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全100件(41〜60件)
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  • 特集 到達度・理解度の点検で授業を変える
  • 「読む」到達度・理解度の点検で授業のここを変える
  • 中学校/評価テストをつくってから授業する
書誌
国語教育 2006年6月号
著者
松原 大介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 到達度・理解度を点検するには 「読む」到達度・理解度の点検で授業を変えるには、まず到達度を明確にしなければならない…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 一時間で国語力をつける授業開発
  • 書く力をつける一時間の授業開発
  • 中学校/入力を少しずつ減らす
書誌
国語教育 2005年8月号
著者
松原 大介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 生徒はなぜ書けないのか 勤務校では教科書(三省堂『現代の国語』)にあわせて1年生:体験文、2年生:意見文、3年生:主張文を指導することになっている。そのほか夏季休業前に読書感想文の書き方を指導する…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「書く力」はこうして育てる
  • 中学生の「書く力」はこうして育てる
  • 共通体験で「立ち位置」と「論・例・策」を教える
書誌
国語教育 2005年6月号
著者
松原 大介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 たくさん書かせるには 齋藤孝氏はいう。 量をこなすことで質を上げる (『書く力』大和書房
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 落ちこぼれを防ぐ国語教室の戦略
  • 落ちこぼれを防ぐ「読む」授業への気配り・目配り
  • 中学校/補充指導を授業に組み込め
書誌
国語教育 2005年4月号
著者
松原 大介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 効果がない後日の補充指導 落ちこぼれ、C段階の生徒をどのようにしてB段階に引き上げるか。学習指導要領には、こうある…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 到達度チェックで国語学力の保障
  • 「読むこと」の到達度チェックはこうする
  • 中学校/授業中の補充的指導とセットでする
書誌
国語教育 2004年12月号
著者
松原 大介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 補充的指導をどこでするか 国語力を確実にする「到達度チェック」には、次の三つがセットで必要だと考える…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 一人ひとりを生かす授業の開発
  • 一人ひとりを生かす授業の開発―中学校
  • 文法指導には有効な習熟度別指導
書誌
国語教育 2004年10月号
著者
松原 大介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 一人一人を生かす授業とは 国語の授業で、一人一人を生かすことは、従来の「学級集団」の中でも可能である。特に討論の授業など、個と個がかかわり合ってこそできる学習では、「学級集団」の方が向いている、と…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読解力」向上の具体策を練る
  • 中学生の「読解力」向上の具体策・私の提案
  • 向山型算数に学べ
書誌
国語教育 2003年11月号
著者
松原 大介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解力を確定する 読解力とは何か。あいまいである。あいまいであっては読解力向上の策は浮かんでこない…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 言葉による見方・考え方を働かせる学習課題 (第6回)
  • 理論/「言葉による見方・考え方」と個別最適な学び,および,協働的な学び
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「個別最適な学び」への懸念と解決の見通し 中央教育審議会(2021)は「個別最適な学び」の目的を「多様な子供たちを誰一人取り残すことなく育成する」ことであると述べている。石井(2024)は「やりた…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言葉による見方・考え方を働かせる学習課題 (第6回)
  • 中2/ヒューマノイド(光村図書)
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
峯 容子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「言葉による見方・考え方」を鍛える 授業づくりのポイント 本授業は、「『恥』の描かれ方を捉え、作品の面白さを解明しよう」という言語活動を設定し、〔思考力・判断力・表現力等〕は「C読むこと」の「指導…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本語学が拓く国語科教材分析 (第6回)
  • 文法的観点から分析する
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
清田 朗裕
ジャンル
国語
本文抜粋
文法教育の課題 言葉を扱う国語科において、言葉そのものの姿に着目する文法教育は重要な位置を占めるはずですが、残念ながら文学教育等と比較すると停滞しています。その理由として、以下の点が挙げられます…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 生成AI vs. 作文教育 (第6回)
  • リクエストリーディングの紹介
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
池田 修
ジャンル
国語
本文抜粋
文章を読む側から文章を書く …ということを考えてみたいと思います。ちょっとわかりづらいでしょうか。ただ、こう表現するのが一番いいように思います…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語教育の実践情報 (第114回)
  • 中学校/学習指導要領を踏まえた授業づくり
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
鈴木 太郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  令和七年六月に、令和七年度小学校及び中学校各教科等担当指導主事連絡・研究協議会(中学校国語)(文部科学省が主催し、各都道府県及び政令指定都市から一名の指導主事が参加する会)が開催されま…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第160回)
  • 三重県
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
中條 敦仁
ジャンル
国語
本文抜粋
三重県には、大小いくつかの研究団体が存在するが、例えば「三重県小学校国語教育研究会」「三重県中学校国語教育研究会」「三重県高等学校国語教育研究会」の三団体は歴史も古く、国語教育を長年にわたって支えてき…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言葉による見方・考え方を働かせる学習課題 (第5回)
  • 理論/「言葉による見方・考え方」と思考ツール
書誌
国語教育 2025年8月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「言葉による見方・考え方」と思考ツールとの相性 「言葉による見方・考え方」(以下「見方・考え方」)のうち「考え方」には、「比較」「分類」「帰納」「具体化」「抽象化」など様々な「概念的思考」がある…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言葉による見方・考え方を働かせる学習課題 (第5回)
  • 中2/翻訳作品を読み比べよう(光村図書)
書誌
国語教育 2025年8月号
著者
峯 容子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「言葉による見方・考え方」を鍛える 授業づくりのポイント 本単元では、「翻訳作品の比較から言葉の表現について考え、これからの読書活動に生かそう」という言語活動を設定し、〔思考力・判断力・表現力等…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 日本語学が拓く国語科教材分析 (第5回)
  • 新語の誕生、受容
書誌
国語教育 2025年8月号
著者
清田 朗裕
ジャンル
国語
本文抜粋
同音異義語クイズ 同音異義語クイズです。 Q1 次の片仮名を漢字に直しなさい(複数可)。 ・ショッカン…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 生成AI vs. 作文教育 (第5回)
  • 続・生成AI活用と「料理の比喩」
書誌
国語教育 2025年8月号
著者
池田 修
ジャンル
国語
本文抜粋
AIがサポートする10の方法(後半) 先月は、前半として五つを提示しました。さあ、今月は後半の五つです…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語教育の実践情報 (第113回)
  • 中学校/令和7年度全国学力・学習状況調査の解説資料について
書誌
国語教育 2025年8月号
著者
鈴木 太郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 解説資料について 国立教育政策研究所のウェブページでは、令和7年度全国学力・学習状況調査の調査問題、正答例、解説資料を公開しています…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第159回)
  • 東京都
書誌
国語教育 2025年8月号
著者
山田 深雪
ジャンル
国語
本文抜粋
学校の設置数が最も多い東京都では、年間を通して、さまざまな研究発表会やセミナーが対面・オンライン等で開催されている。個々の国語教育への関心に合った内容にアクセスしやすい点は、東京都の魅力の一つといえる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言葉による見方・考え方を働かせる学習課題 (第4回)
  • 理論/「言葉による見方・考え方」をどのように共有するか
書誌
国語教育 2025年7月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「言葉による見方・考え方」の共有の仕方の原則 今井(2024)は教育の役割について「知識を詰め込むことよりも,子どもが自分で認知能力という制限の中でうまく思考ができるよう工夫することであり,だれも…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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