もくじ
社会科教育2006年10月号
特集 授業に“書く活動”=定番と新メニュー
“みる・読む・聞く・話す・書く”何が一番難しいか―と聞かれたら
- 書く力がつけば他の力はつくーそれだけ書くのは難しいー・・・・・・
- 「書く」=これが一番難しい・・・・・・
- 読む、書くが基本・・・・・・
- 出力型の書く活動と入力型の書く活動―どこが違うか・・・・・・
この学習活動に“この書く活動”=定番と新メニュー
作業学習としての“書く活動”=定番と新メニュー
書く意欲&思考力UPのノート指導=定番と新メニュー
この授業場面でこの“書く活動”=定番と新メニュー
〈新企画=比べて考える>私の“都道府県”授業=どういう“書く活動”を入れるか
確認チェックするための“書く活動”:定番と新メニュー
- ADHD/LDの書く活動=特徴と指導の注意点・・・・・・
小特集 社会科で食育=ユニーク教材アラカルト
わが県の“お国自慢”物産展 (第7回)
電子黒板で大活躍の“最新 授業データ” (第7回)
地名の雑学 (第7回)
この数字を読み解く 平和を守る会計学 (第7回)
ワールドワイドで学ぶ 日本史と世界史のインターフェース (第7回)
自由と民主主義って何だ?! (第7回)
新学習指導要領で授業をつくる―焦点はここだ (第7回)
社会科の読解力を鍛えるテスト問題 (第7回)
戦後史の授業づくり (第7回)
新学習指導要領先取り企画・金融学習の焦点はここだ (第7回)
こんな時どうする? (第7回)
わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第103回)
編集後記
・・・・・・“この1枚”でどう発問するか―授業の実力を試してみませんか (第7回)