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  • 研究会実践紹介 (第11回)
  • 中越国語教育懇話会
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
廣井 嗣雄
ジャンル
国語
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  • 研究会実践紹介 (第10回)
  • 国語教育の実践と研究をつなぐ会
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
一 会の成り立ち―ふたつの研究グループの出会い― 「国語教育の実践と研究をつなぐ会」は、ふたつの研究グループが出会うことによって生まれた。ひとつは、三田市「教育研究グループ・国語部会」の有志による研究…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 研究会実践紹介 (第9回)
  • お茶の水音声言語学習会
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
若林 富男
ジャンル
国語
本文抜粋
一 願 い 「幼児・児童・生徒・学生の話しことばを磨きたい」 「自分自身の話しことばを磨きたい
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 研究会実践紹介 (第8回)
  • 説楽会
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
坂口 幸恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  学びて時にこれを習ふ、また説ばしからずや。 朋遠方より来たるあり、また楽しからずや…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 研究会実践紹介 (第7回)
  • 豊田国語サークル
書誌
実践国語研究 2002年7月号
著者
松山 美重子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 豊田国語サークルの歩み 「豊田国語サークル」は、豊田市教育研究所が主催する市の各教科の自主研究グループから立ち上げた研究会である。市の自主研究グループのメンバーは変動が大きかったため、研究の方向性…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 研究会実践紹介 (第6回)
  • 水戸国語の会
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
海老根 重樹
ジャンル
国語
本文抜粋
会の生い立ち アメリカ合衆国と旧ソ連の宇宙船が初めてドッキングに成功した昭和五十年のこと、ここ水戸では、水戸市教育研究所(当時)初代所長、加藤昭先生のご指導のもとに、自主研修サークルである本会が発足し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 研究会実践紹介 (第5回)
  • 国語科教育カンファランス
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
山田 和廣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語教育カンファランスの設立 「国語教育カンファランス」は、井上一郎先生(文部科学省初等中等教育局教科調査官)が、大学教師時代に、新しい国語教育を創造することを目的として、一九八五年以降全国各地に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 研究会実践紹介 (第4回)
  • 国語教育実践理論研究会
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
宗我部 義則
ジャンル
国語
本文抜粋
会の生い立ち 本会は、一九六一年、故飛田多喜雄先生を会長に戴く研究会として生まれた。当時の名称は、「国語教育実践理論の会(略称KZRあるいは実論の会)」。実践から導かれる理論、理論に基づいて構想された…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 研究会実践紹介 (第3回)
  • 千葉県国語教育実践の会
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
岡本 博幸
ジャンル
国語
本文抜粋
一 千葉県国語教育実践の会とは 千葉県国語教育実践の会とは、会則第四条の目的に次のように示されている。「本会は国語教育の創造を目指して会員の実践的研究と相互の交流をとおしてその充実を図る…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 研究会実践紹介 (第2回)
  • さざなみ国語教室
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
常諾 真教
ジャンル
国語
本文抜粋
「さざなみ国語教室」の発足 一九八二年(昭和五十七年)三月、吉永幸司先生を中心に七名が集まって第一回例会が開かれたのが、本会の始まりである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 研究会実践紹介 (第1回)
  • 山梨国語教育実践研究会
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
樋口 孝治
ジャンル
国語
本文抜粋
〇会の成り立ちと会員の構成 山梨国語教育実践研究会は、県内の国語教育に新しい力を生み出そうとする若い中学校国語科の教師が集い、昭和五十七年秋に生まれた。発足の当初は、中学校の教師のみで研究が進められて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 子どもの言葉 (第5回)
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
廣井 嗣雄
ジャンル
国語
本文抜粋
昨年の中越大地震で大きな被害を受けた、古志郡山古志村の小学校(僻地三級)六年での授業。読解の発展として、文学作品を読む学習を組んだ昭和49年10月の実践を思い返した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 心を伝え合う書く学習―総合的な学習を支える言語活動例の展開―
  • 音声表現を支える書く活動
  • 学習指導要領の変遷と総合的な学習への取組
書誌
実践国語研究 別冊 2002年7月号
著者
廣井 嗣雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 時代・社会情勢の変化に応じた国語科指導 子どもたちの話し言葉だけでなく、テレビ放映等における若い人たちの話し言葉に、疑問と不快感を感じることが少なくない。単語のみであったり、イントネーションが間違…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 適切に「伝え合う力」を高める―新しい国語授業の研究―
  • 伝え合う力を高める授業の実践
  • 読むことと伝え合う力 文学:文学的文章の読みを高める授業/説明文:説明的文章を的確に読みとる力を培う授業
  • コメント:読みを通しての内観と発信
書誌
実践国語研究 別冊 2002年1月号
著者
廣井 嗣雄
ジャンル
国語
本文抜粋
新学習指導要領では、新たに「伝え合う力を高める」ことが目標に位置づけられた。これは、互いの立場や考えを尊重して言葉で伝え合う、つまり言語を通して適切に表現したり理解したりする力を指している。この力を育…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 答えられそうで答えられない国語科のギモン (第3回)
  • 文学の読みに「間違い」はあるの?
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
西田 太郎
ジャンル
国語
本文抜粋
「間違い」はありません。文学の曖昧さは読み手が引き受けるしかありません。ただし、「場違い」はあります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション (第3回)
  • 「ごんぎつね」
  • なりきって読んでその後の展開を考えよう
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
福井 祐希
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材研究のポイント 「ごんぎつね」は、四年生の定番教材ですが、たくさんの先行実践があり、どうやって子どもたちと学んでいこうか迷う教材でもあります。子どもたちの作る問いに寄り添い、今までの学習からさ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自由進度で取り組む漢字学習 (第3回)
  • 自由進度学習を取り入れることで生まれるメリットは何か,体感しよう
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
難波 駿
ジャンル
国語
本文抜粋
1 2学期からの漢字学習 6月から「漢字の学び方を試行錯誤する」ステップに踏み出した子どもたち。前号では、週初めの月曜日に1週間の漢字を見通し、金曜日の小テストに向けて「火曜日?木曜日」の学び方に向き…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • どの子もつまずかせない授業のユニバーサルデザイン (第3回)
  • 国語の授業づくりのポイント【話すこと(発表)】
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
上條 大志
ジャンル
国語
本文抜粋
「罠」にはまる教師たち 学校において「発表」は、国語の学習に限らず、あらゆる学習の表現活動として採用されることが多いです。特に、大勢の前で話す発表形式が採用される割合は、極めて高いのではないでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • そのまま使える!国語授業ネタ事典 (第3回)
  • 全員が書ける!作文指導のネタ
書誌
実践国語研究 2025年9月号
著者
谷中 優樹
ジャンル
国語
本文抜粋
ネタ1 『図(省略)』 あえての限定!「書き出し限定作文」 「書き出し限定作文」とは,あらかじめ決められた書き出しから,自由に作文を広げる活動です。子どもたちは,最初の一文に縛られながらも,その後の展…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 答えられそうで答えられない国語科のギモン (第2回)
  • デジタルの時代に,「漢字を書ける」ことは必要なの?
書誌
実践国語研究 2025年7月号
著者
土居 正博
ジャンル
国語
本文抜粋
手で漢字を書くことにより,漢字を正確に覚えられること,語彙が増えること,脳が活性化すること等のメリットがあります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション (第2回)
  • 「一つの花」
  • みんなで「一つの花」の謎に挑もう!
書誌
実践国語研究 2025年7月号
著者
福井 祐希
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材研究のポイント 子どもたちの問いを中心とした授業を考えていくために「どんな問いが出てくるか」を予想し,「一つの花」について教材研究をしました。あらかじめ自分で問いを予想しておくことも大切ですが…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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