詳細情報
小特集 「国語に関する世論調査」と国語教育の課題
語彙指導につなぐ「慣用句等の意味」調査
書誌
国語教育
2014年9月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
文化庁の「国語に関する世論調査」は一九九五年度から毎年実施されているが、二〇一一年度の調査から「調査目的」に「国民の国語に関する興味・関心を喚起する」という点が加えられた点に着目したい。二〇一三年三月に実施された調査では、「慣用句等の意味」として、五つの慣用句の意味を選択肢の中から選ぶというものがあ…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小特集 「国語に関する世論調査」と国語教育の課題
「伝え合う力」育成の再考
国語教育 2014年9月号
小特集 「国語に関する世論調査」と国語教育の課題
「国語に関する世論調査」は「国語に関する世論操作」になっていないか
国語教育 2014年9月号
小特集 「国語に関する世論調査」と国語教育の課題
コミュニケーションにおいて大切なのは人間関係か論理か
国語教育 2014年9月号
小特集 「国語に関する世論調査」と国語教育の課題
『外来語』になっていない『外国語』の氾濫
国語教育 2014年9月号
小特集 「国語に関する世論調査」と国語教育の課題
聞くことを通して相手を理解するというコミュニケーションを求めて
国語教育 2014年9月号
一覧を見る
検索履歴
小特集 「国語に関する世論調査」と国語教育の課題
語彙指導につなぐ「慣用句等の意味」調査
国語教育 2014年9月号
一覧を見る