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著者名:
小森 茂
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  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第3回)
  • 学び手の「see」が具体化される国語科授業へ「A話すこと・聞くこと」の領域の場合−その2
書誌
国語教育 2004年6月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・A話すこと・聞くことの領域】 一 「A話すこと・聞くこと」領域で育成する「話す・聞く言語能力」とは、どのようなものか。文化審議会答申を受けとめながら、学び手の国語学力を「See」(「評価…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第2回)
  • 「時代に求められる国語力」を視野に入れ、学び手の「See」が具体化される国語科授業へ
書誌
国語教育 2004年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・総論その二】 一 本講座のねらいは、4月号で述べたように、学び手の国語学力(註1)を「See」(「評価」)できる国語科を構想・展開することである。それは、20世紀型の国語科の枠組みを、「…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第1回)
  • 従来の「Plan-Do」から、学び手の「See」が具体化される国語科授業へ
書誌
国語教育 2004年4月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・総論その一】 一 本講座の国語科授業改革のねらいは、なにか。それは、「各学校」が、従来の「Plan―Do」周辺で停止していた国語科授業から、学び手一人一人についての「See」が具体化され…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 学力をつける絶対評価の授業展開
  • 提言・絶対評価の授業展開は今までとどこが違うか
  • 「各学校」の公務と評価規準
書誌
絶対評価の実践情報 2004年4月号
著者
小森 茂
ジャンル
評価・指導要録
本文抜粋
1 学習指導要領の一部改正等 平成15年12月26日付けで,学習指導要領の一部改正等が通知された…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「国語力」の向上策・何が欠けているか
  • 提言・これからの時代に求められる国語力
  • 生涯学習に求められる国語力と学校教育・国語化との連携を図る
書誌
国語教育 2004年2月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 これからの時代に求められる国語力とは 「これからの時代」とは、どのような時代状況なのか。そこでは、どのような「国語力」が求められるのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 指導と評価一体化の授業づくり
  • 提言・「指導と評価の一体化」で何が課題かと問われたら
  • 本人・保護者と学力保障
書誌
絶対評価の実践情報 2004年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
評価・指導要録
本文抜粋
一 なぜ,「評価規準」なのか 何が,「指導と評価の一体化」には,必要なのか。まず,「本時の学習指導案」等の学習計画に,「評価規準」を位置付けることである。具体的で実用的な「評価規準」が設定されなけれ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 絶対評価で子どもの見方が変わったか
  • 提言・達成度の判断を下す「基準」は何か
  • 「絶対評価」は、「個」を尊重する実践理論の「要」
書誌
現代教育科学 2003年12月号
著者
小森 茂
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 学校教育の原点を再確認しよう  私の課題意識は、我が国の学校教育においては、「個」を尊重する実践理論が成立していない。つまり、「個」に応じた学力保障、「個」に応じた説明責任・結果責任という実践理論…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 目標に到達しない子への対応策
  • 提言・目標に到達しない子をどう励ますか
  • 「目標に到達しない子への対応策」と「公立学校」存続の必要性
書誌
国語教育 2003年12月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ「公立学校」は、存続するのか 本誌特集の「目標に到達しない子への対応策」は、「公立学校」の職務のどこに位置付くのであろうか。ややもすると、「お荷物」的な負担増という印象はないだろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 どんな授業が学力を保障するか
  • 検討者の意見・国語学力の向上はかくあるべし
  • 「評価規準」を位置付けた国語科授業を展開する
書誌
授業研究21 臨時増刊 2003年12月号
著者
小森 茂
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 どのような国語学力をどのように育成するのか 学校教育・国語科が育成する国語学力とは、「自分の考えをもち、論理的に意見を述べる能力、目的や場面などに応じて適切に表現する能力、目的に応じて的確に読み取…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「読解力」向上の具体策を練る
  • 「学力テスト」国語の分析結果をどう見るか
  • 国語科の「学力」は低下したのか 事実を確認しよう
書誌
国語教育 2003年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「学力」は低下したのか――事実を確認しよう 学力低下を危惧する声が大きい。何度も有力な新聞紙上やマスコミにも取り上げられてきた。そして、学力低下論者は、全国的調査データを示すことなく発言を繰り返す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 生きて働くことばの力を身に付ける―言語活動例の具体化と評価のある国語教室の創造
  • 本著「生きて働くことばの力を身に付ける」が提案すること
書誌
実践国語研究 別冊 2003年10月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  山形県の国語教育研究会の総力を挙げて、本著『生きて働くことばの力を身に付ける』が刊行された。その総指揮を執られたのは、木村康二先生(現・山形市立第四小学校長、前・山形県教育庁義務教育課長…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 絶対評価で問われる教師の責任とは
  • 「個」を尊重する実践理論と
書誌
授業研究21 2003年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「個」を尊重する実践理論の確立を 「補充的な学習」及び「発展的な学習」で、学校教育に、そして、教師一人一人に根本的に問われていることは何か…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 読書習慣を確実に育てる「宿題ネタ」
  • 提言・読書習慣はどうすれば育つか
  • 「読書習慣」の教育内容は教育課程に位置付け評価する
書誌
国語教育 2003年8月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ「読書習慣」を育成するのか 私も、読書力は、今月号の提言(江部満氏)のように、言語能力を形成している「思考力」「想像力」「言語感覚」「表現力」「言語についての知識」等と深くかかわりながら、子供…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 到達目標に達しない子への支援策
  • 提言・到達目標の基準づくりに問題はないか
  • 個性の尊重と基礎・基本の重視
書誌
授業研究21 2003年8月号
著者
小森 茂
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 なぜ.支援策が必要なのか 一人一人の子供たちの生活経験や生活内容は様々である.同様に.子供たちの言語の獲得や言語能力の習得の実現状況.その内容や方法.速度の遅進等も様々である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 基礎学力保障の学習システム開発
  • 提言・保護者から基礎・基本とは何かと問われたら
  • 国語科の基礎・基本の三つのキーワードは、「各学校」、「本人」、「保護者」
書誌
授業研究21 2003年4月号
著者
小森 茂
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 相対評価から絶対評価への転換 基礎学力保障の学習システムを開発するためには、「各学校」は「保護者」に評価観の転換を明確に説明する必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新しい国語科の課題を実践から展望する―年間指導計画/指導の重点化/評価の具体化―
  • 第1部 座談会
  • 新しい国語科の課題―実践から展望する―
  • 第1部
書誌
実践国語研究 別冊 2003年4月号
著者
小森 茂・井上 一郎・河野 庸介・田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
司会(田山淳子/茨城県小川町立小川小学校) 「新しい国語科の課題−実践から展望する−」を始めます…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全16ページ (160ポイント)
  • 新しい国語科の課題を実践から展望する―年間指導計画/指導の重点化/評価の具体化―
  • 第1部 座談会
  • 新しい国語科の課題―実践から展望する―
  • 第2部
書誌
実践国語研究 別冊 2003年4月号
著者
小森 茂・井上 一郎・河野 庸介・田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
●目標に準拠した評価への転換 小森 先ほどフロアからの発言もありました,今までの相対評価から絶対評価に変わった,この絶対という言葉がちょっとくせ者なんです。目標に準拠した評価ということで,絶対という言…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全19ページ (190ポイント)
  • 新しい国語科の課題を実践から展望する―年間指導計画/指導の重点化/評価の具体化―
  • 第1部 座談会
  • 新しい国語科の課題―実践から展望する―
  • 第3部
書誌
実践国語研究 別冊 2003年4月号
著者
小森 茂・井上 一郎・河野 庸介・田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
●5つの質問への答え 小森 大事なご質問が先ほど5つほど出されました。評価規準,目標というものを学び手がどのように受け取るのか,関わるのか,関わり合うのか,持つのか,学び手と評価規準,目標との関係,こ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • 特集 絶対評価で授業はどう変わるか
  • 小学校教科別/絶対評価で授業はどう変わるか
  • 国語科での改革の方向をこう見通す
書誌
絶対評価の実践情報 2003年4月号
著者
小森 茂
ジャンル
評価・指導要録/国語
本文抜粋
◇序 論 私の結論(見通し)の一つは,相対評価から目標に照らした評価(「絶対評価」とする。以下,同じ。)へ転換することは,学習者観,学習指導観,教科書観及び教材観,学校教育観を連続的かつ発展的に変え…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 実践提案「伝え合う力」をこう育てる
  • 提言・「伝え合う力」を育てる授業の工夫
  • 「伝え合う力」の育成は、「各学校」が「言語活動例」の具体化を通して「説明及び結果責任」を発揮する
書誌
国語教育 2002年12月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「伝え合う力」を育成するためには、国語科の基本的な学習指導の取り組み方を確認しよう。 それは、子供たち(=学び手)が、国語科の基礎・基本を意図的・計画的に身に付けるためである。具体的には、三つの新…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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