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  • 思考力・判断力・表現力等は「発問研究」「教材研究」から (第12回)
  • 『スイミー』と『ごんぎつね』
  • その情報と解釈は
書誌
実践国語研究 2015年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「連続型と非連続型テキスト」 この度の平成二六年度「全国学力・学習状況調査」でも、国語Aの平均正答率が73・1%に対して、国語Bの平均正答率は、55・6%である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問研究」「教材研究」から (第11回)
  • 自分の考えの形成及び交流
  • その根拠・理由は
書誌
実践国語研究 2015年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「ごんぎつね」の性格とは 自分の考えの形成及び交流には、「登場人物の性格や気持ちの変化、情景などについて、叙述を基に想像して読むこと」(ウ 文学的な文章の解釈)が基本である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問研究」「教材研究」から (第10回)
  • どこを・どのように音読するのか
  • その理由は
書誌
実践国語研究 2014年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「既習の学び」を活用する 毎日の国語科授業において、確かに「通読」するためには、しっかり「音読力」を育成する必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 もっと伝えたい! 対話を生かした授業づくり
  • 提言 もっと伝えたい! 対話を生かした授業づくり
  • なぜ対話力を育成するのか―思考力・判断力・表現力等の育成―
書誌
実践国語研究 2014年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話力の“基盤整備”は大丈夫か 1つは、「対話」も対話のための対話ではない。散見される「言語活動ありき」でもない。目的ではなく「対話」は思考力・判断力・表現力等を育成する手立て・手段・方法という“…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問研究」「教材研究」から (第9回)
  • 『冬景色』の「読み方」と「教材研究」
書誌
実践国語研究 2014年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「通読」の“内容”とは 芦田恵之助翁の『読み方教授』における「通読」を検討する目的(ねらい)は、現在の国語科授業でも、「通読」は必要不可欠な学習である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問研究」「教材研究」から (第8回)
  • 『冬景色』の「読み方」と「教材研究」
書誌
実践国語研究 2014年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「教材研究」の必要性とは 前号で紹介したように、『読み方教授』には、自ら指導した「冬景色」(尋常小学読本、第十巻第九課)について、ある女子の学習作文が収録されている。その内容は、芦田恵之助翁が自分…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 先進実践研究校訪問!突撃授業レポート (第1回)
  • 人間力としての言語能力の実践開発
  • 京都・山田荘小学校の新教科「人間力活動科」の創設
書誌
実践国語研究 2014年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 京都・山田荘小学校と家庭・地域との豊かな連携・絆 小森 この度の博報賞、誠におめでとうございます…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問研究」「教材研究」から (第7回)
  • 学習成果から「発問研究」「教材研究」を考える
書誌
実践国語研究 2014年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本講座の目的 筆者の願いであり、ねらいは、講座名で示した。 加えて、学習指導要領の“本丸”である、思考力・判断力・表現力等の育成には、「小学校学習指導要領解説国語編」(文部科学省)で強調されている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第6回)
  • 「文脈」から思考力・判断力・表現力等を育成する
書誌
実践国語研究 2014年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「ごん」は“いたずら”好き? ―主観的な印象読みを克服する― 例えば、今でも「本時の学習指導案」等に、「いたずら好きの『ごんぎつね』」という記述が散見される。“いたずら”好きとは、どこにも記述され…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 こう考えた!確かな説明力を伸ばす授業づくり
  • 提言 こう考えた!確かな説明力を伸ばす授業づくり
  • 確かな説明力を育成する授業づくり―その要諦とは―
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明力―その“本体”とは 確かな説明力とは、どのような資質・能力で構成されているのか。説明力の“本体”を確認する必要がある。それは、目標として、国語科授業づくりの大前提を確認することである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第5回)
  • 「要約」で思考力・判断力・表現力等を育成する(その2)
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 この段落を「要約」すると(一) 前号に続き、「ヤドカリとイソギンチャク」(東京書籍 四年・上)を取り上げる。その第四段落は、次のようである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第4回)
  • 「要約」で思考力・判断力・表現力等を育成する
書誌
実践国語研究 2013年11月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 普段の授業を見直す 普段の授業で、従来以上に思考力・判断力・表現力等を育成するには、どのような創意工夫が必要か…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 私はこう思う,あなたは?目的を明確にした交流の工夫
  • 提言 私はこう思う、あなたは?目的を明確にした交流の工夫
  • 交流学習(註)に必要な能力とは?―それは総合的な国語能力―
書誌
実践国語研究 2013年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 確かな“枠組み”を 交流学習(註)には、確かな“枠組み”が必要不可欠である。それは、学習指導計画である。図式化すれば、@目標×A教材内容×B学習方法・言語活動×C評価である。別の表現をすれば、Pl…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第3回)
  • 「登場人物」を読み取り考え表現する―再度『スイミー』の場合―(註)
書誌
実践国語研究 2013年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 気持ち!気持ち!の克服 前号で指摘したように、現在の国語科授業でも、次のような「気持ち!」で終始することが散見される…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 そうだ!おもしろい!付けたい力にぴったりの言語活動
  • 提言 そうだ!おもしろい!付けたい力にぴったりの言語活動
  • 「そうだ!」の思考過程とは?何が・どのように「おもしろい!」
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何が「そうだ!おもしろい!」のか それは、言葉(註)での思考過程ではないか。この思考過程こそ国語科授業の中心となる学習内容である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第2回)
  • 「登場人物」を読み取り考え表現する―『ごんぎつね』の場合―
書誌
実践国語研究 2013年7月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「自分の考えの形成及び交流」 この項目は、「C読むこと」だけに位置付けられている。なぜ「A話すこと・聞くこと」及び「B書くこと」には無いのか、不思議なことである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等は「発問」「教材研究」から (第1回)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する「発問」と「教材研究」
書誌
実践国語研究 2013年5月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本講座のねらい なぜ「発問」と(註)「教材研究」なのか。それは、思考力・判断力・表現力等を育成するためである。この目的に照らして(この目的を実現するために)従来の「発問」と「教材研究」を検討・見直…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
  • 提言 どう伝える?よく考えて表現する授業づくり
  • 「何を」よく考えるのか―その「根拠」はどこから?―
書誌
実践国語研究 2013年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに この平成二〇年度版学習指導要領・国語・の「C読むこと」には、「自分の考えの形成及び交流」が位置付けられた。これは、“本丸”の思考力・判断力・表現力等の育成を目指すとき、筆者は画期的な“考…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第6回)
  • 他教科等の言語活動と国語科授業改善
書誌
実践国語研究 2013年3月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 全教科領域で言語活動が重視されている。その“ねらい”は、言語活動を重視することで、全教科領域で思考力・判断力・表現力等を育成するためである。この意味で、国語科の“本当の役割”は頗る重大で…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 思考力・判断力・表現力等を育成する国語科授業の改善 (第5回)
  • 新教育課程の構築と国語科授業
  • 「道徳」との連携(2)
書誌
実践国語研究 2013年1月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語/道徳
本文抜粋
一 なぜ「道徳」との連携なのか 大津いじめ事件に端を発し、全国の「いじめが自殺の原因」事件が連日のように報道されている。因みに、文部科学省の調査(二〇一一年度)では、いじめの認知件数は七万件を超えてい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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