もくじ
実践国語研究2012年7月号
特集 子どものやりたい!できる!を生かした言語活動の充実
- 特集について
提言 子どものやりたい!できる!を生かした言語活動の充実
小学校・実践授業の展開
- 低学年/「書けたよ!ぼくの自慢の自動車カタログ」―「書きたい」意欲と、つけたい力を結ぶ言語活動の創造―・・・・・・
- 低学年/お話を紹介するための「紹介文」を書く指導の実践―「スーホの白い馬」(小2 光村図書)―・・・・・・
- 低学年/「マルマルモリモリじどう車ずかん」を作ろう―子どもたちに付けたい力を育む言語活動を目指して―・・・・・・
- 中学年/物語の魅力をおかし箱につめて・・・・・・
- 中学年/単元構想の工夫で「言葉の力」と「生きる力」を付ける・・・・・・
- 中学年/「伝えたい!」を生かした物語文学習・・・・・・
- 高学年/明確な目的意識で主体的な言語活動を・・・・・・
- 高学年/既習を生かし、実生活につなげる国語の学習―「6年2組bPストーリーを決めよう」の実践から―・・・・・・
- 高学年/教材文から他作品へ広げて推薦文を書く実践事例・・・・・・
中学校・実践授業の展開
言語活動の充実のための教室環境のヒント (第2回)
書評
- 『国語科学習指導過程づくり―どう発想を転換させるか』―習得と活用をリンクするヒント・・・・・・
- 中学校新国語科の展開2『楽しくなる国語の授業づくり』・・・・・・
「国語科と他教科の連携」ポイントはここだ! (第2回)
国語授業・始めの一歩 (第2回)
単元を貫く言語活動を位置付けた国語科の授業づくり (第2回)
思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第2回)
言葉の学び―認知心理学的な視点から― (第2回)
新国語科授業改革論―戦後国語教育史から学ぶもの― (第2回)
編集後記
・・・・・・・・・今月取り上げた教材