詳細情報
特集 社会科好きになる!子どもをゆさぶる発問術
社会科における「発問」の意味・役割とは
「考える力」を引き出す
書誌
社会科教育
2015年7月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 優れた実践における発問例 @「山びこ学校」の場合 戦後初期の代表的な社会科実践である「山びこ学校」から生まれた江口江一君の「母の死とその後」の作文では、「あんなに働いても、なぜ、暮らしがらくにならなかったのだろう」「どうしたら生活の苦しさから抜け出せるのか」という問題を見つけ、その解決を考えてい…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
社会科における「発問」の意味・役割とは
発問は社会的見方・考え方を成長させる
社会科教育 2015年7月号
社会科における「発問」の意味・役割とは
「授業の活性化」「学習意欲の喚起」が一番の役割
社会科教育 2015年7月号
「授業スタート!」で子どもたちが食いついてくる発問
身の回りの出来事を取り入れた発問
社会科教育 2015年7月号
「授業スタート!」で子どもたちが食いついてくる発問
学校関連のものを取り入れた発問
社会科教育 2015年7月号
「授業スタート!」で子どもたちが食いついてくる発問
絵や写真を取り入れた発問
社会科教育 2015年7月号
一覧を見る
検索履歴
社会科における「発問」の意味・役割とは
「考える力」を引き出す
社会科教育 2015年7月号
今月の教材―授業づくりのスポット 国語教材と授業づくり 12
中学3年/本歌取りというキーワードを習得させる
古典の伝統(光村)
国語教育 2014年3月号
小学校・実践授業の展開
中学年/「お話ガイドボックス」でおすすめの本を紹介しよう
実践国語研究 2014年11月号
社会科における「発問」の意味・役割とは
「授業の活性化」「学習意欲の喚起」が一番の役割
社会科教育 2015年7月号
一覧を見る