検索結果
著者名:
花田 修一
表示件数
20件
50件
100件
表示順序
新刊順
発行順
書誌順
一致順
全262件
(181〜200件)
条件を変えて再検索
«
1
…
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
»
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 移行期・新国語科の重点指導―伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習づくり
提言・伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習とは
古人我を欺かずの実感を―表現と認識の不変と変化を学ぶ―
書誌
実践国語研究 2009年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 先人の知恵と生き方に学ぶ 学校教育において、なぜ、伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習づくりをするのか。それは、先人である古人(価値あることを言ったり、したりした昔の人―『新明解国語辞典』より一部引用…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
「活用型」学力をどう育てるか (第1回)
「活用型」学力(!?)とは何か
書誌
国語教育 2009年4月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「活用型」学力の仮説定義 戦後六〇余年の教育・国語教育界において、「活用型」学力という用語が使われてきたかどうか、寡聞にして筆者は知らない。「言語活動」「言語運用」「発展・応用」などの用語は、今日…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 子どもの「やる気」を引き出す学級を創る
提言・子どもの「やる気」を引き出す言葉かけ
よくかんばるね―認めて励まそう―
書誌
心を育てる学級経営 2009年4月号
著者
花田 修一
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 まずは認めよう 子どもの「やる気」を引き出すためには、子どもの全人格を認めることが大前提である。「あなたのことを信じていますよ」「きみのよいところはこういう点にあるよ」などと、日々の学校生活や学級…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 何が「教育新時代」か―「白書」の検討
「伝統や文化」の教育―教科教育の実践課題
不変と変化の価値を見極める力を育てる
書誌
現代教育科学 2009年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「伝統や文化」の「白書」の内容 「伝統や文化」の教育に関する「白書」の内容は、次のようである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 「活用」重視で国語科教育を見直す
提言・「活用」重視で授業のどこを見直すか
適切な言語運用力へと導こう
書誌
国語教育 2009年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 習得した知識や技能の活かし方を教えよう 四十五分なり五十分の授業で身につけた知識や技能を定着させるために、その「活かし方」を教えようというのが一つ目の提言である。例えば、新出漢字の読み書きを教えた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
無料提供
ビューアで記事を読む
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
書評
『価値目標設定で「文学文の読み方」授業を変える 高学年』(瀬川榮志監修・金久慎一編著)
書誌
国語教育 2009年2月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
監修者の瀬川氏は、価値目標達成の過程で技能・能力が定着する授業を創ろうと提言されている。それは、学習者主体の「行動学習法」で完全習得し達成感を満喫する授業でもある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
無料提供
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
5 論理的な記述力の開発に挑む―中学校
課題解決の過程を指導しよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 まずは書く意義を問おう 中学生には、まず「人はなぜ書くのか」という根本的な問いを発することから授業を始めたい。小学校六年間の「書くこと」の学習の振り返りを通して、「書く意義」を自覚させ、再認識させ…
対象
中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 「学習習慣」はこうすれば育つ
提言・「学習習慣」はこうすれば育つ
個に応じた学びのリズムを創る
書誌
心を育てる学級経営 2009年2月号
著者
花田 修一
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 一人ひとりの学びの姿をとらえる 一学級に三十名いれば三十通りの学びの姿を見ることができる。まさに千差万別である。すばやくまとめる子もいれば、何度も繰り返して学ぶ子もいる。一人ひとりの学びの姿をとら…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 「活用力」はどんな授業で身につくか
検討・これまでの授業展開で「活用力」は育つか
考える時間を五分確保しよう―対話と討論を重視する―
書誌
授業研究21 2009年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 目標と方法を明示し共有しよう 「活用力」を育てる授業づくりを創出するためには、学習の目標と方法を明示し共有することから始めなければならない。これまでの授業では、このことの認識が十分ではなかった。四…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 「ネットいじめ」にどう取り組むか
「言葉の力」を育てる対話力を磨く
心を開かせ、言葉で語らせよう
書誌
心を育てる学級経営 2009年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 まずは心を開かせよう 「ネットいじめ」は、心の問題である。ある女子高生(十六歳)が、「つらく危ないブログの悪口」という一文を新聞に投書していた。(二〇〇八年十月十九日・朝日)友達のブログに悪口を書…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
教師修業への助言
実践・思索・読書の生涯修業
書誌
授業研究21 2008年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
実践の核は授業である 学級担任であろうとなかろうと、日々の教師の学校生活での中心は「授業」をすることである。経験や年齢を問わず、この「授業力」を磨くことが第一の修業である。そのための授業研究は、学習教…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
移行期・新国語科の授業改革に挑む
1 提言・言語力の育成・活用の重視にどう応えるか
心ある言葉の使い手を育てよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言語力即人間力である 言語力は人間力そのものであるという認識を再確認しておきたい。それは、人間が言語を創出するとともに、言語によって人間らしく成長するからにほかならないからである。したがって、言語…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 「免許更新制」の講習内容を問う
「免許更新制」講習を担う大学の体制に問題はないか
必要かつ十分な条件を満たす体制づくりはこれからだ
書誌
現代教育科学 2008年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
平成二〇年度に試行がスタート 平成二〇年四月九日、文部科学省は、「免許状更新講習プログラム開発委託事業の採択結果について〜教員免許更新制の試行がスタート〜」を報道発表した。その趣旨について次のように公…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 読解から読書へ広げる工夫
提言・読解から読書へ広げる工夫
目的的な読書活動の推進を
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ読書が必要かを体験的に教えよう 最近の子ども達は本を読まない、読むのは教科書だけといった声を耳にする。しかし、この現象は、今に始まったことではない。テレビが普及し始めた五十年ほど前から今日まで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 「移行期」重点課題にどう迫るか
提言・「移行期」どこに重点課題を絞るか
目的的な言語表現活動を
書誌
授業研究21 2008年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
学習経験の言語化を図る 各教科や道徳などで学んだ知識や技能や認識や思考などを言語化させること、そこに重点課題を絞りたい。学習経験の言語化を図ることである。そのためには、目的的な言語表現活動を授業に取り…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
無料提供
ビューアで記事を読む
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
書評
『国語科教育の原点追究と改革課題』(瀬川榮志著)
書誌
国語教育 2008年6月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
瀬川先生が精魂をこめて書き下ろした一冊である。「国語教育立国論」の熱い思いが胸に突き刺さるように伝わってくる。書名の意味内容を紹介しつつ、私なりの熟考・評価・批判を述べて書評としたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
無料提供
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
新学習指導要領国語科の長所・短所
1 改訂国語科の長所と短所
多様な言語活動をどう生かすのか
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
長所1 思考力の重視 国語科の総括目標は、小・中とも現行と同じである。改訂版の「第2 各学年の目標及び内容」に、時代の要請を踏まえた工夫が図られている。その一つが、「思考力」の重視である。例えば、小学…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 確実な習得を図る「重点指導」の開発
提言・「重点指導」や反復学習の選択基準
言語知識・数感覚・思考力・表現力を
書誌
授業研究21 2008年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 漢字・語彙・文法力を 児童生徒が社会において自立的に生きる基礎として実生活において不可欠な知識や技能は、言語知識や言語技能である。中教審の「審議のまとめ」によれば、国語科を中核としつつも、各教科に…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
特集 戦後教育の転換―どこに重点を置くか
国語力の充実策―どこに重点を置くか
心ある言葉の使い手を育む国語力を
書誌
現代教育科学 2008年4月号
著者
花田 修一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 今、求められる国語力とは ご承知のとおり、平成一九年一一月一七日、中央教育審議会初等中等教育分科会が、「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」を分厚い冊子で公表した。「小学校、中学校及び高等…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
選択
この記事を購入する
この記事の詳細を見る
掲載号のもくじを見る
心を育てる言葉かけ
大変だね 一緒に考えよう
書誌
心を育てる学級経営 2008年4月号
著者
花田 修一
ジャンル
学級経営
本文抜粋
だれでも懸命に生きているよ 新年度。学級開きの四月。児童生徒も担任も、新鮮な気持ちで輝いて見える。これが来年三月まで続いてほしいが、一年間には、学級で様々な問題が次々と起こってくる…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
«
1
…
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
»
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
詳細検索
キーワード
著者名
書誌名
国語教育
社会科教育
数学教育
道徳教育
楽しい体育の授業
実践国語研究
LD,ADHD&ASD
授業力&学級経営力
特別支援教育の実践情報
現代教育科学
絶対評価の実践情報
楽しい理科授業
特別活動研究
授業研究21
学校マネジメント
生活指導
解放教育
女教師ツーウェイ
特別支援教育教え方教室
家庭教育ツーウェイ
算数教科書教え方教室
自閉症教育の実践研究
心を育てる学級経営
楽しい算数の授業
教室ツーウェイ
向山型国語教え方教室
学習ワーク
TOSS英会話の授業づくり
基幹学力の授業 国語&算数
総合的学習を創る
障害児の授業研究
実践 構成的グループエンカウンター
楽しい絵画教室
「生きる力」を育む国語学習
教育技術研究
子ども文化フォーラム
学校運営研究
「生きる力」を育む環境学習
感性・心の教育
学校・学年
幼児・保育
小学校
小1
小2
小3
小4
小5
小6
中学校
中1
中2
中3
高等学校
ジャンル
すべて
教育学一般
評価・指導要録
学校経営
学級経営
授業全般
人権教育
その他教育
国語
社会
算数・数学
理科
外国語・英語
生活
音楽
図工・美術
技術・家庭
保健・体育
道徳
総合的な学習
特別活動
特別支援教育
検索対象
すべて
特集記事
連載記事
有料記事
無料記事
検索実行
一覧を見る