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  • 参加型板書で集団思考を育てる (第4回)
書誌
国語教育 2002年7月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
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  • 参加型板書で集団思考を育てる (第12回)
書誌
国語教育 2003年3月号
著者
菅原 光敏
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもの意見を黒板に書かせることの最大のメリットは、「意見の発表と検討の効率化」である。 短時間にたくさんの意見を書かせることができる。しかも、黒板にしっかり残る。書かれた意見の是非をみんなで検討する…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 参加型板書で集団思考を育てる (第11回)
書誌
国語教育 2003年2月号
著者
奥田 純子
ジャンル
国語
本文抜粋
フラッシュを使って「時雨」の授業を行った。時雨の意味を画像や言葉を使って押さえた後、「○○時雨」という言葉を作らせる。その活動の様子である…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 参加型板書で集団思考を育てる (第10回)
書誌
国語教育 2003年1月号
著者
宮永 正行
ジャンル
国語
本文抜粋
少人数でも、討論の授業は必要である。それも、低学年の時から学んでいくことは、思考力を高めていく上でも大切である…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 参加型板書で集団思考を育てる (第9回)
書誌
国語教育 2002年12月号
著者
国府田 祐子
ジャンル
国語
本文抜粋
今年度担任している五年生には、「発信力」を育てることを第一の目標としている。スピーチの授業では、キーワードの明確な作文を書き、作文をすらすらと音読でさることが、発信力を身につける第一歩となる…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 参加型板書で集団思考を育てる (第8回)
書誌
国語教育 2002年11月号
著者
中原 勇治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「NHK社会見学」の書き出しの授業 「NHK社会見学」の作文を書かせる。まずは、最初の一文だけ書かせる。書けたら前に持ってこさせ○を付ける…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 参加型板書で集団思考を育てる (第7回)
書誌
国語教育 2002年10月号
著者
勇 眞
ジャンル
国語
本文抜粋
向山型要約指導「桃太郎」を紹介する。 何人かの子どもに桃太郎の話をさせた後、次の指示をする。  「桃太郎」の話を20字以内にまとめなさい。句読点も字数に入れます…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 参加型板書で集団思考を育てる (第6回)
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
古川 光弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一年生は、板書が大好き! 本年度、10年ぶりに一年生27人を担任している。 どの子も素直で明るく、とってもすてきな子どもたちだ…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 参加型板書で集団思考を育てる (第5回)
書誌
国語教育 2002年8月号
著者
漆山 仁志
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもたちに板書させる。 すると、授業が変わる。 授業が活気づく。 なぜか。 子どもたちが当事者意識を持って授業に臨むからである…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 参加型板書で集団思考を育てる (第3回)
書誌
国語教育 2002年6月号
著者
雨宮 久
ジャンル
国語
本文抜粋
教師が板書を行い、授業の流れや子どもの考えを見た目にもわかりやすいようにまとめていく。私の行う板書は、このような形ではない。黒板は、子どもたちが使うステージと考えている。板書を使って自分の考えを表現す…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 参加型板書で集団思考を育てる (第2回)
書誌
国語教育 2002年5月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
黒板を子どもたちに開放すると授業がダイナミックになる。 三年生での実践例を四つ示す。 まず、漢字の問題を二つ紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 参加型板書で集団思考を育てる (第1回)
書誌
国語教育 2002年4月号
著者
井関 和代
ジャンル
国語
本文抜粋
二年生の子どもにも作り方がわかり、楽しんで作ることができる川柳、俳句の授業を考えた。各一時間の指導である…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「読書に親しむ」授業づくり (第1回)
  • 読書に親しむ習慣づくり
書誌
国語教育 2003年4月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもたちを読書好きにするために、いろんな場面で読書活動を行っている。 一 10分読書 週に2回、朝読書をしている。やり始めは集中できなかった子も3ヶ月も経てば全員集中して本を読むようになる…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 教室で“百人一首”=カルタ+授業化ヒント
  • “百人一首”で盛り上がる!こんな試みメニュー
  • 歴史人物学習と結ぶメニュー
書誌
国語教育 2013年12月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読み札を取る 百人一首をずっと続けている学級なら、取り札(ひらがな)を詠んで、読み札(絵札)を取る遊びもやっているだろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “うまい作文”続出!書き方指導の新手引き
  • 誰でも書ける作文法=作文の型:どんなものがあるのか―基本型と指導ポイント
  • 起承転結の書き方 基本型と指導ポイント
書誌
国語教育 2013年2月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 起承転結の基本は四コママンガ  新聞に載っている四コママンガを使うとすぐ書けるようになる。 四コママンガには…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 漢字指導の方法スキル=何でも検索事典
  • 漢字の魅力発見!面白クイズ&ドリル
  • 中国に輸出されている日本の漢字=面白クイズ&ドリル
書誌
国語教育 2012年11月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
クイズ@ お隣の中国の正式名称は「中華人民共和国」と言います。「中華人民共和国」は「中華」「人民」「共和国」と三つの熟語に分けられます。三つのうち日本人が作った熟語があります。どれだと思いますか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 どの子も大活躍!“参観授業”面白レシピ
  • すべての子が活躍する“暗唱指導”レシピ&スキル
  • “暗唱指導”にはどんな方法があるか 文章が体にしみつくように暗唱させること
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 暗唱は日本の伝統的な学習方法 TOSS代表向山洋一氏は暗唱について次のように書いている。 暗唱指導は、いいことずくめだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業開き“教科書で考える”クイズ100選
  • 授業開きにピッタリ=アクション付き教科書クイズ
  • 書き順クイズ=お薦め5
書誌
国語教育 2012年4月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
Q1 縦か横か 指示1 「土」を空書きしましょう。 全員が書けている。 指示2 「上」を空書きしましょう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 6 漢字の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • 読みを優先する
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
二〇〇八年三月に告示された「新学習指導要領」国語科・漢字については次のように記述されている。  (ア) 学年ごとに配当されている漢字は、児童の学習負担に配慮しつつ、必要に応じて、当該学年以前の学年又は…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語科教育の復興論を検証する
  • 「読む」授業―どこに重点を置くか
  • 黙読できるまでには長い音読の練習がある
書誌
国語教育 2007年1月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 すらすら音読できる子に育てる もう一五年も前。四年生を担任した時、教科書を読む時、すぐガサガサし出す子がいた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもが熱中する「漢字文化」の授業
  • 提言・国語授業を知的にするために
  • 「漢字文化」の授業の組み立て方
書誌
国語教育 2005年10月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
「漢字文化」の授業が花盛りである。 漢字文化の多くは、漢字の成り立ちを追う授業である。 一つの漢字、例えば「月」だけを追究する授業…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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