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著者名:
大森 修
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  • 授業の力量をみがく (第13回)
  • 酒井臣吾塾での学びがすごい
書誌
教室ツーウェイ 2012年4月号
著者
大森 修
本文抜粋
酒井氏が自宅を開放して絵の指導法を教えている。 一月二八日の会には、北海道、福井から学びに来た方もいた。豪雪の中を来たのである…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』の実像と虚像を検証する “現場実践”に果たしてきた役割と比重
  • さらば!『現代教育科学』
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
大森 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
昭和四六年、教師になった。 購読をはじめた雑誌が次である。 @ 『現代教育科学』 A 『授業研究…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 若い教師への期待 (第12回)
  • 『視写の教育』(池田久美子)は、教師の気概を示した実践の著作である
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
大森 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
あるテレビ番組を視聴した。 次のような話があった。 @ 宮城県知事からブルーシートを物資として支援してほしいと言われた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第12回)
  • 教育界の「闇」は改革しないかぎりなくならない
書誌
教室ツーウェイ 2012年3月号
著者
大森 修
本文抜粋
懲りない面々が相変わらずいる。  @校外研修の届けを出しているがしていない面々 A勤務時間中に組合活動をしている面々…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 若い教師への期待 (第11回)
  • 授業の腕をあげるために授業の原則十箇条を活用する
書誌
現代教育科学 2012年2月号
著者
大森 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
『授業の腕をあげる法則』(向山洋一)が一〇〇版を越えた。 「教育方法・技術」の講座で使用するために新しく購入した。奥付には一〇一版とあった。初版は一九八五年なので二五年を経過したことになる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 教材分析から発問・指示づくりへのステップ
  • 教材分析の手はじめの一歩をはじめよう(最終回)
書誌
向山型国語教え方教室 2012年2月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
教材分析の要諦は何か。  すべての言葉を辞書で引いて確かめる。  「すべての言葉」である。向山洋一氏でさえも,「ふるさとの木の葉の駅」で示したようにありとあらゆる言葉を「チェック」しているのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第11回)
  • 『中学女教師』100号を達成
  • わが国中学校教育の現状に対峙し続けてきた女教師の碑がここにある
書誌
教室ツーウェイ 2012年2月号
著者
大森 修
本文抜粋
『中学女教師』は、月刊である。 再度、いう。 『中学女教師』は、月刊である。毎月、毎月、手作りで発刊し続けて100号を達成したのである…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 「権力なき国家」を目ざす民主教育の理想と現実
  • 国語教育に影を落とす「権力なき国家」論
  • 「内心」を蹂躙する国語の授業がなくなっていない
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
大森 修
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
次の言がある。 国語教育はすべての教科の基礎になるような読解力を身に付ける教科だとか、豊かな感性を育む教科だとか、そんな風に考えている人がいるとしたら、それは「誤解」である。現在の国語の教科の目的は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 若い教師への期待 (第10回)
  • これぞ、ザ・教師の報告である
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
大森 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
通常学級で指導をしていないにもかかわらず特別支援教育の研究者は、さまざまな主張をする。 しかし、である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第10回)
  • 水泳授業中、小二の子どもがおぼれて死亡
  • 教師の責任はどうなるのか・TOSS保険の必要な理由
書誌
教室ツーウェイ 2012年1月号
著者
大森 修
本文抜粋
大分県の小学校で小学校二年生が死亡した。昨年のことである。 水泳の授業中におぼれて死亡したのである…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 大変身 新教科書の積み残しを出さない工夫 国語・社会編
  • 新国語教科書の授業の留意点
  • 新教科書は向山型国語を後追いしている
書誌
教室ツーウェイ 2012年1月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
新教科書になって、何人もの教師が言っていることがある。  教科書が終わらないかもしれない。  「かもしれない」というのは現在進行中だからである。指導計画に照らして、進度が遅れているのかもしれない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 若い教師への期待 (第9回)
  • 子どもが本を手にする秘訣がある
書誌
現代教育科学 2011年12月号
著者
大森 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「国民読書年」が三月で終了したことを記憶している教師はどれくらいいるのだろうか。疑わしい。 ましてや、である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 音読・朗読指導の効果を見直す
  • 提言・音読・朗読指導の効果を見直す
  • 音読は素読とは異なることをふまえ、新音読の創出が求められる
書誌
国語教育 2011年12月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
「音読」の効果は、スラスラ読めるようにすることにある。 音読指導には、段階がある。 教師がまず音読するという原則である。教師がまず音読する方法は粗く言うと二つある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 教材分析から発問・指示づくりへのステップ
  • 教材分析の手はじめの一歩をはじめよう(5)
書誌
向山型国語教え方教室 2011年12月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
向山洋一氏の「ふるさとの木の葉の駅」の分析は次の通りである。(視写した)  向山氏は次のようなことをしばしば言う…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第9回)
  • 地方から変わるか?
  • 大阪の結果しだいで変わる公務員の分限免職処分
書誌
教室ツーウェイ 2011年12月号
著者
大森 修
本文抜粋
大阪府の橋本知事が打ち出した「職員基本条例案」が注目されている。 報道によればこの条例案には教職員に関係するいくつかの条文があるらしい…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 若い教師への期待 (第8回)
  • もう一歩の踏み込みが差を生む
書誌
現代教育科学 2011年11月号
著者
大森 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
書籍や雑誌を読む。ある文章が目にとまる。 このようなときはどのようにしているだろうか。 @ マーカーペンやボールペンで線を引く…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第8回)
  • 制度を甘く見たつけは軽くない
  • 教員免許更新研修講座に殺到した教師
書誌
教室ツーウェイ 2011年11月号
著者
大森 修
本文抜粋
教員免許更新研修制度にはいくつかの問題点がある。 @更新講座の受講料は、なぜ有料なのか。 A更新講座の内容が所期の目的に合致しているのか。検証しているのか…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 集団思考を促す発問の開拓
  • 提言 集団思考を促す発問とは
  • 「集団思考を促す国語科の発問」(向山洋一)に「集団思考を促す発問とは」の答えが書かれている
書誌
授業力&学級統率力 2011年11月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
向山洋一氏の論考「集団思考を促す国語科の発問」は『国語の授業が楽しくなる』(明治図書)に収録されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 若い教師への期待 (第7回)
  • 「生徒指導提要」は「お蔵入り」状態にある
書誌
現代教育科学 2011年10月号
著者
大森 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
次の新聞報道がある。 文部科学省は二日、児童生徒への指導法をまとめた教師向けの手引書「生徒指導提要」を作成したと発表した。 (二〇一〇年四月三日 読売新聞…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 障害児の読み書き指導の改善
  • 提言・障害児の読み書き指導・どこに注目するか
  • 言語発達障がいのある子どもは、言語活動のどこに困難を抱えているかを知らなければ始まらない
書誌
国語教育 2011年10月号
著者
大森 修
ジャンル
国語/特別支援教育
本文抜粋
通常学級の授業は、次がなければ成り立たない。  ●読む ●書く ●話す ●聞く  発達障がいそれぞれで、四つの言語活動の困難の度合いが異なる。度合いが異なる理由もまた異なっている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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