関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 「授業力更新」の課題を探る
  • 思考力・判断力・表現力の育成―理科の課題
  • 表面積の広さを実感させるモデル実験―「肺胞」「じゅう毛」
書誌
現代教育科学 2011年3月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 肺胞のモデルを示す 授業力向上の一つの鍵は、難しいことを分かりやすく教える腕があるかないかである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「表現力の育成」どこに重点を置くか
  • 「表現力の育成」理科の実践課題
  • 「分かったこと・考えたこと・思ったこと」をたくさん書かせて表現力を育成する
書誌
現代教育科学 2011年1月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 理科は書くことだ 「理科は書くことだ」と、向山洋一氏(TOSS代表)が、二〇一〇年の夏に行われた向山・小森型理科セミナーで問題提起をした…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「表現力の育成」どこに重点を置くか
  • 「表現力の育成」理科の実践課題
  • 表現力の育成には、個別評定を抜きに語ることはできない
書誌
現代教育科学 2011年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
表現力の育成には、個別評定を抜きに語ることはできない。以下、二つの事例を紹介しよう。 1 考察を充実する事例…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新しい評価で子どもが変わるか
  • 理科で「表現力」をどう評価するか
  • 「表現」という観点の評価とは
書誌
現代教育科学 2010年12月号
著者
酒井 和広
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 はじめに 新学校教育法第三十条第二項に示された学力の要素のうち、「思考・判断・表現その他の能力」が最終的に育成すべき目標である。この要素によって「評価」の考え方が大きく変化することになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 戦後の「基礎学力論争」を読み解く
  • 理科低学力論から何を学んだか
  • 期待は、教師一人ひとりの教育力に
書誌
現代教育科学 2010年11月号
著者
森 一夫
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 公立学校低学力論から見えてくるもの  「文部省(当時)がゆとり教育≠ニ喧伝するのは、潤沢な資金と、保護者や卒業生から成る大票田を持つ私立学校全国組織の族議員による圧力によるものだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 戦後の「基礎学力論争」を読み解く
  • 理科低学力論から何を学んだか
  • 「体験不足」を前提に授業を組み立てる
書誌
現代教育科学 2010年11月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 教育現場で困ること 例えば、次のようなことができない子どもが増えてきたように感じる。 @ マッチを擦ることができない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 基礎学力論争から学ぶ低学力の克服
  • 新理科の目標と低学力克服の戦略
  • 三つの重点的な学習活動での低学力克服法
書誌
現代教育科学 2010年8月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 学習活動における三つの重点 平成二〇年六月に、文部科学省は理科における学習活動の中で、次の三つを重点として挙げた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 基礎学力論争から学ぶ低学力の克服
  • 新理科の目標と低学力克服の戦略
  • 実験を行う上での下地づくりにこそ大切なポイントがある!―実験の楽しさを実感させるシステム―
書誌
現代教育科学 2010年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 子どもたちの期待を裏切らない 低学力の克服は、何よりも理科が好きだと思えることである。 「好きこそ物の上手なれ」という諺があるように、理科が好きだから、一生懸命集中して取り組む。このことが、学力向…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「言語力の育成」なぜ強調されるのか
  • 「言語力の育成」理科授業の重点は何か
  • 日本の言語力育成の構造的欠陥を改革せよ
書誌
現代教育科学 2010年3月号
著者
武村 重和
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 非連続型の図・グラフ、表、器具説明図、地図、回答書式、宣伝・広告、請求書、契約書、証明書、規則などの教育内容が日本では少ないので増加する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「言語力の育成」なぜ強調されるのか
  • 「言語力の育成」理科授業の重点は何か
  • 自然の『文脈』をさぐる子どもを育てる中で言語力を養う
書誌
現代教育科学 2010年3月号
著者
中井 章博
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 はじめに 私は、理科学習において「自然の『文脈』をさぐる子どもを育てる」ことが重要であると考えている。ここでは、この『文脈』という言葉を、自然の事物・現象の「筋道や背景」と定義し、使用する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「言語力の育成」なぜ強調されるのか
  • 【特別寄稿】齋藤勉先生を偲ぶ
  • 子どものために―原典と授業実践をつなぐ―
書誌
現代教育科学 2010年3月号
著者
中野 啓明
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
突然の悲報 二〇〇九(平成二一)年一〇月三日・四日。椙山女学園大学で開催された日本デューイ学会第五十三回研究大会に齋藤勉先生は会長として出席されていた。齋藤先生は、「クラス授業理論の形成過程―デューイ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「戦後教育観」何を脱皮すべきか
  • 理科授業の最重要課題は何か
  • 『驚きの感性』を培い、『感動の体験』を味わう理科授業
書誌
現代教育科学 2009年12月号
著者
武村 重和
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 抽象的な観念を好み、合理的に判断しない日本人 日本人は抽象的な観念論を好み、トップの人たちの基本方針を信じ、具体方法を合理的に考えず、その抽象的な言葉に心を惹かれ満足する特性を持つ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「戦後教育観」何を脱皮すべきか
  • 理科授業の最重要課題は何か
  • 授業をつぶさないで行うこと
書誌
現代教育科学 2009年12月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 課題は授業をつぶさないこと 理科授業の最重要課題について、私は次のようだと考えている。 授業をつぶさないで行うこと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新教育課程が求める「重点学力」
  • 新理科で求められている「重点学力」
  • 基礎的・基本的な知識・技能と問題解決能力
書誌
現代教育科学 2009年7月号
著者
角屋 重樹
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
●はじめに 新理科で求められている「重点学力」は、中央教育審議会の平成二〇年一月一七日の答申、「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について」の「5.学習指導要領改訂…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新教育課程が求める「重点学力」
  • 新理科で求められている「重点学力」
  • 討論の授業を組み立てる
書誌
現代教育科学 2009年7月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 予想させる 思考力と判断力を伸ばすために次のことを子どもにさせる。 予想させる。  予想させるためには条件がある。それは次のことだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新教育課程が求める「重点学力」
  • 新理科で求められている「重点学力」
  • 理科教育の復権は、理科好きな子を育てることにかかっている―口だけで説明しようとしない!
書誌
現代教育科学 2009年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 口だけで説明しない! 向山洋一氏は、駄目な教師の五か条として、次のように述べる。 @ 言葉が長い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「移行措置」先行実施の重点指導を問う
  • 新理科の重点指導の検討
  • 法律改正と連動した学習指導要領の改訂
書誌
現代教育科学 2009年2月号
著者
山極 隆
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
■はじめに これからの「知識基盤社会」で求められる力は、課題を自ら積極的に見出し解決する力、獲得した知識、技能刷新のための生涯にわたる学習力、そして他者や社会、自然、環境とともに生きる力などである。こ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「移行措置」先行実施の重点指導を問う
  • 新理科の重点指導の検討
  • 実感を伴った理解にどれだけ迫ることができるか
書誌
現代教育科学 2009年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 実感を伴った理解のために 新理科の重要なテーマの一つは、「実感を伴った理解」に、どこまで迫ることができるかである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「教えること」の復権・何が課題か
  • 子どもの「理解」―授業中に確認する手だて・理科の場合
  • 子どもの学習活動を指導に直結
書誌
現代教育科学 2009年1月号
著者
森 一夫
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 授業中に、子どものノートの確認と机間指導を  「ベテラン教師と、そうでない教師との違いは、どれだけ教材の本質と子どもが、よく見えるかにかかっている」と、よくいわれる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「教えること」の復権・何が課題か
  • 子どもの「理解」―授業中に確認する手だて・理科の場合
  • 細かな確認作業を授業中に何回も行う
書誌
現代教育科学 2009年1月号
著者
新牧 賢三郎
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 授業の導入での確認 黒板右上に日付を書く。子どもはノートに日付を書く。TOSSノートにはページの本文の上に「:」が二つ並んでいる。一番太い欄のところだ。右隅にある。ここに、例えば「09:1:15…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ