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  • 医療との連携 (第26回)
  • 真の連携を目指して(2)
  • 関わりの連続性,守秘義務
書誌
LD&ADHD 2008年7月号
著者
藤岡 宏
ジャンル
特別支援教育
全100件(41〜60件)
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  • 医療との連携 (第24回)
  • 上手な連携を(4)
  • 薬物療法について
書誌
LD&ADHD 2008年1月号
著者
山田 佐登留
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
はじめに 発達障害の子どもに一般的に処方されるお薬について書きます。担任は子どもたちが服用しているお薬から主治医がどの症状に対して処方しているかを推測することが可能です。ご家族に医師からの説明内容につ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第23回)
  • 上手な連携を(3)
  • 医療的診断について
書誌
LD&ADHD 2007年10月号
著者
山田 佐登留
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
はじめに 医療との連携と題しての連載も第3回となりました。今回は『医学的診断について』としてAD/HDと広汎性発達障害について精神医学的診断について簡単にご説明した上で,診断は単なるレッテル貼りであっ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第22回)
  • 上手な連携を(2)
  • 医療機関との連携の必要な場合
書誌
LD&ADHD 2007年7月号
著者
山田 佐登留
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
はじめに LDやAD/HD,アスペルガー障害などの子ども達全員が医療機関への受診が必要かというとそうではありません。教育機関や療育機関で本人の特性の把握と対応法のアドバイス,適切な教育や療育がなされて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第21回)
  • 上手な連携を(1)
  • 医療機関とはどんなところ?
書誌
LD&ADHD 2007年4月号
著者
山田 佐登留
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
はじめに 今号から4回にわたって医療機関との連携についてお話しさせていただきます。 大まかなテーマとして第1回の今号は『医療機関とはどんなところ?』と題して私の勤める都立梅ヶ丘病院の紹介を中心に児童精…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第20回)
  • 情報共有を通した教育と医療の連携C
  • 包括的な連携のあり方についての提言
書誌
LD&ADHD 2007年1月号
著者
小野 次
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
包括的な連携のあり方についての提言 これまで3回の連載を通して,教育と医療の連携について,3タイプの連携が考えられることを述べてきました。今回,最終回ということで,これらの連携をさらにうまく機能させて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第19回)
  • 情報共有を通した教育と医療の連携B
  • 逆転の発想:連携における第3のタイプ〜教育から医療への情報提供〜
書誌
LD&ADHD 2006年10月号
著者
小野 次
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
【逆転の発想】 これまでに教育と連携に関する二つのタイプについて述べてきました。今回は,いよいよ第3のタイプについてお話します。これは教育から医療へ情報を提供するという,これまでの連携から考えると,逆…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第18回)
  • 情報共有を通した教育と医療の連携A
  • 連携の第2のタイプ〜教育と医療の双方向の連携〜
書誌
LD&ADHD 2006年7月号
著者
小野 次
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
【教育と医療の連携の第2のタイプ】 前号でも述べたように,連携には少なくとも3タイプあると考えている。@医療から教育への情報提供を主とする連携,A両者が互いに情報を提供・共有する双方向の連携,B教育か…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第17回)
  • 情報共有を通した教育と医療の連携@
  • いま求められている連携の基礎と連携の3タイプ
書誌
LD&ADHD 2006年4月号
著者
小野 次
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
いま求められている連携の基礎と連携の3タイプ 今回,「教育と医療の連携」についての連載を始めるにあたり,もう一度,連携とは何かを考え直してみた。本来,連携とはなくてはならないものであり,このような連携…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第16回)
  • ADHDの脳科学C
  • ADHDの神経心理学的研究について〜覚醒状態と時間認知について〜
書誌
LD&ADHD 2006年1月号
著者
加藤 元一郎
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
3 覚醒状態,脳賦活,動機付け(モチベーション)の調節 ADHDには気質としての覚醒度の障害が存在するという古典的な考え方は,現在2つの方向に進んでいる。一つは,網様体皮質系に支持された一過性の信号検…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第15回)
  • ADHDの脳科学B
  • ADHDの神経心理学的研究について〜遂行機能について〜
書誌
LD&ADHD 2005年10月号
著者
加藤 元一郎
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
注意欠陥/多動性障害(ADHD)の中心症候である不注意・多動・衝動性の背景にある基本的な障害を,心理学的に説明しようとする多くの研究が行われてきた。神経心理学では,脳機能異常に基づく認知行動障害を心理…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第14回)
  • ADHDの脳科学A
  • ADHDの脳機能画像の異常について
書誌
LD&ADHD 2005年7月号
著者
加藤 元一郎
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
Single Photon Emission Computed Tomography(SPECT)では,脳内の血流量が計測される。またPET(Positron Emission Tomography…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第13回)
  • ADHDの脳科学@
  • ADHDの脳MRI研究について
書誌
LD&ADHD 2005年4月号
著者
加藤 元一郎
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
注意欠陥・多動性障害(ADHD, attention-deficit / hyperactivity disorder)は,持続的な不注意と多動性−衝動性を症状とする行動の障害である。近年,注意欠陥/…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第12回)
  • 教育現場で役立つ医療を目指してC
  • 対応策を検討する
書誌
LD&ADHD 2005年1月号
著者
田中 康雄
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
基本的対応策 本連載の最後に,養育者も教育関係者も一緒になって,軽度発達障害のある子どもに向きあう術を検討したいと思います…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第11回)
  • 教育現場で役立つ医療を目指してB
  • 養育者を支える
書誌
LD&ADHD 2004年10月号
著者
田中 康雄
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
養育者の思いに心を向ける 軽度発達障害のある子どもたちが,幼児期から示す言動は,なにかと周囲を困らせる迷惑事・心配事になりやすいものです。そのため養育者は,人知れず苦労しています…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第10回)
  • 教育現場で役立つ医療を目指してA
  • 教育関係者を労う
書誌
LD&ADHD 2004年7月号
著者
田中 康雄
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
教員の努力に光を 軽度発達障害のある子どもたちの研修会で,若い教員から「注意欠陥多動性障害と診断された子の担任をしています。言うことを聞いてくれないあの子にどう向き合ったらよいのでしょう」と質問されま…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第9回)
  • 教育現場で役立つ医療を目指して@
  • それぞれの現状と軽度発達障害へのまなざし
書誌
LD&ADHD 2004年4月号
著者
田中 康雄
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
現状:子どももしんどく,親も辛い,関係者も疲れている 軽度発達障害のある子どもたちが外来を受診したとき,私は「今日は何の用事で来たの?」と尋ねます。多くの子どもたちは,「自分はバカだから」,「友だちを…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第8回)
  • 薬を上手に利用するためにC
  • 医者を上手に利用する
書誌
LD&ADHD 2004年1月号
著者
繪内 利啓
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
薬物療法で期待できること ADHDを根治する治療薬は存在しない。リタリンについてもあくまでも対症療法であるので,どのような症状に有効かを知る必要がある。最も効果があるとされるのは,多動や落ち着きのなさ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第7回)
  • 薬を上手に利用するためにB
  • 中枢刺激薬を使わないとき,使えないとき
書誌
LD&ADHD 2003年10月号
著者
繪内 利啓
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
6歳未満の幼児には… リタリンの添付文書に,6歳未満の幼児には投与しないことと記載されている以上,筆者は園児には原則としてリタリンを処方せず,教育的対応を第一に考える。もちろん特別な事情がある場合―筆…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第6回)
  • 薬を上手に利用するためにA
  • 中枢刺激薬使用の実際
書誌
LD&ADHD 2003年7月号
著者
繪内 利啓
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
多動を示す子どもと中枢刺激薬 一般に,著しい多動を示す子どもに対する第一選択は中枢刺激薬である。ただし,誤解してはならないのは,リタリンを初めとする中枢刺激薬は,あくまでも「多動」や「集中困難」という…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第5回)
  • 薬を上手に利用するために@
  • 効果と副作用
書誌
LD&ADHD 2003年4月号
著者
繪内 利啓
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
薬の効果と副作用 最近,こんな調査結果を見た。日本と欧米諸国で一般成人に対して「不眠」で苦しんだときにどうするかという問いに,1.アルコールを飲用する,2.睡眠薬を服用する,3.精神科などを受診するの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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