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  • 小特集 学習力UPの社会科ノート指導のポイント
  • ノートの使い方の基礎基本事項とは
書誌
社会科教育 2004年4月号
著者
岡田 健治
ジャンル
社会
本文抜粋
一 全員にルールを徹底せよ  ノートは、板書をうつさせるための物ではない。ノートは、思考の道具だ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 学習力UPの社会科ノート指導のポイント
  • 調べ学習とノート指導のポイント
書誌
社会科教育 2004年4月号
著者
松崎 力
ジャンル
社会
本文抜粋
1 基本的なノートの使い方  調べ活動は、教科書や資料集・インターネットで調べたり、インタビューをしたりと、様々な活動で行われる。活動が違うため、全ての調べ方に共通する基本編と、調べる方法によって変わ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 学習力UPの社会科ノート指導のポイント
  • 子どもに紹介したいノートのモデル
書誌
社会科教育 2004年4月号
著者
村野 聡
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科のまとめを見開き二ページでノートに書かせる向山洋一実践がある。個別評定でノートの質を高めていく実践である。(詳しくは『個別評定の原理原則』新牧賢三郎編(明治図書)の村野論文を参照のこと…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 “デジタル教科書”登場:何がどう変わるか
  • デジタル教科書:いつどういう形で登場するか
書誌
社会科教育 2011年1月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 全小中学生に配布が基本 20101年7月、文部科学省は「教育の情報化ビジョン」で「2011年度よりデジタル教科書を充実させる」と記述している。元になる文書は総務省発「原口ビジョン」。そこには「20…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 “武士道”精神と日本の心―私の所感
  • 強い信念と広い度量
書誌
社会科教育 2007年1月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 強い信念 武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり(『葉隠』第一) 葉隠冒頭を外す訳にいかない。単に死を選べということではない。強い信念を持ち、正しい行動を行い、やったことに責任を持てということだ。私心を…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 超有名・有田ネタ→“あの話の続き”を授業構想 (第4回)
  • グーグルアースで“都道府県のゲーム化”に挑む
書誌
社会科教育 2015年1月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 え、本当?!“歴史上のモノ・ヒト・コト”面白話
  • 日本の建築物―モノ・ヒト・コトで語る面白ウラ話
  • 近代の建築物―モノ・ヒト・コトで語る面白ウラ話
書誌
社会科教育 2014年11月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一 津波に耐えた海辺の博物館  雄勝硯伝統産業会館新館             右は東日本大震災、多数死者が出た宮城県石巻市雄勝町の津波の様子。津波に流されず、立ち続ける建物がある。それが「雄勝硯伝統…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 単元を貫く“決め発問”&面白ネタ一覧
  • 子どもを学習活動に導く→決め発問の条件
  • 資料の読み取りに導く→決め発問とは
書誌
社会科教育 2014年4月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
本文抜粋
写真やイラスト、統計、地図等の資料読み取りには、次の指示が有効だ。  資料を見て、わかったこと、気付いたこと、思ったことをできるだけたくさんノートに箇条書きしなさい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “社会を見る目”ゆさぶる―ビッグ教材56
  • “あの時代”の見方・考え方→変化の先駆け事件・事象の教材化
  • 現代―平成の見方・考え方が変化する事件・事象とは
書誌
社会科教育 2013年11月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
本文抜粋
平成9年、ポケットモンスターが放映される。ゲームキャラクターがテレビアニメとなり、子どもたちに爆発的に人気が出た。以来、今まで子どもの文化だったアニメやゲームの世界は、オタクと呼ばれる大人文化へ発展し…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教材研究が面白くなる!図解化のワザ47
  • 効果抜群!授業のビジュアル化スキル
  • 向山式フォーマットの勘所
書誌
社会科教育 2013年9月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科の向山式フォーマットがあるかはわからない。しかし、向山洋一氏の単元計画には次の大きな特徴があると考えている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 熱中授業をつくる“指導案”→主要単元一覧
  • 往復書簡 熱中授業をつくる指導案づくり=ポイントはここだ!
  • いつどんな確認として「評価・チェック」を書くか
  • 【往信】目標記述に教師の手立てと子どもの姿をより具体的に明記することで授業の評価もはっきりする
書誌
社会科教育 2013年6月号
著者
川原 雅樹
ジャンル
社会
本文抜粋
「評価・チェック欄」を指導案に書いたことがない。 具体的な目標記述がそのまま評価となる。教師の評価でもあり、子どもの評価でもある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第12回)
  • iPad等、タッチパネル型デジタルガジェットは社会科を変えるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年3月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
子どもたちが最新の情報を、より簡単な操作で入手できる。教科の内容、調べ学習も格段に広がる。ただしノートに書く、資料の読み取りなど基本的なことができたうえで使うことが基本である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第11回)
  • PISAの低迷は低学年社会科の廃止と関係あるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年2月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
比較の対象がないので関係性はわからない。しかし非連続型テキストや事象間の関係を扱った低学年社会科を現在体験していれば、また結果は違っていたかも知れない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第10回)
  • 教育技術の法則化をめぐって〜向山・有田立ち会い授業が変化させたこと〜
  • 往信
書誌
社会科教育 2012年1月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一  「立ち会い授業」という研究方法  1984年、筑波大附属小六年・有田学級で向山洋一氏・有田和正氏による授業及び授業検討会が行われた。「向山・有田立ち会い授業」である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第9回)
  • 向山実践「地球の歴史」と自然史を社会科で教える意味とは何か
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年12月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
「自然・歴史の大きな法則、そして、その法則を無視した人間の行為による影響を教えたかったのではないか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第8回)
  • 網羅的な歴史と、人物・エピソード中心の歴史 どちらがなぜいいの
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年11月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
人物を調べることによって、時代変化の原因と結果に気付かせる そんな授業が行いたい 一  小学校の歴史学習では、通史的に展開し知識を網羅的に覚えさせるのではなく(略 川原)人物の願いや働き、文化遺産の意…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第7回)
  • 空間認識の広がりを教えるのは三年生からでいいのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年10月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
一年生から、体験を伴う地図を系統的に書かせることが、子どもの空間認識を広げていく 一  一年生から「体験」を伴う地図を「系統的」に書かせることで、子どもの空間認識は広がっていく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第6回)
  • 授業の逐語記録・授業記録・授業分析 社会科の授業技量をつける方法論は確立されているか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年9月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
まずは自分の授業記録を何回もとってみることである。まちがいなく授業技量は伸びていくはずだ 一 二〇一〇年一二月東京都中央区泰明小学校の研究発表会で、向山行雄氏、新見謙太氏、北俊夫氏の鼎談が行われた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業者からみた社会科論争史“白熱の、あの頃・あの時”を検証する (第5回)
  • 考える社会科と暗記させる社会科〜都道府県名や地図記号、どこまで暗記すれば使えるのか
  • 往信
書誌
社会科教育 2011年8月号
著者
川原 雅樹・谷 和樹
ジャンル
社会
本文抜粋
楽しく暗記した知識を考えるのに役立てればいい。要は授業方法である。 一 「社会は暗記ばっかりだから嫌い」「地名なんか暗記しなくても調べればいい」。暗記することがまるで悪のように言われることがある。体力…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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