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  • 特集 力をつけるノート「赤ペン」の入れ方
  • 「赤ペン」の入れ方―良い例・悪い例
  • 中学生への「赤ペン」の入れ方―良い例・悪い例
書誌
国語教育 2001年11月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
編集部から求められているのは、ノートへの「赤ペン」の入れ方における良い例・悪い例を論ずることである…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「批判的読み」のスキルを育てる
  • 文学教材で「批判的読み」のスキルを育てる
  • 文学の「主題」は誰でも読み取れる
書誌
国語教育 2001年6月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文学教材の批判的読み 文学教材の「批判的読み」と聞いて、頭に浮かぶのは次のような読み方である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 中学生に教えたい「読むこと」の基礎・基本
  • メタ認知能力を核とした言語技術教育を
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の基礎・基本は「言語技術」である 「読むこと」に限らず、国語科の基礎・基本は「言語技術」である。したがって、国語教師は「言語技術教育」を推進していくべきだ――私はこう考えている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 話し手と聞き手の心の交流を図る
  • 話し手と聞き手の心の交流を図る授業づくり―中学校
  • PCS(パネル・チャット・システム)
書誌
国語教育 2000年5月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 PCS(パネル・チャット・システム) 今年度、話し手と聞き手との一体化を目指して、また、双方の心の交流を図る授業づくりを目指して、次のような授業システムを開発した。名付けて、「PCS(=パネル・チ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 3 文学的な文章―『解説』を解釈と創作活動に生かす
  • (2)「短歌、俳句」の指導の課題
  • 解説授業/鑑賞文授業からの脱却を
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 どちらがお好み?  A 父の一喝にて決まり夏休み B 父の鞭ぴしりと決まる夏休み (1)  直感でかまわない。読者諸氏はA・Bのどちらの俳句が好みだろうか。或いは、どちらの俳句がよりよい、つまり…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 3 言葉で伝え合う能力の育成―授業改革の重点
  • まとめる・広げる・深める
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「伝え合う力」は〈断絶〉を前提とする 「伝え合う力」は「中学校学習指導要領解説・国語科編」において、その能力が「社会生活に生きて働くよう、一人一人の生徒が言語の主体的な使い手として、相手、目的や意…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第12回)
  • 「説明文」でメタ認知能力を鍛える―読むこと(5)
書誌
国語教育 2003年3月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
今号では、「説明文」を例に、私たち「研究集団ことのは」が好んで用いる出題方法を具体的に紹介したい…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第11回)
  • 説明的文章の三つの下位区分―読むこと(4)
書誌
国語教育 2003年2月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明的文章には三つの下位区分がある 文学的文章が大きく「韻文」と「散文」とに分かれることを、多くの生徒は知っている。そしてそれぞれの下位区分として、詩・短歌・俳句など、物語・小説・戯曲などがあるこ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第10回)
  • 「主題読み」(第一学年)で言語技術を使わせる―読むこと(3)
書誌
国語教育 2003年1月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「主題読み」には三つの問いがある 私は本連載第一回(本誌二〇〇二年四月号)において、 「提案1」として次のように述べた…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第9回)
  • 「詳細な読解への偏り」を打破する三つの改革―読むこと(2)
書誌
国語教育 2002年12月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
周知のように、中学校学習指導要領において、いわゆる「主題」の読み取りは、原則として第一学年の指導事項となった。国語教師には今なお「主題信仰」が根強い。かく言う私も、主題を読み取らない文学の授業に何の価…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第8回)
  • 「音朗読」の出題にも明確な「言語技術」を―読むこと(1)
書誌
国語教育 2002年11月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
前学習指導要領が完全実施されたとき、つまり、「新学力観」が現場に普及したとき、入試問題の質が少しだけ変化した。中でも特徴的だったのが、「音朗読」の出題がなされたことである。「読むこと」の第一弾として…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第7回)
  • 「スキル学力観」に立ってみることが必要である―書くこと(3)
書誌
国語教育 2002年10月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 評価基準を「言語技術」の〈数〉に置く 前号にて、論述テストにおいては「総合判断型」の評価法が相応しい、ということを提案した…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第6回)
  • 作文技術の習熟度を総合的に評価する―書くこと(2)
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
前号の最後にて、「定期テストを年に一度だけ、大問一問の論述形式にしよう。」と提案した。今号ではまず、この提案趣旨について、詳しく述べていく…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第5回)
  • ペーパーテストで作文技術を発揮させる―書くこと(1)
書誌
国語教育 2002年8月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 作文問題に慣れる必要がある 私は前学習指導要領下においても、テストの度に「書くこと」の問題を出題してきた。多くは二〇〇字作文である…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第4回)
  • リスニングで〈聞き方スキル〉を発揮させる―話すこと・聞くこと(3)
書誌
国語教育 2002年7月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 スピーチ内容を構造的にとらえる 前号では、リスニングにおいて〈言語知識〉を指摘させる問について述べた。では、〈言語技術〉〈言語技能〉を発揮させる問は、どのように出題するのか…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第3回)
  • リスニングで<言語知識>を問う―話すこと・聞くこと(2)
書誌
国語教育 2002年6月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 スピーチ例を聞いて〈言語知識〉を指摘する 前号において、「話すこと」の出題については、〈言語知識〉に絞ることが現実的である旨を述べた。また、「話すこと・聞くこと」領域の問題は、あくまで音声言語で出…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第2回)
  • 「言語技術」の習熟三段階―話すこと・聞くこと(1)
書誌
国語教育 2002年5月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「言語技術教育」には三つの段階がある 「話すこと・聞くこと」領域の問題づくりは難しい。しかも、それが「言語技術中心」の出題となれば尚更である。音声言語はその性質上、ペーパーテストには向かない…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第1回)
  • 国語科教育の「構造改革」がはじまる
書誌
国語教育 2002年4月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「相対評価」から「絶対評価」への転換 二〇〇二年が幕を開けた。いよいよ四月から新学習指導要領の実践が始まる。キーワードは三つだ。「『総合的な学習の時間』の創設」「選択教科履修枠の拡大」そして「絶対…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 国語授業開き 完全攻略事典―1冊ですべてがわかる
  • 新年度準備から初日の仕込みまで「授業開き前」完全攻略チェックリスト
  • 中学校
書誌
国語教育 2024年4月号
著者
山下 幸
ジャンル
国語
本文抜粋
授業じまいの1時間をイメージ化する スタートがあればゴールがある。授業開きと同時に授業じまいを考えて,カリキュラムの系統性をイメージ化する…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語授業開き 完全攻略事典―1冊ですべてがわかる
  • アイデア満載!「国語授業開き」完全攻略事典
  • 教師の語り
  • 中学校
書誌
国語教育 2024年4月号
著者
山崎 佳子
ジャンル
国語
本文抜粋
アイデアのねらい 授業開きで生徒に語りたいことは「なぜ国語を学ぶのか」である。もちろん,答えは無数にあり,教師の解答が正解とは限らないが,教師は解答を用意するべきである。その解答を聞いて,意欲的に国語…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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