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  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第6回)
  • 書くこと教材
  • 低学年/比較をとおして表現を豊かに
書誌
実践国語研究 2004年3月号
著者
津田 みちる
ジャンル
国語
本文抜粋
一 比べるおもしろさの発見 『チーターよりはやくはしるのはだあれ?』(評論社)という科学絵本の読み聞かせをした。速さの比較という観点で話が展開されている。子ども達は、科学的な知識との出会いと繰り返しの…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第5回)
  • 説明文教材
  • 低学年/初めての説明文を写真クイズで
書誌
実践国語研究 2004年1月号
著者
青山 雅惠
ジャンル
国語
本文抜粋
環境教育と情報教育という本校の研究テーマから構成した授業である。「だれだかわかるかな」(光村一年上)は、身近な生き物の写真を提示し初めに問いかけて課題を意識させ、推測や想像を誘い出して答えに進む構成…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第4回)
  • 文学教材
  • 低学年/友だちがでてくる本をしょうかいしよう
書誌
実践国語研究 2003年11月号
著者
木村 伸子
ジャンル
国語
本文抜粋
本単元は、教科書の最終単元であり、一年間の学習のふりかえりをしつつ、自己学習を進められることをねらっている。読書生活のまとめとして、心に残った本を、友だちに紹介する活動をする。既習経験を生かし、紹介す…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第2回)
  • 説明文教材
  • 低学年/相手意識をもち説明する力を育てる
書誌
実践国語研究 2003年7月号
著者
藤本 鈴香
ジャンル
国語
本文抜粋
生き物の図書を参考に作った「だれだかわかるかなクイズ」を提示 生き物について調べられる図書を教室内に設置…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第1回)
  • 文学教材
  • 低学年/ぼうけん民話お話会を開こう
書誌
実践国語研究 2003年5月号
著者
直嵜 宏美
ジャンル
国語
本文抜粋
本単元の目標は@民話の構造に気づき、多読する、Aストーリーテリングをする、Bシナリオを書く、である。子供が「自ら学ぶ」という姿勢を大切にして学習を進めるため、以下のような学習資料を使用した…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 低学年/活躍した動物に表彰状を贈ろう
書誌
実践国語研究 2005年3月号
著者
村上 雅彦
ジャンル
国語
本文抜粋
今回の読書単元では、次の二点を大きなねらいとした。一点目は、一年生でも主体的・意欲的に読書活動が進められるような課題設定と学習計画。もう一点は、形式的になりやすい一年生の読書紹介活動をより活動的・魅力…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 低学年/気持ちを考えながら読み進めてみよう
書誌
実践国語研究 2005年1月号
著者
山口 真由美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 児童の実態と手立てのねらい 二年生になり児童は、文を正しく、すらすら読むことができるようになってきた。また、短い教材では、暗唱できる児童も増えてきた。しかし、今までの学習を振り返ってみると、文とし…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 低学年/見たこと・感じたことをみじかいことばで
書誌
実践国語研究 2004年11月号
著者
吉田 浩一
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもに詩を育むためには、多くの詩との出会いを工夫したい。 本単元に関しては、学級文庫で「詩のコーナー」を特設したり、帰りの会において詩を紹介したりするなどの取り組みをした。また、一行詩や「のはらうた…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 低学年/シリーズ作品を読んで紹介しよう
書誌
実践国語研究 2004年9月号
著者
高嵜 育
ジャンル
国語
本文抜粋
〈ワーク1〉 ◆一年間、どんな本を読んできたか、 図書カードでふりかえろう。 〈資料1〉(思い出したシリーズ…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 低学年/読み取ったことを劇にして発表しよう
書誌
実践国語研究 2004年7月号
著者
丹羽 和江
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習の見通しをもち、 意欲を持続させる工夫 児童はこれまでに登場人物の気持ちや場面の様子を想像しながら読み取り、それを、音読劇やペープサート劇にして学習を深めてきた。今回は、「名前を見てちょうだい…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 低学年/読書活動を進める自己学習
書誌
実践国語研究 2004年5月号
著者
井上 貴子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 単元について 本単元は、中核となる教科書教材「うみへのながいたび」を手がかりに構想した。動物に関する簡単な科学読み物を読み、読書行為の楽しさを感じさせ、今後も自ら本を選び、読書行為を継続していく力…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 答えられそうで答えられない国語科のギモン (第4回)
  • AIの時代に,「書く力」がなぜ必要なの?
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
藤原 友和
ジャンル
国語
本文抜粋
「書く力」とひとことで言うけれど  「先生、それ、ChatGPTで書けばいいんじゃないですか
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション (第4回)
  • 「じどう車くらべ」
  • どっちかえらんでりゆうをかこう!
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
福井 祐希
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材研究のポイント 今回は一年生の説明文「じどう車くらべ」です。学習の最後には、自動車ずかんを作ることを目標に授業を考えていきました。自動車ずかんを作るためには、説明文を読むときに、「しごと」「つ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自由進度で取り組む漢字学習 (第4回)
  • 適当にこなす自分と向き合う時間を設けよう
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
難波 駿
ジャンル
国語
本文抜粋
1 慣れが生まれる、自由進度学習の中で 漢字学習の自由進度学習を続けていくと、子どもたちの学びにも「慣れ」が生まれてくる頃です。特に、金曜日の小テストで満点を取ることに一定の再現性が出てくると、学びが…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • どの子もつまずかせない授業のユニバーサルデザイン (第4回)
  • 国語の授業づくりのポイント【説明的文章の授業づくり】
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
上條 大志
ジャンル
国語
本文抜粋
「罠」にはまる教師たち 教師は、子どもたちの「わかった」「できた」を創造できるように教材を研究し、よりよい授業を構想します。それが教師の仕事だからです。同時に、うまくいったときに見える子どもの笑顔が…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • そのまま使える!国語授業ネタ事典 (第4回)
  • 苦手な子どもでもできる!「話し合い」指導のネタ
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
谷中 優樹
ジャンル
国語
本文抜粋
ネタ1 『図(省略)』  話すより“聞く”から! 思考スキルで変わる話し合い 「話すこと」よりも「聞くこと」から始める。それが、深い話し合いの第一歩です。話し合いは“発言の場”ではなく、“考えを整理し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 答えられそうで答えられない国語科のギモン (第3回)
  • 文学の読みに「間違い」はあるの?
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
西田 太郎
ジャンル
国語
本文抜粋
「間違い」はありません。文学の曖昧さは読み手が引き受けるしかありません。ただし、「場違い」はあります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション (第3回)
  • 「ごんぎつね」
  • なりきって読んでその後の展開を考えよう
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
福井 祐希
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材研究のポイント 「ごんぎつね」は、四年生の定番教材ですが、たくさんの先行実践があり、どうやって子どもたちと学んでいこうか迷う教材でもあります。子どもたちの作る問いに寄り添い、今までの学習からさ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自由進度で取り組む漢字学習 (第3回)
  • 自由進度学習を取り入れることで生まれるメリットは何か,体感しよう
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
難波 駿
ジャンル
国語
本文抜粋
1 2学期からの漢字学習 6月から「漢字の学び方を試行錯誤する」ステップに踏み出した子どもたち。前号では、週初めの月曜日に1週間の漢字を見通し、金曜日の小テストに向けて「火曜日?木曜日」の学び方に向き…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • どの子もつまずかせない授業のユニバーサルデザイン (第3回)
  • 国語の授業づくりのポイント【話すこと(発表)】
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
上條 大志
ジャンル
国語
本文抜粋
「罠」にはまる教師たち 学校において「発表」は、国語の学習に限らず、あらゆる学習の表現活動として採用されることが多いです。特に、大勢の前で話す発表形式が採用される割合は、極めて高いのではないでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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