関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 実践提案・移行期、国語教室を開く
  • 出会いの予感に満ちた国語教室開きを
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
古賀 勝利
ジャンル
国語
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 実践提案・移行期、国語教室を開く
  • 思いを届ける国語教室を開く
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
大下 恵子
ジャンル
国語
本文抜粋
新学期の授業開きの大切な役割は、教室に、お互いの違いを個性として認め合う雰囲気を作ることだと考えている。自分の感想や考えを伸び伸びと発言し、友達とことばを通して交流できる教室文化を作る第一歩として、小…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・移行期、国語教室を開く
  • 「伝い合い」は言葉の総合的運用
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
平 俊一
ジャンル
国語
本文抜粋
新学習指導要領国語では、「伝え合う力」がキーワードとなっている。この力は「言葉を総合的に運用する力」(注)ととらえる。なぜなら、「解説書」に説明されているように、適切に表現したり性格に理解したりする力…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・移行期、国語教室を開く
  • 「おもいッきりテレビ」風フリップ
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
小田 和也
ジャンル
国語
本文抜粋
皆さんの教室では、例1のような「書き言葉」の文章を読み上げたり、暗唱したりして「説明」してはいないだろうか?それでは「社会生活に必要な言語能力」(教育課程審議会答申)は育たない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新しい国語能力の導入 (第4回)
  • 国語能力としてのエディターシップ2
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
古賀 勝利
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 前回は、エディターシップ(編集力)を「価値創造に向けて表現したり理解したりする能力」と捉え、国語能力として導入することを論じた。また、学習指導要領でもエディターシップという文言は使わない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語能力の導入 (第3回)
  • 国語能力としてのエディターシップ
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
古賀 勝利
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 「人間はすべて、自覚しないが、エディターである」と外山滋比古は述べている(注1)。この言葉は、文化論として「編集」を比喩的にとらえたものであるが、編集が単なる技術ではなく、新しい価値を生み出…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 説明文の新しい教材・新しい指導
  • 平成時代/説明文指導小史
書誌
実践国語研究 2004年9月号
著者
古賀 勝利
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 平成元年版学習指導要領の告示に伴って提唱された新しい学力観や個性の重視、平成一〇年版学習指導要領で示された言語活動例、目標に準拠した評価の重視などを踏まえて、現場では多少の混乱を含みなが…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 全体会による提案発表
  • 「国語科」と「総合的な学習の時間」のかかわり
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
古賀 勝利
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
一 現在の「総合的な学習」の取り組み (1) 温度差と充実と混乱 平成十四年度の「新学習指導要領」完全実施に向けて、各学校では「総合的な学習の時間」(以下「総合的な学習」と略して表記)の取り組みが始ま…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全19ページ (190ポイント)
  • 答えられそうで答えられない国語科のギモン (第4回)
  • AIの時代に,「書く力」がなぜ必要なの?
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
藤原 友和
ジャンル
国語
本文抜粋
「書く力」とひとことで言うけれど  「先生、それ、ChatGPTで書けばいいんじゃないですか
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション (第4回)
  • 「じどう車くらべ」
  • どっちかえらんでりゆうをかこう!
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
福井 祐希
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材研究のポイント 今回は一年生の説明文「じどう車くらべ」です。学習の最後には、自動車ずかんを作ることを目標に授業を考えていきました。自動車ずかんを作るためには、説明文を読むときに、「しごと」「つ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自由進度で取り組む漢字学習 (第4回)
  • 適当にこなす自分と向き合う時間を設けよう
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
難波 駿
ジャンル
国語
本文抜粋
1 慣れが生まれる、自由進度学習の中で 漢字学習の自由進度学習を続けていくと、子どもたちの学びにも「慣れ」が生まれてくる頃です。特に、金曜日の小テストで満点を取ることに一定の再現性が出てくると、学びが…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • どの子もつまずかせない授業のユニバーサルデザイン (第4回)
  • 国語の授業づくりのポイント【説明的文章の授業づくり】
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
上條 大志
ジャンル
国語
本文抜粋
「罠」にはまる教師たち 教師は、子どもたちの「わかった」「できた」を創造できるように教材を研究し、よりよい授業を構想します。それが教師の仕事だからです。同時に、うまくいったときに見える子どもの笑顔が…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • そのまま使える!国語授業ネタ事典 (第4回)
  • 苦手な子どもでもできる!「話し合い」指導のネタ
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
谷中 優樹
ジャンル
国語
本文抜粋
ネタ1 『図(省略)』  話すより“聞く”から! 思考スキルで変わる話し合い 「話すこと」よりも「聞くこと」から始める。それが、深い話し合いの第一歩です。話し合いは“発言の場”ではなく、“考えを整理し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 答えられそうで答えられない国語科のギモン (第3回)
  • 文学の読みに「間違い」はあるの?
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
西田 太郎
ジャンル
国語
本文抜粋
「間違い」はありません。文学の曖昧さは読み手が引き受けるしかありません。ただし、「場違い」はあります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション (第3回)
  • 「ごんぎつね」
  • なりきって読んでその後の展開を考えよう
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
福井 祐希
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材研究のポイント 「ごんぎつね」は、四年生の定番教材ですが、たくさんの先行実践があり、どうやって子どもたちと学んでいこうか迷う教材でもあります。子どもたちの作る問いに寄り添い、今までの学習からさ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自由進度で取り組む漢字学習 (第3回)
  • 自由進度学習を取り入れることで生まれるメリットは何か,体感しよう
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
難波 駿
ジャンル
国語
本文抜粋
1 2学期からの漢字学習 6月から「漢字の学び方を試行錯誤する」ステップに踏み出した子どもたち。前号では、週初めの月曜日に1週間の漢字を見通し、金曜日の小テストに向けて「火曜日?木曜日」の学び方に向き…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • どの子もつまずかせない授業のユニバーサルデザイン (第3回)
  • 国語の授業づくりのポイント【話すこと(発表)】
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
上條 大志
ジャンル
国語
本文抜粋
「罠」にはまる教師たち 学校において「発表」は、国語の学習に限らず、あらゆる学習の表現活動として採用されることが多いです。特に、大勢の前で話す発表形式が採用される割合は、極めて高いのではないでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • そのまま使える!国語授業ネタ事典 (第3回)
  • 全員が書ける!作文指導のネタ
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
谷中 優樹
ジャンル
国語
本文抜粋
ネタ1 『図(省略)』 あえての限定!「書き出し限定作文」 「書き出し限定作文」とは,あらかじめ決められた書き出しから,自由に作文を広げる活動です。子どもたちは,最初の一文に縛られながらも,その後の展…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 答えられそうで答えられない国語科のギモン (第2回)
  • デジタルの時代に,「漢字を書ける」ことは必要なの?
書誌
実践国語研究 2025年7月号
著者
土居 正博
ジャンル
国語
本文抜粋
手で漢字を書くことにより,漢字を正確に覚えられること,語彙が増えること,脳が活性化すること等のメリットがあります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション (第2回)
  • 「一つの花」
  • みんなで「一つの花」の謎に挑もう!
書誌
実践国語研究 2025年7月号
著者
福井 祐希
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材研究のポイント 子どもたちの問いを中心とした授業を考えていくために「どんな問いが出てくるか」を予想し,「一つの花」について教材研究をしました。あらかじめ自分で問いを予想しておくことも大切ですが…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自由進度で取り組む漢字学習 (第2回)
  • 漢字学習を段階的に任せていこう
書誌
実践国語研究 2025年7月号
著者
難波 駿
ジャンル
国語
本文抜粋
1 挑戦の6月 6月が近づいてきていますね。6月は,新しい学級生活や学習内容にも少しずつ慣れてくる頃です。6月を一つの目安に,子どもたちに任せる割合を増やしていきましょう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ