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著者名:
小森 茂
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  • 学力保障の説明責任・結果責任 (第6回)
  • 「三者」が連携する「授業びらき・授業づくり」
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要】 一 「三者」とは、@「各学校」A「本人」B「保護者」である。「三者」が参画できる「授業びらき・授業づくり」には、教師は出会いの一週間で、子供たちの言動から、学級の一人一人の良さや価値を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力保障の説明責任・結果責任 (第5回)
  • 「各学校」「本人」「保護者」連携の指導過程の創意工夫
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要】―「A話すこと・聞くこと」を中心に― 一 国語科の学力保障の説明責任・結果責任を具体化するためには、@「各学校」A「保護者」B「本人」の「三者」が参画できる「指導過程」が必要である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 書評
  • 『授業づくりへの道』(大森修著)
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 大森修氏の実践理論の「全容」 本著『授業づくりへの道』は、「大森修国語教育著作集」全12巻の第1巻である。著作集の全体は壮大であり独創的である。各巻は、「評論文への道」/「作文指導の秘訣」/「こう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 学力保障の説明責任・結果責任 (第4回)
  • どのように「学力保障の説明責任・結果責任」を担うか
  • 「保護者」「本人」の「声」を聞こう!
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要】―いよいよ各論として― 一 @「各学校」A「保護者」B「本人」の「三者」が、その「本人」の「評価と指導」や「学習成果と課題」等を「共有」することが基本である。特に、「保護者」の「声」(評…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「Cランクの子」への授業での支援策
  • 提言・「Cランクの子」への支援策とは
  • 「各学校」「保護者」「本人」の「三者」が連携する新(真)学校教育力の育成
書誌
授業研究21 2005年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「Cランク」とは――漢字力の場合 「教育漢字の読み・書きの習得に関する調査と研究」(第3回調査二〇〇三年実施、財団法人 総合初等教育研究所)によれば、「祖父は読本で勉強した」の「読み」の正答率は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新教科書/この教材の魅力と生かし方 (第2回)
  • 物語教材
  • 東京書籍「世界一美しいぼくの村」/家族への愛、故郷への愛
書誌
実践国語研究 2005年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『世界一美しいぼくの村』を知っていますか 「小さい男の子、ヤモの住むパグマンの村」の祖国(アフガ二スタン)は、次のようなところです…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 学力保障の説明責任・結果責任 (第3回)
  • どのように「学力保障の説明責任・結果責任」を担うか
  • 「各学校」「保護者」「本人」の意識のズレ・乖離
書誌
国語教育 2005年6月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要】―いよいよ各論として― 一 厳選された国語科の基礎・基本を全ての子供たち一人一人が習得するためには、@「各学校」A「保護者」B「本人」の「三者」が、その「本人」の「評価と指導」を「共有…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 学校が挑戦する基礎学力向上作戦
  • 提言・基礎学力向上に賭ける学校への期待
  • 「三者」と連携する評価と指導の一体化
書誌
授業研究21 2005年6月号
著者
小森 茂
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 誰が責任をもって教育するのか 「三者」とは、@「各学校」、A「保護者」、B「本人」であり、「本人」(子ども)の教育は、「各学校」と「保護者」とが応分の責任をもつことが基本である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 学力保障の説明責任・結果責任 (第2回)
  • 誰が「学力保障の説明責任・結果責任」を担うか
書誌
国語教育 2005年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要】 一 「学力保障」と「五者の説明責任」。誰が・どのように、「学力保障の説明責任・結果責任」を担うのか。その実現には、少なくとも次の「五者の説明責任」を明確にする必要がある。それは、@「各…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力保障の説明責任・結果責任 (第1回)
  • なぜ、「学力保障の説明責任・結果責任」なのか
書誌
国語教育 2005年4月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要】 「学力保障の説明責任・結果責任」とは、「厳選された国語科の基礎・基本を全ての子どもたち一人ひとりに習得させなければなならい」(四月号の趣意書、江部満編集長)ことを実現するための国語科授…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第12回)
  • 従来の「Plan-Do」から、学び手の「See」が具体化される国語科授業へ―総括編
書誌
国語教育 2005年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 今回は、本講座の最終回となる。そこでこの一年間を振り返り、全体を総括したい。最初に、「本講座」のねらいは、「各学校」が、従来の学習指導案と実践(「Plan―Do」)周辺で停止していた国語…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第11回)
  • 「C読むこと」の領域の場合(その2)
書誌
国語教育 2005年2月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・「C読むこと」の領域】(その2) 一 「小中学校教育課程実施状況調査報告書 小学校国語」(以下、「報告書」とする。)に拠れば、説明的な文章の調査結果は、文学的な文章と同様に、「おおむね良…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第10回)
  • 「C読むこと」の領域の場合(その1)
書誌
国語教育 2005年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・「C読むこと」の領域】(その1) 一 「小中学校教育課程実施状況調査報告書 小学校国語」(以下、「報告書」とする。)に拠れば、「C読むこと」は、「おおむね良好」である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 校内研修・研究への私の助言
  • とどのつまり、教育と評価は、誰がするの
書誌
授業研究21 2005年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 秦義務教育は、誰がするの紳 学校教育には、保護者(家庭・地域等)からも、さまざまな内容や事柄が要求される。それは、教育内容に関するもの、生活習慣に関するもの、人権に関するもの、地域社会の行事等、ま…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第9回)
  • 「B書くこと」の領域の場合(その5)
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・「B書くこと」の領域】(その5) 一 学校教育の緊急な課題は、国語科授業を拠点に、全ての教科や「総合的な学習の時間」で子供たち(学び手)の「ことばの力」を「豊かな人間性」や、「自ら学び自…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第8回)
  • 「B書くこと」の領域の場合(その4)
書誌
国語教育 2004年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・「B書くこと」の領域】(その4) 一 書くことの指導に、「第1学年から第4学年までは年間105単位時間程度、第5学年及び第6学年までは年間70単位時間程度」配当された授業時数は、どのよう…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第7回)
  • 「B書くこと」の領域の場合(その3)
書誌
国語教育 2004年10月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・「B書くこと」の領域】(その3) 一「無答率10%を超えた問題」を踏まえると、書くことの授業改善には、子供たち(学び手)自身が書くことの有用観や書くことの意義を自覚できるようにする…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第6回)
  • 「B書くこと」の領域の場合(その2)
書誌
国語教育 2004年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・「B書くこと」の領域】(その2) 一 通過率が、39・3%(第5学年)、39・0%(第6学年)の背景にあるものは、単に「事象と感想、意見などとを区別して文章を書くこと」の能力だけか…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第5回)
  • 「B書くこと」の領域の場合(その1)
書誌
国語教育 2004年8月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・「B書くこと」の領域】 一 「平成13年度 小中学校教育課程実施状況調査報告 書 小学校国語」(以下、「報告書」とする。)に拠れば、「おおむね良好」である。なぜ、良好なのか。しかし、重要…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学力調査をふまえた国語科授業の改革―小学校を中心に (第4回)
  • 「A話すこと・聞くこと」の領域の場合(その3)単層的能力観から重層的能力観へ
書誌
国語教育 2004年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
【今回の概要・A話すこと・聞くことの領域】 一 「1 細部にも注意して話題を正確に聞き取ること」(前号の続き)は成果と課題とがある。課題を克服するためには、相手意識と目的意識との「両者」を具体的に取り…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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