詳細情報
書誌
社会科教育 2013年1月号
著者
村井 淳志
ジャンル
本文抜粋
尖閣諸島が、「無主地先占の原則」に照らせば明らかに日本の領土であること、台湾や中国が領有権を主張し始めたのは海底資源発見後の一九七〇年代以後であること、特に二〇〇カイリ排他的経済水域を定めた国連海洋法条約が発効した九〇年代以後にその主張を激化させてきたことなどは、ウィキペディアにも書いてある。ここで…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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