詳細情報
書誌
実践国語研究 2009年11月号
著者
野口 芳宜
ジャンル
本文抜粋
〇はじめに 今日議論の的になっている「習得・活用・探究」の順序や段階は、至極当然の、言わば日常的なことであって、これを根底から支えるものは、継続的な課題意識であろう。課題≠ヘ、他から与えられても課題であるが、「発見力」であるならば自ら気づき自らに課するのでなければならない。またその課題を解くことが…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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