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著者名:
大森 修
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  • 授業の力量をみがく (第31回)
  • テキスタイル・アーティスト長野富江氏を訪ねる
  • 世界的に高い評価を受けている長野氏には向山氏と似ている面がある。
書誌
教室ツーウェイ 2013年10月号
著者
大森 修
本文抜粋
長野富江氏を工房(北海道・斜里)に訪ねた。 長野氏は、今やテキスタイル・アーティストとして世界的に知られている。訪ねた際にも『キルトマニア』(フランス)『キルトジャパン』(日本)などの取材が予定されて…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第30回)
  • どの子にもよさがある
  • 口にするだけでは意味も意義もない。信念として子どもと対峙し続けているか
書誌
教室ツーウェイ 2013年9月号
著者
大森 修
本文抜粋
小田原誠一氏の指導したノートを見せていただいたことがある。宮沢賢治『やまなし』の授業である(小田原氏のホームページでも一部見ることができる…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第29回)
  • 医療の理論と教育技術との融合が、子どもを育てるという驚愕の事実を示した小嶋悠紀氏実践の衝撃
書誌
教室ツーウェイ 2013年8月号
著者
大森 修
本文抜粋
小嶋悠紀氏の特別支援教育講演を拝聴した。平成25年5月26日(日)、新潟県三条市の会場は、定員を超える145名であふれていた…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 退職管理職からエール 女教師の仕事ぶり拝見 (第2回)
  • ある教育研究所の内部資料が突き付ける教師の技量向上策の課題
書誌
女教師ツーウェイ 2013年7月号
著者
大森 修
本文抜粋
ある教育研究所の内部資料がある。 興味深いデータが示されている。 初任研(五年目)の教師と中堅教員研(一二年目・その中でも技量が高いと言われている教師)の教師を並み居る指導主事が授業評価をしたデータで…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第28回)
  • 酒井塾での学びは新発見の連続である
  • 「白い自転車」のシナリオは子どものデザイン感覚を研ぎ澄ます
書誌
教室ツーウェイ 2013年7月号
著者
大森 修
本文抜粋
酒井臣吾氏が自宅を開放して絵の描き方とその指導法を教えている。  酒井塾である。  県外からも、学ぶために来訪される教師が後をたたない…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第27回)
  • これで問題は解決できるのだろうか
  • 対子どもがだれかで変わる「いじめ」「体罰」「虐待」
書誌
教室ツーウェイ 2013年6月号
著者
大森 修
本文抜粋
平成二四年一二月八日、文部科学省三階講堂で次の会があった。  (1) いじめ問題の取組に関する普及啓発会議…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “全体指導と個別指導”使い分けの原則
  • 子ども集団に“ナメられた?!”新卒時代赤裸々エピソード
  • 囃したてられたが、舐められたことはない
書誌
授業力&学級統率力 2013年6月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
舐める(「頭から馬鹿にしてかかる。みくびる。」『広辞苑』)。 見縊る(「軽んじあなどる。みくだす。」『広辞苑…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “辞書引き”習慣をつくる授業アイデア
  • 教師の教材研究ファイル=実例紹介 「学習材すべての言葉」を辞書で調べる!とは
  • 「すべての言葉を辞書で引く」とはどのように何をすることなのか
書誌
国語教育 2013年5月号
著者
大森 修
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究(教材分析)として、教材文すべての言葉を辞書で引く。 これを実践事例で示し、主張したのは向山洋一氏である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第26回)
  • 摩訶不思議な国、日本
  • 「体罰」を学校教育に矮小化しているようでは、「体罰」はなくならない。
書誌
教室ツーウェイ 2013年5月号
著者
大森 修
本文抜粋
部活における体罰が次々と明らかになっている。大阪での体罰「事件」が引き金である。 いじめも同じ。大津のいじめ「事件」が引き金となって次々といじめが明らかになった…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第25回)
  • 大阪の「体罰」事件は、わが国の教育界の構造的な欠陥を炙り出している
  • 事件の「論点」にならない教師の「部活」指導者という「闇」
書誌
教室ツーウェイ 2013年4月号
著者
大森 修
本文抜粋
わが国で「体罰」を禁止したのは、明治十二年の教育令である。戦中に一時、禁止は解除される。 戦後、学校教育法で再び、「体罰」は禁止される…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第24回)
  • 授業の原則10の効用は大きい(3)
  • 教師の話し方が変われば授業は分かりやすくなる。
書誌
教室ツーウェイ 2013年3月号
著者
大森 修
本文抜粋
教師の話し方は、授業にとっては致命的である。授業が分かるか分からないかを決めていると言ってもよい…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 教育困難の原因はどこか─議会でのQA実態レポート
  • 議員の質問と教育委員会
  • 成功と失敗から学ぶこともある
書誌
教室ツーウェイ 2013年3月号
著者
大森 修
本文抜粋
給食費の未納がどうにも立ちゆかない学校に勤務をしたことがある。未納額が百万円を超える。小生が着任する前は、なんとかして都合をつけて支払っていた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “いじめ”発見から解決へ=学校・教師ハンドブック
  • T “いじめ”にどう立ち向かうか―プロ教師の提言
  • 学校のいじめ対応、構造的な欠陥がある!
  • 当事者第一号の学校こそ、“いじめは犯罪”を主張しよう
書誌
教室ツーウェイ 臨時増刊 2013年3月号
著者
大森 修
本文抜粋
一 いじめの当事者 学校は、いじめの第一の当事者であります。 当事者というのは、「いじめが自分たちの問題であり、それを解決する責務がある」と考えてください…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集 “いじめ”発見から解決へ=学校・教師ハンドブック
  • U どんな教育が“いじめ”をつくるのか
  • “いじめ”対応緊急シンポジウム
  • シンポジストたち「いじめられたり、いじめたり体験あるの?」
書誌
教室ツーウェイ 臨時増刊 2013年3月号
著者
向山 洋一・大森 修・谷 和樹
本文抜粋
一 いじめたこと・いじめられたこと 樋口 最初にこのお話をいただいたときに、シンポジストが向山先生、大森先生ということで、この先生方っていじめられたことはたぶんないんじゃないかと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全28ページ (280ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第23回)
  • 授業の原則10の効用は大きい(2)
  • 話し方、書き方が明晰になることは思考が鍛えられていることである。
書誌
教室ツーウェイ 2013年2月号
著者
大森 修
本文抜粋
授業の原則10条は、学生の話し方、書き方を激変させる。 教師は、何といっても話す量が多い。授業のほとんどの時間を教師が話しているなどということは、ざらにある…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 発達障がい児を巻込む「いじめの構造」
  • 重層的な「いじめの構造」
  • 教師の問題に限定してみてもネットワーク思考の希薄さが見える
書誌
特別支援教育教え方教室 2013年2月号
著者
大森 修
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
発達障がいのある子どもが,いじめの対象になる,つまり「いじめられる」という事態は知られている。 では,どのような要因で「いじめられる」ような事態になってしまうかである。「なってしまう」ということは,防…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第22回)
  • 授業の原則10の効用は大きい(1)
  • 学生の話し方、書き方が激変する原則10から分かることがある。
書誌
教室ツーウェイ 2013年1月号
著者
大森 修
本文抜粋
教職課程の学生に「教育方法・技術」を指導している。 まずすることは、授業の原則10の指導である。第1条の趣意説明の原則から指導を始める。趣意と趣旨の説明を確認する。次に、趣意説明のあるものとないものを…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第21回)
  • いじめ認定の「判断基準」を示すべきである
書誌
教室ツーウェイ 2012年12月号
著者
大森 修
本文抜粋
いじめ対策は次の方向に加速している。 調査は第三者機関(もしくは第三者)で行う。 大阪市は調査を弁護士に依頼するための予算処置をすると発表した。国の会議もいじめ調査に保護者が不服がある場合は、第三者機…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “日本の子どもは世界一幸せ”モース復活作戦
  • 日本の伝統的子育てを復活させるには
  • 親守詩が開く未来は大きい
書誌
教室ツーウェイ 2012年12月号
著者
大森 修
本文抜粋
『日本子育て物語』(上笙一郎 筑摩書房)は、わが国の子育てを「子育ての社会史」として提示した画期的な作物である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 授業の力量をみがく (第20回)
  • 大津事件以降も続出する犯罪の連鎖は、なぜ起きているのか
書誌
教室ツーウェイ 2012年11月号
著者
大森 修
本文抜粋
いじめは、犯罪である。 大津の事件以降も犯罪の連鎖がとまらない。次から次へと犯罪が起きている。 仙台市の高等学校で起きた、腕にタバコを押し当てて火傷をおわせた犯罪は典型的である…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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