詳細情報
書誌
実践国語研究 2005年1月号
著者
山口 真由美
ジャンル
本文抜粋
一 児童の実態と手立てのねらい 二年生になり児童は、文を正しく、すらすら読むことができるようになってきた。また、短い教材では、暗唱できる児童も増えてきた。しかし、今までの学習を振り返ってみると、文として読むことはできていても自分ひとりの読み取りでは、内容を正しく理解していない児童も見られた。そこで…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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