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  • 特集 育成すべき資質・能力を見据えた教材研究と言語活動
  • 提言 多様な視点から考える教材研究と言語活動のデザイン
  • 教材との出会いを大切にした教材研究と言語活動のデザイン
書誌
国語教育 2016年8月号
著者
三好 修一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 教材への「ときめき」感は、手間暇かけて いったいに教材との出会いは、必然的に受け入れなければならないものとして予め用意されている。第一印象としては、「ときめき」を覚えない教材もあるだろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 育成すべき資質・能力を見据えた教材研究と言語活動
  • 提言 多様な視点から考える教材研究と言語活動のデザイン
  • 学習課題を設定する教材研究と言語活動のデザイン
書誌
国語教育 2016年8月号
著者
田村 嘉勝
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「言語活動の充実」の位置 まずは「小学校学習指導要領 第一章 総則 第1 教育課程編成の一般方針」の「基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得させ、(略)その際、児童の発達の段階を考慮して、児童の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 育成すべき資質・能力を見据えた教材研究と言語活動
  • これだけはおさえておきたい! 国語科授業づくりのプロが教える教材研究の基礎基本
  • 物語文教材編/説明文教材編
  • 誰もがつけたい「教材研究力」
書誌
国語教育 2016年8月号
著者
二瓶 弘行
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究は、私たち教師の大切な「仕事」 今、私は6年生クラスの担任である。 教室の子どもたちは、わずか六歳でこの小学校に入学してきた。彼らは六年間の国語授業を通して、物語文や説明文の読み方の基本を学ぶ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 どの子も熱中する!授業ツール&アイテム大集合
  • 提言 「主体的・対話的で深い学び」を実現する 国語科の授業ツール&アイテム
  • [自主教材]手づくりのアイテム&ツールを活かす自主教材
書誌
国語教育 2019年12月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 手づくりの資料を活かす 「『主体的・対話的で深い学び』を実現する国語科の授業ツール&アイテム」と聞くと,連想されるのは一つにICT関連の機材であり,指導者の視点からはパワーポイントや電子黒板などが…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新学習指導要領国語を“評価”する
  • 新学習指導要領国語を“評価”する―授業化と指導におけるポイント
  • 「言語活動例」を踏まえた教材開発・授業開発
書誌
国語教育 2018年1月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 本誌二〇一六年一月号に収録された「次期学習指導要領で明言してほしいこと」においてわたくしは、「教材開発・授業開発につながる『言語活動例』の充実を」というタイトルの提言を寄せた。その中で特…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語科授業に活かす新学習指導要領キーワード事典
  • Part2 答申・学習指導要領のキーワードからみる改訂のポイントと授業づくり
  • 【どのように学ぶか】教材の在り方
  • キーワードで考える国語科教材開発の観点―新学習指導要領における教材の在り方
書誌
国語教育 2017年6月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 二〇一六年十二月に中央教育審議会の答申(以下「答申」と称する)がまとめられ、それを受けて二〇一七年三月に小学校および中学校の学習指導要領(以下、「小学校」および「中学校」と称する)が公示…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業で大活躍!“価値ある学習問題”100選
  • 学習問題のある授業とない授業―どこが違うか
  • 「解答」を重視した学習問題の必要性
書誌
国語教育 2014年5月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
「学習問題」の効果を考える際に特に重視しなければならないのは、「問題」には「解答」があるという事実である。それは「学習課題」という用語と比較すると、より明確になる。すなわち学習課題が比較的広く大きな観…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新評価の観点「表現力」の解明
  • 提言・「表現力」の育成がなぜ強調されるか
  • 「表現力」育成のための指導の工夫―「授業レポート」の試み
書誌
国語教育 2010年12月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「思考力・判断力・表現力」の育成をめぐって 二〇〇七年に改正された「学校教育法」の第三〇条第二項では、「基礎的な知識及び技能を習得させる」こと、それらを活用して課題を解決するために必要な「思考力…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 書くことが苦手な子に対する指導
  • 新国語科で強調されている「書くこと」の指導
  • 創作で書くことが好きになる
書誌
国語教育 2010年10月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新しい学習指導要領における創作の位置 二〇〇八年版小・中学校、二〇〇九年版高等学校学習指導要領(以下「新学習指導要領」と称する)では、創作に関する言語活動例が示されている。まず小学校の第三・第四学…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 提言・読解から読書へ広げる工夫
  • 「教室の文化」を生かした読解指導と読書指導
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「教室の文化」の意味するところ 学校には、そして個々の教室には、様々な個性を有する学習者が存在する。その学習者の集団は、独自の「文化」に彩られている。学校教育の重要な特色の一つは、この「教室の文化…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語ノートの指導・ここを改善したい
  • これまでの国語ノート指導の問題点
  • 国語ノート指導の課題を探る
書誌
国語教育 2008年7月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ノート指導は実施されているか 国語科におけるノート指導の現状と課題について考える際に、果たして教室において「ノート指導」そのものが実施されているか、という素朴な疑問が脳裏をよぎる。小・中学生ともに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学習の流れを変える「板書」の活用法
  • 提言・思考を練るための「板書」の条件
  • 学習者とともに創る板書を
書誌
国語教育 2006年10月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 黒板はなくならない 授業への教育機器の導入が普及して、教師がパソコンを使用する授業が増えている。特にパワーポイントなどのプレゼンテーション用のソフトが、国語科の授業でも利用されるようになった。教師…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 提言・なぜ知的発問が「国語好き」にさせるか
  • 「国語好き」にさせる発問の戦略
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語の好き・嫌いと発問 国語という教科の好き・嫌いに関する調査結果の多くから、「国語嫌い」の子どもが多いという傾向を読み取ることができる。その理由として挙げられるのは、国語科の目標や領域が明確でな…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読書習慣を確実に育てる「宿題ネタ」
  • 提言・読書習慣はどうすれば育つか
  • 「子ども文化」と一体化した読書へのいざない
書誌
国語教育 2003年8月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「子ども文化」に着目する 読書の目的の一つは、心楽しい体験をすることにある。 子どもたちが読書から離れることの原因として、読書以外の刺激的な楽しみが増えたことが挙げられる。漫画や映像、音楽、ゲーム…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第75回)
  • 東京都
書誌
国語教育 2018年7月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
手元にある文部科学省の『文部科学統計要覧(平成二九年版)』によれば、東京都は学校数、教員数ともに全国で最も多い。特に私立の学校が多いのが特色の一つである。多くの先生方の中から数名を選ぶのは至難の業だが…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 次期指導要領で明言してほしいこと (第10回)
  • 教材開発・授業開発につながる「言語活動例」の充実を
書誌
国語教育 2016年1月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「言語活動例」に注目 現行の学習指導要領では、従前は「内容の取扱い」にあった「言語活動例」が「内容」に示されている。この「言語活動例」は、教科書の内容に多大な影響を及ぼすもので、教材開発および授業…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 「国語に関する世論調査」と国語教育の課題
  • 語彙指導につなぐ「慣用句等の意味」調査
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
文化庁の「国語に関する世論調査」は一九九五年度から毎年実施されているが、二〇一一年度の調査から「調査目的」に「国民の国語に関する興味・関心を喚起する」という点が加えられた点に着目したい。二〇一三年三月…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 2 「話すこと・聞くこと」改訂の長所と短所
  • 「話すこと・聞くこと」の実践的課題―新学習指導要領から考えること―
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
1 国語科における「話すこと・聞くこと」の位置 国語科教育において「話すこと・聞くこと」の領域の指導は、「書くこと」および「読むこと」の後景に退いているかのようにも見える。それは、体系的な学習指導が困…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 声の復権と国語教育の活性化 (第12回)
  • 声の復権をどう実現するか
書誌
国語教育 2005年3月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 声の復権の今日的意義 本連載も今回で最終回を迎えることになったわけだが、連載のテーマとして掲げたのは「声の復権と国語教育の活性化」ということであった。最後に改めて、このテーマの今日的な意味を確認し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 声の復権と国語教育の活性化 (第11回)
  • サブカルチャー教材の開拓
書誌
国語教育 2005年2月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの現実に即した教材開発 学校とは本来、子どもたちにとって楽しい学びの場であるはずである。しかしながら、佐藤学が『「学び」から逃走する子どもたち』(岩波書店、二〇〇〇・一二)その他の論文で繰り…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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