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著者名:
花田 修一
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  • 特集 学ぶ力を育てる「聞く技術」の開発
  • 提言・なぜ「聞く技術」が必要か
  • 豊かな人間関係力の基盤を育てるため
書誌
国語教育 2004年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 よい聞き手がよい話し手を育てる なぜ「聞く技術」が必要か、と問われたら、それは「豊かな人間関係力を築き、幸せな生涯を送るためだ」と、私は答える。「耳学問」といわれるように、多くの人は「他人から聞い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語教室の改革で「国語好き」にする
  • 提言・「国語好き」にする授業の条件
  • 学習者に学ぶ五つの条件
書誌
国語教育 2004年4月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
「国語好き」にする授業の条件を考えるうえで、最も重要なことは、担当する学習者の生の声を聞くことである。これは、児童・生徒による「国語の授業評価」ともいえる。教師にはつらい反面もあるが、学習者の評価をで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 絶対評価対応のテスト問題づくり
  • 絶対評価対応のテスト問題づくりのアイデア
  • 関心・意欲・態度を見る問題づくりの工夫
書誌
絶対評価の実践情報 2003年10月号
著者
花田 修一
ジャンル
評価・指導要録
本文抜粋
◆一般常識を疑い, 良識ある問題づくりに挑戦しよう  「関心・意欲・態度を見るのは学習過程中である」というのが,教育界の一般常識である。もっとも学習前の「診断的評価」でも行われることがある。「あなた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 絶対評価の通知表―よい例・工夫例33
  • 絶対評価の通知表:研究開発の課題はどこか
  • 目標準拠の評価テストはどこが違ってくるか
書誌
学校運営研究 2003年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
学校経営
本文抜粋
評価テスト五つの原則 目標準拠の評価テスト問題を作成するにあたっては、次の五つの原則に従うことが必要となる。(注@…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「一時間一目標」で指導効果を高める
  • 誌上シンポジウム
  • 提案
  • 「一時間一目標」で指導効果を高める
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 提案の発端と趣旨 一九九八(平成十)年、学校教育法施行規則の一部改訂と学習指導要領の改正に伴い、二〇〇二(平成十四)年度から新教育課程による教育実践が全国の小・中学校で完全実施されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 特集 「一時間一目標」で指導効果を高める
  • 誌上シンポジウム
  • 意見を読んでの感想
  • 「一時間一目標」の授業実践を積み上げよう
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
提案の趣旨は共創できたか 「一時間一目標」で指導効果を高める、という提案に対して、六名の先達から意見を頂戴した。本誌編集者から、「花田先生のご提案に対する、先生方の忌憚ないご意見をご執筆下さい。」と…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 絶対評価で授業はどう変わるか
  • 中学校教科別/絶対評価で授業はどう変わるか
  • 国語科での改革の方向をこう見通す
書誌
絶対評価の実践情報 2003年4月号
著者
花田 修一
ジャンル
評価・指導要録/国語
本文抜粋
1 指導と評価の一体化を図る授業を 絶対評価の導入で,これまで以上に「指導と評価の一体化」を図った授業改革が求められる。指導があって(というよりも指導をしつつ)評価があり,その評価をふまえて次の指導…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 一人ひとりの成長を確かめる責任
  • 提言・「結果責任」で問われる指導力
  • 根拠を具体的に説明できるか―「指導と評価の一体化」を図る授業を―
書誌
国語教育 2003年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
絶対評価の規準を生徒にも示して授業を 「結果責任」で教師の指導力が問われるのならば、その結果に対して根拠を具体的に説明できればよいのだ。そのためには、毎時間、「今日の学習目標はこれです。ここまで到達で…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 講話・スピーチ―心に残る話材ネタ100選
  • すぐ使える!子どもにフィットする講話ネタ・実物紹介
  • しらけない美談話―私の成功例はこうだ
書誌
学校運営研究 2003年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
学校経営
本文抜粋
美談話1 (中学一年生に) 中学に入学したばかりのAさんが、五月の連休明けに母校の小学校を訪問しました。担任の先生に中学校の様子を報告するためです。先生との約束の時間までに、三十分ほどありました。校…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第12回)
  • 現場教師よ、求道すでに道である、自覚的授業を
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
現場教師よ、一人で悩むな、仲間と語れ 平成14年8月28日、私は福岡県教育センターの講座で丸一日、中学校の現場教師達と学び合った。専門研修のテーマは、「伝え合う力を高める『話すこと・聞くこと』の指導の…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第11回)
  • 指導と評価の一体化を図った授業をどうするか
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
今夏の研修の成果と課題は何か 平成14年の夏は、私にとって実りの多い研修の二か月であった。研修の辞書的意味は…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「語彙力」を増やす授業の工夫
  • 辞書を生かした「語彙力」の増やし方
  • 豊かな語彙は豊かな人をつくる
書誌
国語教育 2002年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 まずは辞書の活用法を教えよう 従来の学校教育では、辞書の活用は四年生からであったが、平成十四年度からは、三年生からとなった。早い時期から辞書に触れさせることはよいことである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第10回)
  • 絶対評価の問題づくりはどこまで可能か
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
ペーパーテストの限界と可能性 小テストや単元テスト、中間テストや期末テスト、実力テストや入試テスト等、これまでも多くのペーパーテストが繰り返されてきたし、これからも目的や校種に応じて実施されるに違いな…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第9回)
  • 「伝え合う力」をどう評価するのか・3
  • 「話すこと・聞くこと」の評価規準と評価方法(2)
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
ことばは生きる宝 「国際母語の日」(二月二十一日)に、ユネスコが「六千前後の言語のうち約半数が消滅の危機にある」と発表した(注@)。その報道で次の二つが私の目を捉えた…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 進んだ子への「発展学習」の開発
  • 一人ひとりの個性に応じた力を伸ばす中学校の「発展学習」の開発
  • 必修三時間で発展学習が開発できるか
書誌
国語教育 2002年8月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基礎基本は必修で、発展は選択で 「国語力は最も大切な基礎学力である」と文部科学省の文化審議会が答申したならば、次期改訂にはその声を実現しなければならない。諸外国における「母語」教育を明示しないまで…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第8回)
  • 「伝え合う力」をどう評価するのか・2
  • 「話すこと・聞くこと」の評価規準と評価方法(1)
書誌
実践国語研究 2002年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
評価に関する教師の問題意識の格差 前号で紹介した東京都の小金井市や西東京市の研修会に出た後、私は、今年の一月と二月に次の公私にわたる研究会や研修会に出かけた。本稿は二月二十四日に起筆し、同二十八日に投…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 能力重視で指導事項を精選する
  • 能力重視で「書くこと」の指導事項をどう精選するか
  • 中学校/精選のための三つの条件
書誌
国語教育 2002年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 書くことの授業時数を増やそう 書く力(書く能力と態度を総合した力)は、目的や相手に応じて様々な形態の文章を多く書くという経験を繰り返すことによって身に付いていくものである。先達が言ういわゆる三多は…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第7回)
  • 「伝え合う力」をどう評価するのか・1
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
【著者紹介】 二〇〇一年三月、お茶の水女子大学附属中学校を定年退職。現在、中学生や教師対象の授業、各種研究会や県市教育センター等の助言、執筆活動で活躍中。主な著書に『国語科ディベート授業入門』『書くこ…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新世紀/中学校国語科の授業改革 (第6回)
  • 「元気がでることば」で対話能力を育てる
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
共感し、支持し合うことば 本稿は、平成13年10月20日に書き始める。本雑誌は、来年発行だが、いわゆる新教育課程移行期の最終年度の号となる。まずは、一年間本連載に温かい批判をくださった読者のあなたにお…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語科の基礎・基本の定着を図る (第4回)
  • 聞くこと、聞き方指導のポイント
  • 聞くこと、聞き方指導の基礎・基本とは
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
教師は聞き役に徹しよう  本誌編集部からは、「聞くことができない教室が増えているようです。教師としての児童・生徒に対する大切なことをお書きください。」とコメントが鉛筆で付してあった…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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