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  • 特集 読書生活に生きる国語科
  • 読書生活に生きる国語科を確立するために
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読書生活」に生きる国語科を再構築(リストラクチュア)する 「子どもの読書活動の推進に関する法律」(平成13年12月)が公布・施行された。この法律の目的は、4月23日を「子ども読書の日」とするとと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 特集への提案
  • 的確に「読むこと」の学習課題を把握するために
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読むこと」の実践課題を明確にしよう @ 昭和52年度版学習指導要領・国語の場合 これまでの実践研究において、とりわけ「読むこと」の学習指導において、「文章の叙述に即して内容を読み取る能力を高める…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
  • 特集への提案
  • 国語科本来の役割を明確にする
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「総合的な学習の時間」を展開すると ―話せない、書けない、読めない @ 「各学校」の実力が発揮される(問われる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 特集への提案
  • 「移行措置」と国語科学習指導の在り方
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 移行期の国語科学習指導の在り方(その一) ――「文部事務次官通知」  移行期の国語科は、「移行措置」を確認する必要がある。この平成12年度及び平成13年度の移行措置及び移行期間中における国語科の学…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 「発問研究」「教材研究」から授業づくり (第1回)
  • なぜ「スイミー」だけが逃げられたのか
  • 情報の取り出しと解釈
書誌
実践国語研究 2015年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 育成すべき資質・能力 この平成二七年一月一一日、お茶の水女子大学で『実践国語研究』の第三回セミナーが開催された(註1)。参加者は約一六〇名であった。テーマは、「確かな国語の力をつける言語活動の充実…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 先進実践研究校訪問!突撃授業レポート (第6回)
  • 小中一貫教育の地域の学校・御所南小学校
  • 「読解科」の創設
書誌
実践国語研究 2015年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「地域の子どもは地域で育てる」 小森 第四五回の博報賞受賞、誠におめでとうございます。御所南小学校の大きな特色は、平成一六年にスタートした「学校運営協議会」(御所南コミュニティ)との連携ですね。(…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問研究」「教材研究」から (第12回)
  • 『スイミー』と『ごんぎつね』
  • その情報と解釈は
書誌
実践国語研究 2015年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「連続型と非連続型テキスト」 この度の平成二六年度「全国学力・学習状況調査」でも、国語Aの平均正答率が73・1%に対して、国語Bの平均正答率は、55・6%である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問研究」「教材研究」から (第11回)
  • 自分の考えの形成及び交流
  • その根拠・理由は
書誌
実践国語研究 2015年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「ごんぎつね」の性格とは 自分の考えの形成及び交流には、「登場人物の性格や気持ちの変化、情景などについて、叙述を基に想像して読むこと」(ウ 文学的な文章の解釈)が基本である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問研究」「教材研究」から (第10回)
  • どこを・どのように音読するのか
  • その理由は
書誌
実践国語研究 2014年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「既習の学び」を活用する 毎日の国語科授業において、確かに「通読」するためには、しっかり「音読力」を育成する必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問研究」「教材研究」から (第9回)
  • 『冬景色』の「読み方」と「教材研究」
書誌
実践国語研究 2014年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「通読」の“内容”とは 芦田恵之助翁の『読み方教授』における「通読」を検討する目的(ねらい)は、現在の国語科授業でも、「通読」は必要不可欠な学習である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問研究」「教材研究」から (第8回)
  • 『冬景色』の「読み方」と「教材研究」
書誌
実践国語研究 2014年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「教材研究」の必要性とは 前号で紹介したように、『読み方教授』には、自ら指導した「冬景色」(尋常小学読本、第十巻第九課)について、ある女子の学習作文が収録されている。その内容は、芦田恵之助翁が自分…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 先進実践研究校訪問!突撃授業レポート (第1回)
  • 人間力としての言語能力の実践開発
  • 京都・山田荘小学校の新教科「人間力活動科」の創設
書誌
実践国語研究 2014年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 京都・山田荘小学校と家庭・地域との豊かな連携・絆 小森 この度の博報賞、誠におめでとうございます…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問研究」「教材研究」から (第7回)
  • 学習成果から「発問研究」「教材研究」を考える
書誌
実践国語研究 2014年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本講座の目的 筆者の願いであり、ねらいは、講座名で示した。 加えて、学習指導要領の“本丸”である、思考力・判断力・表現力等の育成には、「小学校学習指導要領解説国語編」(文部科学省)で強調されている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第6回)
  • 「文脈」から思考力・判断力・表現力等を育成する
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「ごん」は“いたずら”好き? ―主観的な印象読みを克服する― 例えば、今でも「本時の学習指導案」等に、「いたずら好きの『ごんぎつね』」という記述が散見される。“いたずら”好きとは、どこにも記述され…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第5回)
  • 「要約」で思考力・判断力・表現力等を育成する(その2)
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 この段落を「要約」すると(一) 前号に続き、「ヤドカリとイソギンチャク」(東京書籍 四年・上)を取り上げる。その第四段落は、次のようである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第4回)
  • 「要約」で思考力・判断力・表現力等を育成する
書誌
実践国語研究 2013年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 普段の授業を見直す 普段の授業で、従来以上に思考力・判断力・表現力等を育成するには、どのような創意工夫が必要か…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第3回)
  • 「登場人物」を読み取り考え表現する―再度『スイミー』の場合―(註)
書誌
実践国語研究 2013年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 気持ち!気持ち!の克服 前号で指摘したように、現在の国語科授業でも、次のような「気持ち!」で終始することが散見される…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 そうだ!おもしろい!付けたい力にぴったりの言語活動
  • 特集について
書誌
実践国語研究 2013年7月号
ジャンル
国語
本文抜粋
平成24年度の全国学力・学習状況調査では、質問紙調査で、小学校においては国語、算数、理科それぞれに「○○科の勉強は好きですか。」という問いを出しています。この質問に「あてはまる」つまり当該教科が好きだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第2回)
  • 「登場人物」を読み取り考え表現する―『ごんぎつね』の場合―
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「自分の考えの形成及び交流」 この項目は、「C読むこと」だけに位置付けられている。なぜ「A話すこと・聞くこと」及び「B書くこと」には無いのか、不思議なことである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第1回)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する「発問」と「教材研究」
書誌
実践国語研究 2013年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本講座のねらい なぜ「発問」と(註)「教材研究」なのか。それは、思考力・判断力・表現力等を育成するためである。この目的に照らして(この目的を実現するために)従来の「発問」と「教材研究」を検討・見直…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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