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  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 中学年/一人学びを支援する手立て
書誌
実践国語研究 2004年7月号
著者
森川 寿子
ジャンル
国語
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  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 中学年/自分の学びを見つめる目を育てる
書誌
実践国語研究 2005年3月号
著者
山口 小百合
ジャンル
国語
本文抜粋
自己学習を進めるためには、学習者自身が次のことを理解する必要がある。 〇どんな力をつけるのか(目標…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 中学年/昔のことを調べよう
書誌
実践国語研究 2005年1月号
著者
鈴木 美香
ジャンル
国語
本文抜粋
一 単元について 本単元は、「話題をとらえ、調べたことが友だちによく伝わるように内容を整理して書く。」ことをねらいとした…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 中学年/一分間スピーチ年間帯単元
書誌
実践国語研究 2004年11月号
著者
松井 佳奈子
ジャンル
国語
本文抜粋
本学級は、緊張するから、恥ずかしいからと、大勢の人の前で話すことを嫌がる傾向がある。これは、大勢の人の前で話すことや話すために書く経験が少ないためととらえる。そこで、スピーチ原稿を書くことに重点を置き…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 中学年/お気に入りの詩と出あう
書誌
実践国語研究 2004年9月号
著者
長田 麻里
ジャンル
国語
本文抜粋
〈資料1〉 ▲(詩集のコーナーライブラリー) 教室のちょっとした一角を利用した。いつも本が身近にあると,詩に親しめるだけでなく,詩集づくりに対する意欲付けにもなった…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開
  • 中学年/心を伝える手紙を書こう
書誌
実践国語研究 2004年5月号
著者
花嶋 玲子
ジャンル
国語
本文抜粋
「書くことによる伝え合い」の実践の中で、手紙は、お互いの心を伝え合う活動として、国語科だけでなく他教科・他領域にも生かせる大切な活動である…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第6回)
  • 書くこと教材
  • 中学年/「一領域一教材一指導事項」による「書くこと」の指導
書誌
実践国語研究 2004年3月号
著者
石川 要一朗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 二学年にまたがる年間指導計画の作成(三・四年の例) 子どもたちに基礎・基本を身に付けさせるためには、三・四年の二年間を通して「どの領域の」「どの指導事項を」「どの時期に」「どの教材で」指導していく…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第5回)
  • 説明文教材
  • 中学年/豊かな体験から豊かな読みを
書誌
実践国語研究 2004年1月号
著者
比留間 恵子
ジャンル
国語
本文抜粋
総合単元でもある説明文教材「手と心で読む」「手話との出会い」(光村4年下)は、説明文の理解から総合単元へのステップアップをめざした単元である…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第4回)
  • 文学教材
  • 中学年/おすすめの本をしょうかいしよう
書誌
実践国語研究 2003年11月号
著者
小沼 久美子
ジャンル
国語
本文抜粋
「本の世界を広げよう」(光村図書四年上)の実践例。 本単元は「白いぼうし」「本のさがし方」「ポスターをかいて、作品をしょうかいしよう」の三つの教材からなっている。第一次では「白いぼうし」を通して読む楽…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第3回)
  • 書くこと教材
  • 中学年/書く意欲の持続する招待状
書誌
実践国語研究 2003年9月号
著者
岸田 薫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 書きたいという意欲 自己学習を進めようとするときに重要なことは、まず、意欲である。書きたいという思いをもち、その意欲を持続させたまま、自分の力で書き上げることができたとき、その満足感は次の意欲へと…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第2回)
  • 説明文教材
  • 中学年/動物○○○○パンフレットを作ろう
書誌
実践国語研究 2003年7月号
著者
須田 良子
ジャンル
国語
本文抜粋
〈ワークシートA〉  盲導犬クレアちゃんと児童との出会いから本単元が始まった。 クレアちゃんと飼い主との心温まる話を聞いた後、教材文「動物とくらす」を読む。児童は感動の連続。その感動や驚き、新たに生ま…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自己学習を進める実践資料の展開 (第1回)
  • 文学教材
  • 中学年/世界の民話を読み広げよう
書誌
実践国語研究 2003年5月号
著者
宇野 真知子
ジャンル
国語
本文抜粋
【学習資料】「こちら『世界の民話なんでも情報局』」番組の流れ  本校は、「話すこと・聞くこと」を中心に伝え合う力の育成に取り組んでいる。三年生の子供は、これまでに「自然のかくし絵」を学習モデルとした「…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 答えられそうで答えられない国語科のギモン (第4回)
  • AIの時代に,「書く力」がなぜ必要なの?
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
藤原 友和
ジャンル
国語
本文抜粋
「書く力」とひとことで言うけれど  「先生、それ、ChatGPTで書けばいいんじゃないですか
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第4回)
  • 事例の妥当性を検討することで,主張を確かに捉える
  • [教材]「未来につなぐ工芸品」(光村図書/4年)
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語
本文抜粋
本時の目標 3〜4段落に掲載された事例について、筆者が主張したい事柄との関連を問い直し、筆者がそれらの事例を用いた意図を捉えることができる…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション (第4回)
  • 「じどう車くらべ」
  • どっちかえらんでりゆうをかこう!
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
福井 祐希
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材研究のポイント 今回は一年生の説明文「じどう車くらべ」です。学習の最後には、自動車ずかんを作ることを目標に授業を考えていきました。自動車ずかんを作るためには、説明文を読むときに、「しごと」「つ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自由進度で取り組む漢字学習 (第4回)
  • 適当にこなす自分と向き合う時間を設けよう
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
難波 駿
ジャンル
国語
本文抜粋
1 慣れが生まれる、自由進度学習の中で 漢字学習の自由進度学習を続けていくと、子どもたちの学びにも「慣れ」が生まれてくる頃です。特に、金曜日の小テストで満点を取ることに一定の再現性が出てくると、学びが…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • どの子もつまずかせない授業のユニバーサルデザイン (第4回)
  • 国語の授業づくりのポイント【説明的文章の授業づくり】
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
上條 大志
ジャンル
国語
本文抜粋
「罠」にはまる教師たち 教師は、子どもたちの「わかった」「できた」を創造できるように教材を研究し、よりよい授業を構想します。それが教師の仕事だからです。同時に、うまくいったときに見える子どもの笑顔が…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • そのまま使える!国語授業ネタ事典 (第4回)
  • 苦手な子どもでもできる!「話し合い」指導のネタ
書誌
実践国語研究 2025年11月号
著者
谷中 優樹
ジャンル
国語
本文抜粋
ネタ1 『図(省略)』  話すより“聞く”から! 思考スキルで変わる話し合い 「話すこと」よりも「聞くこと」から始める。それが、深い話し合いの第一歩です。話し合いは“発言の場”ではなく、“考えを整理し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 答えられそうで答えられない国語科のギモン (第3回)
  • 文学の読みに「間違い」はあるの?
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
西田 太郎
ジャンル
国語
本文抜粋
「間違い」はありません。文学の曖昧さは読み手が引き受けるしかありません。ただし、「場違い」はあります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション (第3回)
  • 「ごんぎつね」
  • なりきって読んでその後の展開を考えよう
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
福井 祐希
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材研究のポイント 「ごんぎつね」は、四年生の定番教材ですが、たくさんの先行実践があり、どうやって子どもたちと学んでいこうか迷う教材でもあります。子どもたちの作る問いに寄り添い、今までの学習からさ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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