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  • 投稿=実践研究の広場
  • 子どもの読書意欲を高めるために
書誌
実践国語研究 2008年3月号
著者
細見 博友
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの読書生活を豊かにする指導 学級開きをするときに「自ら読みたい本を探し、読書生活を広げようという意欲を持つ子どもになってほしい」という願いを持った。子どもの読書意欲を高めるために四月期から実…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 書くことによって古典の読みを深める
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
蝦名 理佳
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 昨今における中学校での古典の学習は、音読を繰り返し暗唱することによって内容理解を促す学習が多くなされている。しかし、暗唱するだけで本当に内容をつかんでいるのか、優れた表現を味わえているの…
対象
中学3年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 群読で思いを伝えよう
  • 「ヒロシマ神話」
書誌
実践国語研究 2005年5月号
著者
伊藤 雅敏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本校国語科では、「確か」で「豊か」な言語知識を身につけ、表現活動へとつなげていける授業構想をしたいと考え、『伝え合う力を高め「みんなで学ぶ」国語の授業』を教科のテーマとして掲げた。このた…
対象
中学3年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • パワーポイントを活用した情報発信学習
  • 「世界の子供たち」
書誌
実践国語研究 2005年5月号
著者
信田 裕
ジャンル
国語
本文抜粋
一 プロローグ「授業の構想」 今年春、本校コンピュータ室のパソコン四十台が、八年ぶりにようやく更新された。マシンの性能が大幅に向上して、OSもWINDOWS95からXPにバージョン・アップされたことで…
対象
中学3年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 読みを深める中学校の古典指導
  • 「おくの細道」
書誌
実践国語研究 2005年3月号
著者
齋木 真一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 埼玉県川越市の国語教師を中心に発足した「やまぶきの会」は会長の金杉昭一先生のもと、日々校務に追われる中、国語科の研修に真摯に取り組んでみたいと考える先生方が、十数年間集っている国語科の研…
対象
中学3年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 「君も審査員」−読書感想文を推敲しよう−
  • 「読書の楽しさ」
書誌
実践国語研究 2004年9月号
著者
岩本 諒子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 私の勤務する八幡町は、鳥海山の麓に位置し、多くの山々に囲まれた自然豊かな所で、人口は七五〇〇人ほどの小さな町です。一町一校の中学校ということで、町民の皆さんの温かい理解と協力で生徒たちも…
対象
中学3年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 話す・聞く能力を育てる言語活動の展開
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
龍田 仁
ジャンル
国語
本文抜粋
■単元名【博多弁の良さを伝えよう】 一 なぜ博多弁の良さを伝える学習を おこなったか 地域の方言である【博多弁】を使って、スピーチをする単元を設定した理由は、次のようなことからである…
対象
中学3年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 紙芝居で育てる表現力
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
栗原 裕一
ジャンル
国語
本文抜粋
メディア表現能力からはじめよう メディア・リテラシーの三つの力「メディア使用能力」「メディア受容能力」「メディア表現能力」をそれぞれ関連させて育てなければならない…
対象
中学3年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 意欲的に書くための指導
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
高左右 美穂子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 新学習指導要領におけるキーワードは「生きる力」である。これを受けて国語科の目標には、「伝え合う力を高める」ことが掲げられた。「互いの立場や考えを尊重して、言葉で伝え合う能力を育成すること」に…
対象
中学3年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 実践的情報活用能力の育成を目指した選択学習の展開
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
石川 富子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 現在、生徒の「生きる力」を育てる教育の必要性が叫ばれている。国語科においても、「自分の学習や生活に生きてはたらく力」を育成することが重要になってきている。「生きてはたらく国語力」とは、読解や…
対象
中学3年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 帯学習で育てる国語科の基礎・基本
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
東 優志
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 国語科の基礎・基本の力の定着を、いかにして図っていくかということは、これまでも国語教師の大きな課題であった。しかし、新教育課程における国語科の時間数の減少や、「総合的な学習の時間」の導入によ…
対象
中学3年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 互いに伝え合う俳句の鑑賞
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
沼田 勉
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 伝え合う力について、次の二つの事項を授業の中心に据えて実践することにした。 生徒の伝えたい気持ちを高めるには、聞きたい気持ちを高めることが大切である。そのため、授業においては生徒の興味・関心…
対象
中学3年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 話し合い活動を通した小中学び合い合同学習
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
清見 克明
ジャンル
国語
本文抜粋
小中学び合いの目標と合同授業のねらい 子どもは育っていく成長過程に応じて、その時の自分の成長課題を実現しながら、より豊かな生き方を切り拓いていく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 授業の前に作文を
  • 行間を創作する活動を通して
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
西 史紀
ジャンル
国語
本文抜粋
教室で小説教材を読む場合、例えば、次のような課題で読解を行うことが多い。(例は『山月記』の場合…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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