詳細情報
- 到達度を見る絶対評価の問題づくり・中学校 (第3回)
- リスニングで<言語知識>を問う―話すこと・聞くこと(2)
- 本文抜粋
- 一 スピーチ例を聞いて〈言語知識〉を指摘する 前号において、「話すこと」の出題については、〈言語知識〉に絞ることが現実的である旨を述べた。また、「話すこと・聞くこと」領域の問題は、あくまで音声言語で出題すべきであるとも述べた。では、実際に「話すこと」の出題は、どのような形態が想定されるのだろうか…
- 対象
- 中学校
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全5ページ (50ポイント)





















