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  • 続国語教育者への道 (第4回)
書誌
国語教育 2000年7月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 基礎的国語能力を鍛える (第2回)
  • PISA型学力育成の鍵は言語力の育成にある
書誌
国語教育 2008年5月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
フランスのパリ時間、平成十九年十二月四日十時に発表があった。 PISA二〇〇六の調査結果  翌日には一斉にマスコミが報道をした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 基礎的国語能力を鍛える (第1回)
  • やっぱり、本を読むことだ!
書誌
国語教育 2008年4月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
スペインで開発された読書に関する指導法が注目されている。 我が国では「子どもの読書活動の推進に関する法律(平成十三年十二月十二日)」を制定してまで、子ども(十八歳以下)の読書活動を活性化しようとしてい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第191回)
  • 新潟県
書誌
国語教育 2007年2月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
藍澤まき子教諭(新潟市立白新中学校) 氏は、漢字を書くことが苦手な生徒のために、向山型漢字指導に学び、毎時間、指書き、なぞり書きのシステムを応用した漢字スキルを自作して漢字指導を行った(中学版でM社漢…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第179回)
  • 新潟県
書誌
国語教育 2006年2月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
山田高広教諭(新潟市立新津第五中学校) 平成十五年に共著『到達度を明確にした国語科の学力保障 中学校編』を著し、例えば課題作文をすらすら書けるようにするために、実際の授業では何をすべきかという、「生徒…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第163回)
  • 新潟県
書誌
国語教育 2004年10月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
真田節子教諭(新潟市立上所小学校)は、「伝え合う力」を育成する「話すこと・聞くこと」の指導を個人テーマとして掲げ、学ぶ喜びがあり、確かな力の付く授業を目指して実践を続けている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第134回)
  • 新潟県
書誌
国語教育 2002年5月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
新潟県は南北に長い県である。上越・中越・下越の三つの教育事務所がある。それぞれに国語教育研究会のサークルがあり、活動がある。上越国語教育連絡協議会、中越国語同好会、新潟音読研究会が代表的なサークルであ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第129回)
  • 新潟県
書誌
国語教育 2001年12月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
平成十四年度版の教科書採択も決まり、内容も分かってきた。 各社版の教科書には次のような特色が見られる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第115回)
  • 新潟県
書誌
国語教育 2000年10月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
新潟県下越地方では若手実践家の活躍が著しい。今回はそうした実践家を紹介する。 山田高広教諭(新津市立新津第五中学校)の実践は、二〇〇二年から完全実施される学習指導要領を意識したものである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “辞書引き”習慣をつくる授業アイデア
  • 教師の教材研究ファイル=実例紹介 「学習材すべての言葉」を辞書で調べる!とは
  • 「すべての言葉を辞書で引く」とはどのように何をすることなのか
書誌
国語教育 2013年5月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究(教材分析)として、教材文すべての言葉を辞書で引く。 これを実践事例で示し、主張したのは向山洋一氏である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 音読・朗読指導の効果を見直す
  • 提言・音読・朗読指導の効果を見直す
  • 音読は素読とは異なることをふまえ、新音読の創出が求められる
書誌
国語教育 2011年12月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
「音読」の効果は、スラスラ読めるようにすることにある。 音読指導には、段階がある。 教師がまず音読するという原則である。教師がまず音読する方法は粗く言うと二つある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 障害児の読み書き指導の改善
  • 提言・障害児の読み書き指導・どこに注目するか
  • 言語発達障がいのある子どもは、言語活動のどこに困難を抱えているかを知らなければ始まらない
書誌
国語教育 2011年10月号
著者
大森 修
ジャンル
国語/特別支援教育
本文抜粋
通常学級の授業は、次がなければ成り立たない。  ●読む ●書く ●話す ●聞く  発達障がいそれぞれで、四つの言語活動の困難の度合いが異なる。度合いが異なる理由もまた異なっている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (2)公的な話し方の技術
  • D管理職への報告―機会を逃さず若手を「報告」できるようにする
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
校長を十年以上経験した。 教諭から報告をじかに受けることは、ほとんどない。 誰から、受けるのか
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 2 話すこと・聞くこと―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 「話すこと」を習得で構想するには道遠しである
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
「話す・聞く」の指導を自覚的にしている教師はいるのだろうか。 話す「態度」や聞く「態度」を熱心に指導している教師は、かなりの数いる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「読書力」を育てる授業改革
  • 「読書力」の育成―授業開発をどうするか
  • 事業仕分けが読書力を育てる授業改革を頓挫させる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年3月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
「第五五回読書調査」(毎日新聞・全国学校図書館協議会)の結果が公表された。 調査結果について、次のような報道があった…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」に親しむ授業開発
  • 提言・「伝統的な言語文化」に親しむ授業・どこに重点を置くか
  • 混迷しているが、意欲的な試みも見られる
書誌
国語教育 2010年1月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
伝統的な言語文化の指導内容は、新学習指導要領国語科の目玉の一つである。 何を指導するかも明確である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「聞く力」を鍛える授業アイデア
  • 「聞く力」がなぜ育たないか
  • 「話す・聞く」の「・」を問わないから育たない
書誌
国語教育 2009年12月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
学習指導要領は、次のようになっている。  A 話すこと・聞くこと  「話す」は、speakである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 読書活動を取り入れた授業の工夫
  • 提言・PISA型ショックと読書指導の改革
  • 調べぬく体験をさせる授業をつくる
書誌
国語教育 2009年10月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
PISA型学力を付けたいのであれば、読書を授業に取り入れるよりも重要なことがある。  ●調べぬく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解力を育てるための重点指導
  • 提言・読解力を高めるためにどこに重点を置くか
  • 構造図がなければ、バラマキとなり、重点をどこにおくかも分からない
書誌
国語教育 2009年9月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
読解力を高める方策は、一つしかない。  読解をさせる。  これ以外には、ない。 しかし、である
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (3)「話合い」「討論」の定義づけと指導の課題
  • 言語活動配分のロジックが見えない 『解説』は、構造表をこそ示せ!
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
今回の学習指導要領の改訂は、次か?  戦後で最大の大改訂  この理由として言われているのが次である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 戦後教育観からの脱皮―国語科をどう変えるか
  • 1 提言―戦後教育観、国語科授業観の何が課題か
  • 学習指導要領の迷走を断ち切れるか
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年5月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
昭和四十六年に教員になった。 当時、国語の授業では次のような文言が頻繁に使われていた。 (1) 文章を味わう…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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