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  • 特集 おや?なぜだろう?子どもの問いを引き出す授業づくり
  • 提言
  • 「異との出会い」と授業づくり
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
安居 總子
ジャンル
国語
本文抜粋
異と出会う 私たちが自分を意識するときは、そこに自分とは異なるものがあることを発見し、それを意識にのせたときである。日常的なふだんと変わらない生活では気づかないし、また、何かに夢中になっているときは…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 おや?なぜだろう?子どもの問いを引き出す授業づくり
  • 提言
  • 「ナゾ」と「不思議」と「ほんとかな?」―単元のネーミングを工夫する―
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
藤森 裕治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「花咲爺」のナゾ 「花咲爺」はナゾに包まれた昔話である。『日本昔話通観』(同朋舎)から全国各地に伝わる「花咲爺」系の昔話を集め分類してみると、全部で百八十種類弱の「花咲爺」がある。その中には、爺さ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 おや?なぜだろう?子どもの問いを引き出す授業づくり
  • 提言
  • 課題解決的な言語活動が生み出す問い
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導の経験から 中学校教員の時、「書くこと」の推敲を指導するために次のような授業をしたことがある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 おや?なぜだろう?子どもの問いを引き出す授業づくり
  • 提言
  • 立ち止まって考える学習をつくる
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
若林 富男
ジャンル
国語
本文抜粋
一 立ち止まって考える 今の子どもたちは、問題や課題に対して、瞬間的に反応しようとする。発問の途中でも挙手して答えようとする。時には挙手しないで答えを叫ぶこともある。試験の問題用紙を見ると、条件反射の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 おや?なぜだろう?子どもの問いを引き出す授業づくり
  • 提言
  • 自力で作品と向き合う授業を
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 周知の事柄であるが、幼児は知らないもの、分からないこと、不思議なこと等に出会ったとき、周囲の大人たちに向かって、必ずと言っていいほど「これ何?」「なぜ?」などと問い掛ける。驚きや疑問をも…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 おや?なぜだろう?子どもの問いを引き出す授業づくり
  • 提言
  • 「おや?なぜだろう」の誕生―分けて比較することから―
書誌
実践国語研究 2012年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学びの主体は「子供」(註)だけか 一般的に「あくまでも子供」が強調されるようである。(註「広辞苑」の表記に準拠する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ゴールをめざして!課題解決力をつける言語活動
  • 提言 ゴールをめざして!課題解決力をつける言語活動
  • 課題解決力をつける五つの実践工夫を
書誌
実践国語研究 2016年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
ゴールをめざして! 課題を解決する力をつける言語活動の授業づくりをするためには、表題に示した「課題解決力をつける五つの実践工夫」を開発することである。目標をめざして、課題解決力が身につくような適切な言…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なぜ学ぶの?学習意欲を引き出す授業づくりの工夫
  • 提言 なぜ学ぶの?学習意欲を引き出す授業づくりの工夫
  • 学ぶ意味を自覚すれば意欲は高まる
書誌
実践国語研究 2015年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
なぜ学ぶの? と問うことは、なぜ教えるの? と表裏一体である。このことは、教師の教え方が子どもの学び方に直結するということでもある。以下、主意文にある五つの実践課題を中心に、筆者の考えを提案したい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語大好き!子どもの意欲を引き出す授業づくり
  • 提言 国語大好き!子どもの意欲を引き出す授業づくり
  • 教師が好きなら子どもも好きになる
書誌
実践国語研究 2015年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
国語大好き!という子どもを育てることは、一朝一夕にはいかない。好きな子どもは学ぶ意欲がある。そうでない子どもには時間がかかる。意欲を引き出す授業づくりをどのように工夫したらよいか。以下、主意文にある五…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ことばはおもしろい!子どもを引きつける授業づくり
  • 提言 ことばはおもしろい!子どもを引きつける授業づくり
  • なぜ、どのように国語を学ぶのかの意識化を
書誌
実践国語研究 2014年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
新年度が始まる。どの子も新鮮な気持ちで登校してくる。国語に限らず、どんな教科においても、最初の授業との出会いは大切である。いわゆる授業開きで、「ことばはおもしろい!子どもを引きつける授業づくり」をどう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なにができた?子どもが実感できる授業づくり
  • 提言 なにができた?子どもが実感できる授業づくり
  • 学習意欲の向上を図る振り返りと見通しを
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
なにができた?子どもが実感できる授業づくりをするためには、表題に示した「学習意欲の向上を図る振り返りと見通しを」行わせることである。評価のための振り返りにとどまらず、次の学習へと連動するような意欲の向…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ことばっておもしろい!国語の豊かさを実感する授業づくり
  • 提言 ことばっておもしろい!国語の豊かさを実感する授業づくり
  • 言語意識の喚起と言語文化の尊重を
書誌
実践国語研究 2013年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語意識の喚起を 言語は元来保守的存在の文化であると言えよう。つまり、個人の言語が社会で通じなければならないからである。言語それ自体が進歩的・革新的となるためには、かなりの時代の推移が必要となる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 私はこう思う,あなたは?目的を明確にした交流の工夫
  • 提言 私はこう思う、あなたは?目的を明確にした交流の工夫
  • 違いを交流し新知見を深める力を―相互交流力と問題解決力と―
書誌
実践国語研究 2013年9月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 目的を明確にした交流とは 交流という用語は、一般的には「文化交流」「人事交流」「国際交流」などと使われている。異なる組織や系統などに属するものの間に、人の行き来や交渉が行われるというのが辞書的な意…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なるほど,そうか!子どもの学び方を育てる授業づくり
  • 提言 なるほど、そうか!子どもの学び方を育てる授業づくり
  • 教師の教え方が子どもの学び方を育てる
書誌
実践国語研究 2013年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教え方が学び方を育てる 「学ぶ」は、学習する、教えを受けるという意味である。古語では、まねをする、見習ってするの意であった。そこから、口まねをする、が原義の「まねぶ」と同源と考えられている。「まな…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
  • 提言 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
  • 自己内対話を大切にしよう―内言と外言の過程で思考力を育む
書誌
実践国語研究 2013年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
どう伝える?よく考えて表現する授業づくりのためには、子どもたちに自己内対話の時間を十分に保証することである。表現として外言化される過程で思考力は育まれていく。「よく考えて話そう」「よく考えながら書いて…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの楽しい!大好き!を引き出す授業づくり
  • 提言 子どもの楽しい!大好き!を引き出す授業づくり
  • 興味・関心・意欲は情意的国語学力である
書誌
実践国語研究 2012年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
特集趣意文にある「わかるから楽しい」「おもしろいから学びたい」という子どもをどう育てるか、これは不変の実践国語研究の課題でもある。時代の変化とともに、子どもも家庭や社会の言語環境も、そして「言葉」を教…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学習の見通しや振り返り活動をどのように指導するか
  • 提言 学習の見通しや振り返り活動をどのように指導するか
  • 主体的に学ぶための基盤を培う
書誌
実践国語研究 2012年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 見通しや振り返りがなぜ必要か 子どもの学習に限らず、指導者である教師の実践研究にとっても、見通しや振り返りは欠かすことのできない学びの過程である。現今、PDCA(plan→do→check…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読みの力と書く力とを結ぶ関連指導法の開発
  • 提言 読みの力と書く力とを結ぶ関連指導法の開発
  • 言語力は関連的・統一的に身につく
書誌
実践国語研究 2012年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 理解と表現は表裏一体の言語力 関連指導が叫ばれて三五年が経った。それは、国語科が「表現」「理解」「言語事項」の二領域一事項で内容が構成されたころである。これについては、本誌の二〇一〇年一〇/一一月…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 言葉の力をつける個別学習・グループ学習・一斉学習
  • 提言 言葉の力をつける個別学習・グループ学習・一斉学習
  • 学習目標を達成するために学習形態の適切な選択を
書誌
実践国語研究 2011年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習目標(指導のねらい)を明確に 実践国語研究を推進していくために、筆者は次の六本柱を考えている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
  • 座談会
  • 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
長崎 伸仁・彦島 康美・山岸 直希・須田 実・花田 修一・小森 茂・山本 直子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに ▼山本 実生活における説得には、情意的・感性的認識や思考を中心としたものと、認知的・論理的認識や思考を中心としたものがあります。学校教育では、とりわけ後者のほうが求められていますので、その基…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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