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  • “地歴融合”社会科のこれからを考える (第12回)
  • 学問の系統や政治によりすぎない地歴融合と社会科を
書誌
社会科教育 2012年3月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
一 地歴融合科目の研究開発 本連載の第一回に、京都府立西乙訓高校の地歴融合的な新科目の研究開発を簡単に紹介した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “地歴融合”社会科のこれからを考える (第11回)
  • 日本学術会議による地歴融合の議論
書誌
社会科教育 2012年2月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
一 ここまでを振り返って 地歴融合の歴史と新たな可能性について、筑波大学の伊藤純郎先生、日本女子大学の田部俊充先生と共に検討を進めてきた。ここでは若干の整理を行ってみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “地歴融合”社会科のこれからを考える (第1回)
  • 社会科はどこへむかうのか
書誌
社会科教育 2011年4月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
一 小学校社会科と地歴の関係 社会科と地理科や歴史科との違いは何か、同じではないのか。 このような議論は、これまでも繰り返し展開されてきている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “地歴融合”社会科のこれからを考える (第10回)
  • 絵図から読み解く歴史
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
伊藤 純郎
ジャンル
社会
本文抜粋
一 絵図と「日本」 地図という用語は、日本列島上では八世紀にその用例が確認できるという。しかし、中世・近世の世界や土地空間についての図的表現を示す用語は、一〇世紀以降姿をあらわす絵図という言葉であると…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “地歴融合”社会科のこれからを考える (第9回)
  • 地形図から読み解く歴史
書誌
社会科教育 2011年12月号
著者
伊藤 純郎
ジャンル
社会
本文抜粋
一 地名から学ぶ下地中分 本号では、地歴連携の学習活動の一つとして、地形図から歴史を読み解く事例を、二つほど紹介したい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “地歴融合”社会科のこれからを考える (第8回)
  • アメリカ合衆国における地歴連携
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
田部 俊充
ジャンル
社会
本文抜粋
一 アメリカ合衆国の地歴連携 私の担当もいよいよラスト。地歴連携について、繰り返し述べてきたポイントは、地理と歴史の連携ととともに、小中高大の系統性が大切である点である。ここでは、アメリカ合衆国の地歴…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “地歴融合”社会科のこれからを考える (第7回)
  • 小学校における地理・歴史科、地理科、歴史科の試み
書誌
社会科教育 2011年10月号
著者
田部 俊充
ジャンル
社会
本文抜粋
一 文科省研究開発学校(平成一七〜一九年度)東京都板橋区立板橋第六小学校の取り組み 地歴連携「社会科はどこへむかうのか」について、小学校の観点から考えてみたい。筆者が考える小学校社会科の一番の課題は…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “地歴融合”社会科のこれからを考える (第6回)
  • 歴史学習における空間認識
書誌
社会科教育 2011年9月号
著者
伊藤 純郎
ジャンル
社会
本文抜粋
一 空間の歴史的変遷 先月号で、時間軸と空間軸の交叉の中で人間の歴史的な活動の意味を学ぶ歴史学習において、歴史の舞台であるそれぞれの地域や土地の、それぞれの時代の自然環境や社会環境といった空間に留意す…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “地歴融合”社会科のこれからを考える (第5回)
  • 新しい学習指導要領における地歴連携
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
伊藤 純郎
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「地理的条件」という言葉 新しい学習指導要領解説をひもとくと、中学校社会科歴史的分野と高等学校地理歴史科世界史A・Bおよび日本史A・Bの各科目において、「地理的条件」という言葉が頻出することに気づ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
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全2ページ (20ポイント)
  • “地歴融合”社会科のこれからを考える (第4回)
  • 日本地理教育学会における地理と世界史の連携
書誌
社会科教育 2011年7月号
著者
田部 俊充
ジャンル
社会
本文抜粋
一 地理教育と世界史教育の連携 今回は、日本地理教育学会における地理教育と世界史教育の連携の取組みについて取り上げたい。二〇〇九年六月二十八日、「地理教育と世界史教育のコラボレーション―地理と世界史の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “地歴融合”社会科のこれからを考える (第3回)
  • 日本地理教育学会における地理と日本史の連携
書誌
社会科教育 2011年6月号
著者
田部 俊充
ジャンル
社会
本文抜粋
一 日本地理教育学会の取組み 日本地理教育学会の例会における地歴連携の議論に注目している、というお話をいただいた。連載の提案書では「融合」であったが、筆者自身は、「連携」にこだわりたい、と考えているの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第321回)
  • 広島県の巻
書誌
社会科教育 2024年12月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
■交通まちづくり学習 広島市立五日市小学校の山下正範教諭は昨年度に子どもの社会参加を促す「交通まちづくり学習」の単元開発と実践に取り組んだ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第178回)
  • 大分県の巻
書誌
社会科教育 2013年1月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
一 小学校―連携による取り組み 大分県宇佐市の安心院・院内地域では、文部科学省の研究開発学校の指定を受けて、「世界基準の確かな学力を育成する小中高一貫した系統性ある教育課程の創造―読解力を基盤とした『…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 人と本でプレビュー アーカイブ“社会科60年”を覗く (第1回)
  • 片上宗二著『オープンエンド化による社会科授業の創造』明治図書、1994年
書誌
社会科教育 2010年4月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
一 なぜ今、社会科の歴史を? 最近、わが国では歴史を振り返ることは好まれないようである。 社会科教育の世界でも、あまりにも現実主義的な実践上の手立てだけが支配的だったり、逆にあまりにも理想主義的すぎる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第120回)
  • 大分県の巻
書誌
社会科教育 2008年3月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
大分市立戸次小学校は、研究主任の松尾敦雄先生を中心に、特に小学校5年段階での積極的な社会見学の実施を軸とした実践研究を展開している。今年度は、大分県臼杵市のフンドーキン醤油株式会社への見学を実施して…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科で求める学力とは何か―私の現状批判と課題― (第11回)
  • 混迷する社会で悩み抜ける力をこそ
書誌
社会科教育 2006年2月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
一 二つの学力向上策 いま注目を集めている二つの学力向上策がある。 一つは、徹底したドリル的指導によって、「子どもたちを鍛えて鍛えて鍛え上げる」指導法(「鍛え型」)である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第73回)
  • 大分県の巻
書誌
社会科教育 2004年4月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
大分県の社会科授業研究の現状を、小学校から紹介していきます。 * 大分大学教育福祉科学部附属小学校では、社会科は、田川敏明先生・木藤竜一郎先生・池田喜隆先生の三名体制で、実践研究が進められている。附属…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 気になる“このテーマ”社会科教師の写真館 (第3回)
  • 世界の環境と季節と生活を写真から探る
書誌
社会科教育 2014年6月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
いつか行ってみたい。旅してみたい。生活してみたい。子どもたちが社会科に興味を示して,調べたり考えたりしてみようとするきっかけとして,いまも昔も先生が実際に撮影した世界各地の一枚の写真が,大きな効果をも…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
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