もくじ
実践国語研究2009年11月号
特集 移行期・新国語科の重点指導―課題発見力と問題解決力の育成
- 特集について
提言・課題発見力・問題解決力の育成課題とは
小学校の実践授業の展開
- 低学年/共通の視点を持って感想を伝え合う・・・・・・
- 低学年/「大きなかぶ」で見つけた「小さな問題」・・・・・・
- 低学年/新たな問いから新たな解釈へ―第二学年「あしたもともだち」(東京書籍二年下)―・・・・・・
- 中学年/単元導入前の言語活動に明確な意図を持って・・・・・・
- 中学年/論理を読み取り、意見を述べる力を育てる・・・・・・
- 中学年/「わかること・わからないこと」から始まる・・・・・・
- 高学年/「課題発見力」「問題解決力」育成の鍵は、「教材」「推論」「評価」「対話」にあり・・・・・・
- 高学年/「習得」と「活用」で確かな言語力を育てる・・・・・・
- 高学年/読解で身についた力が活きる国語科学習の工夫―「環境未来へ発信!」の実践を通して―・・・・・・
中学校の実践授業の展開
言語力を育てる板書のヒント (第4回)
知識・技能の「習得」「活用」の関連指導 (第4回)
論理的思考を鍛え、表現力・記述力を高める言語活動の改善 (第4回)
全員参加の学習コミュニケーションの設定と指導 (第4回)
伝統的言語文化の学習を通して人間・社会・自然などについての考えを深める (第4回)
表現スキルと理解スキルの関連で言語力向上 (第4回)
学習思考力を引き出し高める指導力の強化 (第4回)
編集後記
・・・・・・・今月取り上げた教材