関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 表紙まちがいさがし
  • どこかおかしい50年前の台所
書誌
社会科教育 2008年11月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第12回)
  • iPad等、タッチパネル型デジタルガジェットは社会科を変えるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年3月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
子どもたちが最新の情報を、より簡単な操作で入手できる。教科の内容、調べ学習も格段に広がる。ただしノートに書く、資料の読み取りなど基本的なことができたうえで使うことが基本である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第11回)
  • PISAの低迷は低学年社会科の廃止と関係あるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年2月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
比較の対象がないので関係性はわからない。しかし非連続型テキストや事象間の関係を扱った低学年社会科を現在体験していれば、また結果は違っていたかも知れない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 追究力UP“問題解決型思考法”のヒミツ
  • 私の思考スキル・思考パターン公開します
  • 信頼性の高いデータに依拠し、専門家の意見に耳を傾けること
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
Q1:日本のエネルギー問題の考え方 第一に「その問題を考え続けてきた専門家」の意見を尊重することだ。私は教師であり、エネルギーについては素人である。その分野での一流の知見に耳を傾けるのは当然のことだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第10回)
  • 教育技術の法則化をめぐって〜向山・有田立ち会い授業が変化させたこと〜
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一  「立ち会い授業」という研究方法  1984年、筑波大附属小六年・有田学級で向山洋一氏・有田和正氏による授業及び授業検討会が行われた。「向山・有田立ち会い授業」である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第9回)
  • 向山実践「地球の歴史」と自然史を社会科で教える意味とは何か
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年12月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
「自然・歴史の大きな法則、そして、その法則を無視した人間の行為による影響を教えたかったのではないか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 黒板と板書―授業ドラマ化する活用術
  • “黒板は子どもに開放”で授業をつくるスキル
  • レポートを読んで
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 構造的な板書は必要か ほとんど板書をしたことがない。 板書計画も立てたことがない。 とりわけ、教師生活の後半十年くらいは、板書をすることが極端に少なかった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第8回)
  • 網羅的な歴史と、人物・エピソード中心の歴史 どちらがなぜいいの
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
人物を調べることによって、時代変化の原因と結果に気付かせる そんな授業が行いたい 一  小学校の歴史学習では、通史的に展開し知識を網羅的に覚えさせるのではなく(略 川原)人物の願いや働き、文化遺産の意…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第7回)
  • 空間認識の広がりを教えるのは三年生からでいいのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年10月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一年生から、体験を伴う地図を系統的に書かせることが、子どもの空間認識を広げていく 一  一年生から「体験」を伴う地図を「系統的」に書かせることで、子どもの空間認識は広がっていく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第6回)
  • 授業の逐語記録・授業記録・授業分析 社会科の授業技量をつける方法論は確立されているか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年9月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
まずは自分の授業記録を何回もとってみることである。まちがいなく授業技量は伸びていくはずだ 一 二〇一〇年一二月東京都中央区泰明小学校の研究発表会で、向山行雄氏、新見謙太氏、北俊夫氏の鼎談が行われた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “災害の歴史”と人類の叡智:エピソード42
  • 授業で討論シミュレーション=“災害がつきつける究極の選択”
  • 「持続可能社会を構築」するには“1000年に一度の災害を想定するインフラ整備は必要?!”
  • 提案=発問と指示による授業シナリオ
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
小学生に授業することを想定する。 単元は大きく次の四つで構成する。  1日本は奇跡的な復興を何度も経験してきた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 “災害の歴史”と人類の叡智:エピソード42
  • 授業で討論シミュレーション=“災害がつきつける究極の選択”
  • 「持続可能社会を構築」するには“1000年に一度の災害を想定するインフラ整備は必要?!”
  • 意見を読んで
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 戦災と天災について 「戦災からの復興と天災とを同列視している」と竹澤氏から指摘があった。氏の十一時間に及ぶ単元案には「戦災は微塵も含まれない」とも書かれている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第5回)
  • 考える社会科と暗記させる社会科〜都道府県名や地図記号、どこまで暗記すれば使えるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
楽しく暗記した知識を考えるのに役立てればいい。要は授業方法である。 一 「社会は暗記ばっかりだから嫌い」「地名なんか暗記しなくても調べればいい」。暗記することがまるで悪のように言われることがある。体力…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第4回)
  • 北朝鮮をバラ色に教えていた社会科教師のバックボーン
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年7月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
今からでも遅くない 当時を自己批判することが社会科教師としてできるせめてもの償いだ 一 一九八八年、北朝鮮が日本に向けミサイルを発射した。北朝鮮は「人工衛星」と発表した。日本の報道はミサイルと発表した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業が成功する“指導案の言葉”100選
  • 【谷指導案】「尖閣諸島」を授業にかける―実物紹介と授業結果レポート
  • 俎上に載って
  • 子どもたちの作文が素晴らしい。このような指導を全国で展開して欲しい
書誌
社会科教育 2011年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
次の二つの資料は、私の授業では使っていない。  @「人民日報」一九五三年一月八日の記事 A地図出版社発行の「世界地図集」一九五八年版…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第3回)
  • なんでこうなってるの? 歴史人物42名の根拠
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年6月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
戦後の復興を担った人物をとりあげ、世界に日本の良さを発信できる子どもを育てることが急務である 一
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第2回)
  • 身近にある切実な問題と「優れたネタで切実になる」問題〜有田・長岡論争
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年5月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
現在の切実な問題を教師が掘り起こし、切実に考えさせる教材を準備し、子どもの知っている情報を絡め入力することが重要である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第1回)
  • はいまわる社会科と系統的な社会科〜社会科存立の理論的根拠
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年4月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
体験と系統の論争を踏まえ、新しい内容・枠組み・体験要素を取り入れた社会科授業が必要である 一  体験重視の社会科…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 教材資料“ナゾ解き型”に変換!発問100選
  • この教材資料のナゾ解きに迫る発問の条件
  • 問題の核心に迫る時事問題のナゾ解き発問
  • インフレとデフレ 時事問題を大きな枠組みの中でとらえる
書誌
社会科教育 2010年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
@ いろいろな品物の値段が、どんどん高くなることを「インフレ」と言います。 A いろいろな品物の値段が、どんどん安くなることを「デフレ」と言います…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 歴史の学び方―感動をよぶ授業ヒント
  • 新しい歴史の見方・考え方動向レポート
  • 「現代歴史学による通史」にみる新しい視点
書誌
社会科教育 2010年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
紹介するのは、岩波の『シリーズ日本近現代史』である。 今年になって全一〇巻が完結した。 全巻の要約を紹介する紙面はない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ