もくじ
実践国語研究2012年11月号
特集 おや?なぜだろう?子どもの問いを引き出す授業づくり
- 特集について
提言
小学校・実践授業の展開
- 低学年/自分の思いを伝え、認め合う学習を目指して・・・・・・
- 低学年/「とりのくいずたいかいをひらこう」―くちばし(光村図書/小一)―・・・・・・
- 低学年/子どもの主体的な読みを引き出す授業づくり「なりきって読む」・・・・・・
- 中学年/意見の相違点を叙述に基づいた根拠で明らかに・・・・・・
- 中学年/「○○豆太」で問いを生む(光村図書/三年)・・・・・・
- 中学年/考えのズレから生まれる問いを生かした授業・・・・・・
- 高学年/グラフに興味を持ち、「自問自答」する子ども・・・・・・
- 高学年/国語が楽しくなる学び方問題づくり学習を取り入れて「海の命」(光村図書/六年)・・・・・・
- 高学年/必然性のある単元作りを目指して・・・・・・
中学校・実践授業の展開
言語活動の充実のための教室環境のヒント (第4回)
書評
- 『スペシャリスト直伝! 板書づくり成功の極意』・・・・・・
- 『〈単元構想表〉でつくる! 中学校新国語科授業―START BOOK』(全三冊)・・・・・・
「国語科と他教科の連携」ポイントはここだ! (第4回)
国語授業・始めの一歩 (第4回)
単元を貫く言語活動を位置付けた国語科の授業づくり (第4回)
思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第4回)
言葉の学び―認知心理学的な視点から― (第4回)
新国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第4回)
編集後記
・・・・・・・・・今月取り上げた教材