挙区の数合わせで立てられた候補者。そのような社会では、長期的…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 クイズで教師力診断―達人の出題52選
  • 社会科教育の基本文献=基礎知識QAクイズ
書誌
社会科教育 2013年8月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 基本文献選定の指標 何を基準に社会科教育の基本文献を選定するのかは、研究者によって多様である。ここでは、筆者自身が卒論ゼミにやってきた学生に必読として推薦している文献、換言すれば社会科教育研究のた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 歴史理解が深まる“人権教材のドラマ”55
  • 〈歴史の歩み〉人権の視点からみると…
  • 現代史:人権の視点からみる教材開発
書誌
社会科教育 2013年7月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 広義の人権学習の視点 人権の視点から現代史(戦後史)学習の教材開発を行う視点としては、狭義と広義の両面が考えられる。狭義の人権学習の視点では、差別や人権問題、同和教育に関する内容が中心となる。一方…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 戦後史で考える授業―共感よぶ教材48選
  • “海外の人”と論争出来る!戦後史の基礎知識&歴史認識
  • 「戦後史」を認識する五つの視点
書誌
社会科教育 2013年2月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 戦後史の「なぜ」 子どもたちの世代が社会を担う近未来、外国人と「戦後史」について議論する機会は、いやでも増加するであろう。その時に備え、自己の戦後史像を構築しておくことは不可欠である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “日本の争点”白熱授業のディベート教材52
  • “尖閣”の問題をどう取り上げるか
  • “尖閣”の争点―ディベート教材で学習問題づくり
  • 尖閣の争点が見えてくる歴史の見方・考え方
書誌
社会科教育 2013年1月号
著者
村井 淳志
ジャンル
社会
本文抜粋
尖閣諸島が、「無主地先占の原則」に照らせば明らかに日本の領土であること、台湾や中国が領有権を主張し始めたのは海底資源発見後の一九七〇年代以後であること、特に二〇〇カイリ排他的経済水域を定めた国連海洋法…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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