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  • 「書くこと」新しい授業への展開 (第1回)
  • 書くことが楽しいと思える子に育てる
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
全100件(21〜40件)
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  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第9回)
  • 導入の工夫
書誌
実践国語研究 2003年9月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業の導入で困った時のこと 授業の導入は、一時間の授業の方向を決めることが多い。子供たちは、どんな勉強が始まるのだろうかと期待を持って臨む。それに応えるだけの準備と配慮が必要である。しかし、その導…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第8回)
  • 丁寧な指導・分かる授業
書誌
実践国語研究 2003年7月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 巧みな授業に憧れて 低学年、とりわけ一年生を担任し授業の難しさを痛感する度によい授業をしたいという思いが日々強くなった。授業がうまいという評判の先生には、乞うて授業を参観させてもらったし、雑誌等の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第7回)
  • 一年生がいちばん
書誌
実践国語研究 2003年5月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
吉永幸司 一九四〇年滋賀県長浜市に生まれる。教師として在職中、授業の実践記録を年一回発行(全三六冊になる)してきた。子ども・授業が好き、国語が好きという仲間とサークル「さざなみ国語教室」で二三年間学ん…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第6回)
  • 子どもに近づくということ
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもに近づくということ 教室という空間に自分の言葉だけが空しく響いているという経験が度々ある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第5回)
  • 研究授業の功
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 研究授業の功 研究授業を校内研究のスケジュールに位置づけるかどうかを議論したとき、否定的な意見が大勢を占めたことがあった。その理由は、研究授業は特別な雰囲気の中で行われるので参考にならない、参観し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第4回)
  • 子どもが見えない
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもが見えなくなる時 日記の中から次の文を見つけた時、一瞬どうしようかと悩んでしまった。六年生を担任した時のことである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第3回)
  • 授業が見たい……
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業が見たい…… 最近「授業が見たい」という保護者のつぶやきを耳にすることが時々ある。 ここでの「授業」は、黒板を背にし、チョーク一本で教えている教室風景ではない。保護者が見たいと訴えているのは…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第2回)
  • 授業の落とし穴
書誌
実践国語研究 2002年7月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「くまなくすんだ」って何ですか よい授業ができたかどうかを知るために子どもの表情を拠り所にしている。説明することは難しいが、雰囲気や声、表情からなら、よいかどうかが比較的分かるからである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 授業で困ったとき・失敗にどう対処し、何が変わったか (第1回)
  • 「先生、読んでくれましたか」……
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
【著者紹介】 一九四〇年滋賀県長浜市生まれ。滋賀大学学芸学部卒業。公立中学校・滋賀大学教育学部附属小学校教諭、同副校長、公立小学校長を経て二〇〇一年定年退職。在職中、授業の実践記録を年一冊発行(全三六…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 研究大会に参加して (第10回)
  • 第26回日本国語教育学会西日本(関西)集会大阪大会
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
新教育課程全面実施を目前にひかえこれからの国語教室をどう築いていくかについて研究協議を深め合った充実した研究大会であった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 全国研究会時報
  • 京都府
  • 言語技術教育学会
書誌
実践国語研究 2011年11月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 研究主題は「『「この言語技術』で思考力・表現力が高まる」 第二十回日本言語技術教育学会京都大会(会長市毛勝雄)をした。京都女子大学附属小学校で開催した(二〇一一年三月五日)。研究主題は「『この言語…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新学年で育てたい国語科の資質・能力と学習指導プラン
  • 提言 新学期に押さえたい!年間を通した学習指導のポイント
  • 年間を見通した学習指導の工夫と意義―学習自立を目指す5つの段階―
書誌
実践国語研究 2017年5月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
1 年間を見通した学習指導の意義  「年間を見通す」というのは学校・学年・学級において卒業、学年の修了時(3月)における姿を想定することである。これまでも、新年度を迎えた4月には目標や重点指導事項を文…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 もっと書きたい!子どもの書く力を引き出す授業の工夫
  • 提言 もっと書きたい!子どもの書く力を引き出す授業の工夫
  • 分かりやすい言葉で書く力を評価をする
書誌
実践国語研究 2015年9月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 書く機会を多く経験すること 書く活動が始まると、すぐに鉛筆を持って書き出す子もいるが、書き渋る子もいる学級がある。その違いは、書くことの機会、つまり、書く経験の違いからくる。書くことは、時間と手間…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語大好き!子どもの意欲を引き出す授業づくり
  • 提言 国語大好き!子どもの意欲を引き出す授業づくり
  • 国語学習の仕方を習得させる
書誌
実践国語研究 2015年3月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
「国語力は人間力」を合い言葉に学校づくりを実践してきた。その経験から分かったことを次に示す。授業づくりの視点である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どものやりたい!できる!を生かした言語活動の充実
  • 提言 子どものやりたい!できる!を生かした言語活動の充実
  • 言語活動の充実で学習成果に快さを
書誌
実践国語研究 2012年7月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習成果が「快さ」で語れること 「言語活動の充実」は快い言葉である。生き生きとした授業の様子が頭の中に思い浮かぶ。しかし、その快さを子どもが自覚することが大事である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
  • 提言 説得力のある表現―指導の重点はなにか
  • 説得力を生かす場と機会―授業と生活を結ぶ―
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説得力が育つ場と機会 「説得力のある表現」ということから先ず思い浮かべたのは、5年生を担任した達夫君(仮名)のことである。その頃、日記指導に力を注いでいた。書くことは生活の一部であると思い込んでい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―伝え合う表現スキルと理解スキルの学習づくり
  • 提言・伝え合う表現スキルと理解スキルの育成課題
  • スキルで「適切に表現する」を育てる
書誌
実践国語研究 2010年1月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「適切に表現する力」を育てる 「この子に、適切に表現する力が育っていたらよかったのに」と思うことが多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―課題発見力と問題解決力の育成
  • 提言・課題発見力・問題解決力の育成課題とは
  • 問題解決力の習得を自覚させる
書誌
実践国語研究 2009年11月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
1 問題解決力を習得するということ 問題解決力は課題や問題が解決したという結果だけでなく、どのように考えたかという過程が大事である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習づくり
  • 提言・伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習とは
  • 音読を繰り返す・続ける 全校音読集会で力を伸ばす
書誌
実践国語研究 2009年5月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
1 国語力育成に全校で取り組む 兼務をしている小学校では、「国語力は人間力」を合い言葉にして全校で国語力の育成に取り組んでいる。取り組みを始めて三年目になる。その成果として、子ども自身が、「私の小学校…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 適切に「伝え合う力」を高める―新しい国語授業の研究―
  • 伝え合う力を高める授業の実践
  • 総合的な学習と国語科:総合的な学習の時間を支える国語科の授業
  • コメント:総合的な学習と国語科の実践について
書誌
実践国語研究 別冊 2002年1月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
一 「総合的な学習の時間」を支える国語科の授業 「総合的な学習の時間」の活動が定着するにつれて、国語科で育てた力が本物であったかどうかが見直されるようになった。挨拶・質問・メモなどあらゆる言語活動を駆…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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