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書誌名:
実践国語研究
連載名:
編集後記
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
小森・河野・田中・間瀬
ジャンル
国語
本文抜粋
◎国語科の重点化とは何か。 目標論的には、「論理的に意見を述べる能力、目的や場面などに応じて適切に表現する能力、目的に応じて的確に読み取る能力や読書に親しむ態度」を意図的、計画的に育成することである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
河野・田中・小森・間瀬
ジャンル
国語
本文抜粋
◎文字に記されることなく消滅していった言語は、どれほどの数に上るのだろう。そう考えると、文字言語の大切さとともに、音声言語の歴史やその果たしてきた役割の大きさに改めて気付く…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2000年9月号
ジャンル
国語
本文抜粋
◎小・中学校は本格的に移行措置に入って一学期。高校の現状はどうでしょう。 高校国語科としては、第二学期を迎えるに当たり、次のような点に留意して、対応したいと思います…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2000年11月号
ジャンル
国語
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
河野・田中・小森
ジャンル
国語
本文抜粋
編集後記  ◎21世紀が始まる。しかし、それは、けっして突然現れるものではない。本号のように、20世紀があり、それが土台となって、新しい世紀、21世紀がある。国語科教育は、20世紀から21世紀にかけ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
田中・小森・河野
ジャンル
国語
本文抜粋
編集後記  ◎新たな世紀、新たな千年紀の始まりです。今、学校では、新教育課程の実施を一年後に控え、総合的な学習の時間に注目が集まりすぎている感があります。学校教育の目的は、子供たちに豊かな学力を付け…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
小森・河野・田中
ジャンル
国語
本文抜粋
編集後記  ◎移行期の教科書には、「A話すこと・聞くこと」領域の教材が十分にない。だからこそ、「各学校」は、年間授業時数を確保するとともに、自前で、独自の教育内容を企画・開発・実行・評価することが大…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
河野・田中・小森
ジャンル
国語
本文抜粋
編集後記  ◎「話すこと・聞くこと」の大切さを機会あるごとに言いもし、書いてもきた。そんな中で、今、強く思うことは、「相手」のことを考えること、及び、話そうと思う内容について、時間をかけてじっくりと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
田中・小森・河野
ジャンル
国語
本文抜粋
編集後記  ◎先日、ある国立大学の附属学校の研究公開に招かれました。新教育課程の全面実施を来年度に控え、諸課題に確実に取り組んで成果を上げていることを実感しましたが、それとは別に、児童生徒を励ます…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
小森・河野・田中
ジャンル
国語
本文抜粋
編集後記  ◎「読むこと」の学習指導論は、どこに・どのように構築するのか。 それは、「完全学校週五日制」で構成される新しい教育課程の中に構築する必要がある。とすると、例えば、「総合的な学習の時間」に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
河野・田中・井上
ジャンル
国語
本文抜粋
編集後記  本棚の片隅に置かれた古ぼけた本の背表紙が、秋の陽に照らされて金色に輝いている。手を伸ばして頁を繰れば、高校時代の自分があちこちから顔をのぞかせる。表紙の傷んだ本を片手に過ぎ去った思いを追…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
田中・井上・河野
ジャンル
国語
本文抜粋
編集後記  ◎小・中学校の新教育課程の全面実施直前。この時点で、高校に期待されることは、小・中学校の実際の授業と評価の改善に学ぶ姿勢を強く持つことです…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
新学習指導要領が全面実施を迎える平成十四年度が始まる。四-五月号は、記念すべき誌面となる。そこで、新学習指導要領を具体化した国語教室は、どのようなものとなるのか特集した。新学期であると同時に、一年間ど…
対象
小学校/中学校
種別
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2002年7月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
1「目標に準拠した評価」はどのような授業を作り出すのか。第一に、育成すべき言語能力を明確にした授業が展開されるということである。「目標に準拠した評価」は、必然的に育成をめざす言語能力を明確にした授業を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
新教育課程における国語科の授業では、教科書を中心とした授業に加えて、資料や情報の収集・活用を含めた読書活動を幅広く取り入れていくことが求められています。そして、このような授業を通して身に付けた読むこと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
社会が激動する時には、一層主体的な判断や選択が求められる。その結果は、評価されると同時に、その判断の根拠の説明をも求められることになる。なぜそのように判断したのか、目標とすることは何であったのか、どの…
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小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材としての文学的な文章の魅力 文学的な文章は読者に様々な楽しみを与える。それは、文学的な文章が教科書に掲載され、教材(学習材)として国語科教師や児童生徒の前に示されても同様である。いったい文学的…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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全1ページ (販売除外)
  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2003年5月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
新学習指導要領全面実施の二年目。様々な言語活動を教育課程に位置づけてその成果が問われるようになっている。新学期には、学校図書館に司書教諭が配置される。十二学級以上の学校が最初だが、十一学級以下の規模の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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  • 編集後記
書誌
実践国語研究 2003年7月号
著者
河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
メモを取ることの大切さは、日常生活で私たちの誰もが経験していることである。児童生徒にとっても、「B書くこと」の学習活動として、構想メモを作成することを求められる機会は多い。国語科の授業を通して、構想メ…
対象
小学校/中学校
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