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  • 特集 国語教室を開く
  • 実践・高等学校
  • 3年/「国語総合」を学び合う場をつくる
  • 単元=「そこにきっと愛はある……」
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
栗原 峰夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 高等学校における新しい学習指導要領の実施が次年度に迫った。移行期間である現在、全国の国語教室ではその理念を先取りした様々な学習が展開されている。ここでは「国語総合」の目標を意識しながら進…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
  • 実践・高等学校
  • 1年/座標軸でとらえる下人の心情の変化
  • 教材=「羅生門」
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
田場 裕規
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 今回の改訂における、「読むこと」の改善点は、教材観の転換とともに、指導の在り方を見直すことにある。教科書の内容も教課審答申をうけて、かなり変わることが予想され、国語教師の教材観の転換や拡大…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習
  • 実践・高等学校
  • 2年/必然性のある場の設定をめざす手紙文指導
  • 自主教材=「映画『十五才 学校W』」
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
貝田 桃子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎映画「十五才 学校W」との出会い 映画「十五才 学校W」を観たとき、涙がとまらないくらい感動する一方で、この映画は生徒たちをひきつける素晴らしい表現教材になるんじゃないか、と思った…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 身近な経験を生かす「話すこと・聞くこと」の学習展開
  • 実践・高等学校
  • 2年/「聞き手」としての覚醒
  • 自主単元=「音声言語メディア」
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
山本 真一
ジャンル
国語
本文抜粋
◎出発点として 正直に申し上げる。私自身が行ってきた「話すこと・聞くこと」に関わる学習指導はいいかげんかつ不十分なものであった。不慣れゆえの困惑がつきまとい、教材の手薄さや読解中心の授業展開の慣例も手…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
  • 実践・高等学校
  • 1〜3年
  • 総合的な学習を支える言語技能育成:自主単元=「全校読書会」
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
井上 雅彦
ジャンル
国語
本文抜粋
◎「総合的な学習の時間」を支える国語科の技能 新学習指導要領の完全実施まであと二年となり、高等学校においても「総合的な学習の時間」を試行したり、その開設に向けて指導体制づくりに入っている。「総合的な学…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
  • 実践・高等学校
  • 2年
  • 視覚的再現を音読に活かす古典指導:教材=「平家物語『木曾の最期』」
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
小石川 正文
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに 教育課程審議会の「答申」などを見るかぎりにおいても、言語の教育に立つ国語科に求められる使命は大きいものがある。それを受けての今回の教育課程の改訂の中で特筆すべきものに、「総合的な学習の時間…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
  • 実践・高等学校
  • 1年/音声言語指導を支える教材観
  • 教材=「自然の声と文明」
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
諸井 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎音声言語指導の授業観、教材観 私は国語の授業を、話す、聞く、書く、読む、考える、話し合う等、言葉にかかわる様々な活動を総合的に訓練する練習場だと考えている。こうした観点から、授業に音声言語指導をどう…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
  • 実践・高等学校
  • 2年/焦点をもって議事進行をする技術を知る授業
  • 自主教材=「ビデオ 司会の授業 スキット『ダメな司会』」
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
近藤 聡
ジャンル
国語
本文抜粋
討論では、司会が役割を果たすべき3通りの局面がある。 @口火を切って、テーマを確認する。発表の仕方を確認する。トピックを確認する。A議事進行を焦点化する。論点整理をして、争点を限定する。B参加者が、満…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 学校図書館から国語の授業を創る
  • 実践・高等学校
  • 書くこと/2年
  • 学校図書館を活用した伝え合う授業:単元=「私にできるボランティア」
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
大西 光恵
ジャンル
国語
本文抜粋
◎「伝え合うもの」を生み出す場としての学校図書館 学校図書館には多くの魅力がある。一冊の本との出会いもさることながら、多くの「人と本」を複合的に結びつける出会いがあるからである…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 学校図書館から国語の授業を創る
  • 実践・高等学校
  • 読むこと/2年
  • 資料を活用して古典を読む:教材=「東下り」「更級日記」
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
神能 精一
ジャンル
国語
本文抜粋
◎はじめに これからの学習のあり方として、自分で問題を見つけ、情報を集め、そして自分で新しく考えを取りまとめていく、いわゆる「情報活用能力」を獲得していくことがいっそう重要となる。私たちが、情報を集め…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
  • 実践・高等学校
  • 1年/表現のための主体的な小説の読解
  • 教材=「羅生門」
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
加藤 千恵
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに――新学習指導要領に鑑みた改革点 [教材から考えた改革点] 新学習指導要領では、精読主義に陥りがちであった従来の文学的な文章の指導のあり方を改善することを求めているが、この『羅生門』ほど授業の…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
  • 実践・高等学校
  • 2年/作品世界の〈映像化〉の試行
  • 教材=「山月記」
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
小島 宏樹
ジャンル
国語
本文抜粋
◎『山月記』という教材 『山月記』という教材は、自分自身がまだ高校生であったころ、大変印象深い教材であった。決して読みやすい作品とは思わなかったものの、予習として読み始めてみると、ぐいぐいと引き込まれ…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
  • 実践・高等学校
  • 2年/取材をもとに他者に働きかける学習
  • 自主単元=「お気に入りの店の紹介文を書く」
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
児玉 忠
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  生徒たちに学ばせるための新しい自主単元を構想するとき、私にはいつも心の中でひそかに問い返す言葉がある。「生徒たちは、今、どこにいるのか…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
  • 実践・高等学校
  • 3年/複数情報を構造化して論文を書く
  • 自主単元=「テーマ論文演習」
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
山ア 巧
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに  本実践は、前任校(鹿児島県立屋久島高等学校)で三年間の文章表現学習の総括として実施したものである…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
  • 実践・高等学校
  • 1年/ライフプランの発表
  • 自主単元「ライフプラン」
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
鴨志田 新一
ジャンル
国語
本文抜粋
◎ はじめに  新しい学習指導要領では、「伝え合う力」がポイントになっているのは、周知の通りである。「伝え合う力」という言葉い着目すると、「合う」という語句にこだわってしまう。「合う」とある以上、一方…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
  • 実践・高等学校
  • 2・3年/表現における伝え合う力の育成
  • 自主教材「教師と恋愛すべきではない(ディベート)」
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
藤本 雅通
ジャンル
国語
本文抜粋
◎ はじめに  (1) 現状と意識改革 私自身、現行の「国語I」の授業で、生徒同士が話し合いをしたり、討論したりする時間を十分取っていただろうかということになるとはなはだ不安である…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 実践のポイント・高等学校
  • 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高等学校の新教育課程は、平成十五年度から学年進行で実施に移される。そのためもあり、高校国語科には教科自体の移行措置はない。とはいえ、単に、平成十五年度を待つのではなく、小・中学校国語の移行期間中の改善…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 実践・高等学校
  • 国語総合
  • 3年/自主学習を生かす古典の発表授業:教材「白楽天と日本文学」
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
石塚 秀雄
ジャンル
国語
本文抜粋
◎ はじめに 昨年三月、新しい「高等学校学習指導要領」が告示されて、現在、各校ではその対応に大わらわである。具体的には平成十五年度から実施する新しい教育課程の作成と移行期間中における現行教育課程の手直…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 説明文を生かす―要約から引用へ
  • 教材開発研究/引用のパターンを探す
  • 高等学校/比べ読みで引用パターンを探る
書誌
実践国語研究 2003年11月号
著者
渡辺 通子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 年間計画での「説明」の位置づけ 新学習指導要領の実施に伴い、選択必履修科目として選択した「国語総合」では、「A話すこと・聞くこと」「B書くこと」「C読むこと」の三領域を偏りなく学習することになった…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新しい国語科―このように実践する・実践できる
  • 実践提案
  • 高等学校/書くこと
  • 本の紹介を書く
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
渡辺 通子
ジャンル
国語
本文抜粋
◎提案の骨子(タイトル・提案全体の特色の解説) 読書感想文の指導が停滞気味である。本校では、一、二年生対象に、夏休みの国語の課題として読書感想文の提出を課している。ところが提出率が思わしくなく、また提…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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