詳細情報
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
安居 總子
ジャンル
本文抜粋
異と出会う 私たちが自分を意識するときは、そこに自分とは異なるものがあることを発見し、それを意識にのせたときである。日常的なふだんと変わらない生活では気づかないし、また、何かに夢中になっているときは、我を忘れて没入しているから異が入りこむ余地はない。例えば、自分の使っている言葉が問題だと思うことは先…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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