もくじ
実践国語研究2011年1月号
特集 論理的な表現の知識・技能をどう教え活用させるか
- 特集について
提言 活用させたい論理的な表現の知識・技能とは
小学校の実践授業の展開
- 低学年/説明文「まめ」の読み取りを通して・・・・・・
- 低学年/順序を表す言葉が使えるようになる説明文指導・・・・・・
- 低学年/バラバラ短冊で楽しく読み取り、身近な人に発信する・・・・・・
- 中学年/論理的表現を自覚し、質を高める説明文の授業―「花を見つける手がかり」の実践を通して―・・・・・・
- 中学年/選材・構成を充実させ報告文を書く・・・・・・
- 中学年/楽しみながら習得し、活用につなげる・・・・・・
- 高学年/「場面性」と「三つの論理」を基盤とした「論理的表現活動」・・・・・・
- 高学年/説明的文章の読解後、ディベートノートを作る試み・・・・・・
- 高学年/人前で話せるための技術を教えよ・・・・・・
中学校の実践授業の展開
言語力を育てる教室環境のヒント (第5回)
伝統的言語文化の授業開発―読解表現力強化プログラム― (第5回)
習得・活用・探究力を獲得する授業開発 (第5回)
国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第5回)
子どもの記述力を高める指導技術 (第5回)
要録改訂=新国語科の学力と評価をどうするか (第5回)
課題解決型の言語活動を取り入れた授業づくり (第5回)
編集後記
・・・・・・・・今月取り上げた教材