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著者名:
大森 修
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  • 授業の力量をみがく (第1回)
  • 教師が保護者を訴えた「衝撃」は他人ごとではない
  • TOSS教職員賠償責任保険に加入し活用しよう
書誌
教室ツーウェイ 2011年4月号
著者
大森 修
本文抜粋
埼玉県の小学校女教師が保護者を相手に五百万円の賠償を求める訴訟を起こした。  前代未聞のできごと…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 読書活動の日常化への取り組み (第12回)
  • 図書館をイベントの会場にしよう
書誌
国語教育 2011年3月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
経済協力開発機構(OECD)が「生徒の学習到達度調査」(PISA)結果を発表した。 前回との比較で見ると次のようになる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 記憶に残る学年末!あこがれの“あの授業”
  • 向山実践で、なぜ授業力が伸びるのか
  • 「向山実践に学べ」
書誌
教室ツーウェイ 2011年3月号
著者
大森 修
本文抜粋
授業は、発問・指示に集約される。  名言である。 授業で発問・指示をしていない教師はいない。どのような教材の解釈や分析をしても、授業でしている発問・指示に具体化できなければ、授業はすることができない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 読書活動の日常化への取り組み (第11回)
  • 秋田県教育委員会の挑戦! 「秋田わか杉っ子 学びの十か条」に見る挑戦
書誌
国語教育 2011年2月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
国民読書年が終わった。 「国民」の多くが知ることもなく終わった。 読書週間は毎年の年中行事だから、今年も始まったかという思いにはなる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 巻頭言
  • 教師が作り出してきた方法・技術と教育・医学の連携が特別支援教育を激変させる
書誌
特別支援教育教え方教室 2011年2月号
著者
大森 修
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
『特別支援教育教え方教室』28号は,ふたつの点で画期的である。  実践の校種を小学校から高等学校までとしている。その上,特別支援学級と特別支援学校もカバーしている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 読書活動の日常化への取り組み (第10回)
  • 「国民読書年」が泣いている
書誌
国語教育 2011年1月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
十月二八日、読売新聞が次の社説を掲載した。  国民読書年、活字に親しみ心豊かな生活を  国民読書年は、この社説後二ケ月と三日で終わるのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 新しい評価で子どもが変わるか
  • 提言・新しい評価は何を求めているか
  • 「学力」と「評価」の一体化が一歩前進した
書誌
現代教育科学 2010年12月号
著者
大森 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
平成二二年七月八〜九日、文部科学省は日比谷公会堂に全国の教育委員会担当者や指導主事を集めた。 平成二二年度小学校・中学校及び特別支援学校の新学習指導要領に向けた全国説明会…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 読書活動の日常化への取り組み (第9回)
  • 「子ども読書活動推進計画」は、子どもの読書活動を推進するか(2)
書誌
国語教育 2010年12月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもの読書活動推進のこれまでの推移をおおまかにみると次のようになる。  @平成十三年 子どもの読書活動の推進に関する法律が施行される…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 学級の危機管理・どう手を打つか
  • 提言1 教師はどんな危機管理意識が必要か
  • リスクマネジメントが自覚できるようになっているか
書誌
授業力&学級統率力 2010年12月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
「リスクマネジメント」は「危機管理」と訳されている。 「危機」は「大変なことになるかもしれないあやうい時や場合」(広辞苑)だという…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 戦後の「基礎学力論争」を読み解く
  • 論争から「児童中心主義教育」を読み解く
  • 日本には児童中心主義教育はそもそもなかった
書誌
現代教育科学 2010年11月号
著者
大森 修
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
次の学校がある。 きのくに子どもの村小・中学校  この学校は、元大阪市立大学教授の堀真一郎氏が理事長である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 読書活動の日常化への取り組み (第8回)
  • 「子ども読書活動推進計画」は、子どもの読書活動を推進するか(1)
書誌
国語教育 2010年11月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
次々と作られている。  子ども読書活動推進計画  だれが、作っているのか。 「推進計画」という名称からも推測されるように、行政が作っているのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 読書活動の日常化への取り組み (第7回)
  • 「読み聞かせ」は読書する子どもを育むか
書誌
国語教育 2010年10月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
じゃあ、読もう。  これは、国民読書年のキャッチフレーズである。 二〇一〇年は、衆参両院で決議までした国民読書年である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (2)公的な話し方の技術
  • D管理職への報告―機会を逃さず若手を「報告」できるようにする
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
校長を十年以上経験した。 教諭から報告をじかに受けることは、ほとんどない。 誰から、受けるのか
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもの成長過程で節目イベント─子ほめ条例、1/2成人式、立志の式
  • 地域が育てる教育への期待
  • 「地域」の範囲を確定しないと地域の教育力は何もかも分からない
書誌
教室ツーウェイ 2010年10月号
著者
大森 修
本文抜粋
中央教育審議会生涯学習分科会に次の委員会がある。  家庭・地域の教育力の向上に関する特別委員会
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの成長過程で節目イベント─子ほめ条例、1/2成人式、立志の式
  • 学校でしかできない三大教育イベント
  • 「1/2成人式」は、志を立てる節目の一つである
書誌
教室ツーウェイ 2010年10月号
著者
大森 修
本文抜粋
これは新生児の祝いだ! 新成人ではない!  これは、考古学者である吉村作治氏が成人式で講演をした時の言動である。成人式での一部成人の傍若無人は目に余るものがある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 クラス討論を成功させる秘訣
  • 提言・クラス討論を成功させる教師力とは
  • 教師自身が討論できるようでなければならない
書誌
授業力&学級統率力 2010年10月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
国語の授業での討論には、次がある。  @ 討論の素材対象である文章  A 文章を分析する言語技術
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「道徳の時間」は修身悪玉論を克服したか
  • 「道徳の時間」を要とした道徳教育の在り方を問う
  • かくれたカリキュラムで徳育がされていることを自覚すべきである
書誌
現代教育科学 2010年9月号
著者
大森 修
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
修身科はできた。 しかし、教科書がない。教える教師の養成もままならない。教師が不足しているのだ
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 読書活動の日常化への取り組み (第6回)
  • 天空のスローガンではなく、下界の足元に嬉々とした取り組みがある
書誌
国語教育 2010年9月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
次のキャッチフレーズがある。  じゃあ、読もう。  このキャッチフレーズを読んで、何のことか知らない教師は意外と多い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 「規律ある教室」こそ学力が伸びる
  • 提言・「規律ある教室」を創る学級生活のルールとは
  • かくれたカリキュラムの点検が重要である
書誌
授業力&学級統率力 2010年9月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
次の言葉がある。  かくれたカリキュラム  学習指導要領に次の言がある。  学校における道徳教育は学校の教育活動全体を通じて行うものであり……
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 読書活動の日常化への取り組み (第5回)
  • なぜ、読書を続けられるのか―私的読書継続のすすめ―
書誌
国語教育 2010年8月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
読書をしたいという欲求は、どのような時に起きるのだろうか。 何かを無性に知りたいと掻き立てられた時だろうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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