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  • 小特集 夏休み明け“提出物”の超高速対応術
  • 理科自由研究作品―見方・コメントのつけ方
  • 向山式作品処理対応術
書誌
授業力&学級統率力 2014年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
夏休み明けの作品処理に、ゆっくりと時間をかける余裕など教師にはない。 このような時、一番のお奨めは、向山式超高速コメント術である…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 「理科離れ」を防ぐ (第12回)
  • 3億年生き抜いてきたスギナ
  • 広島の人々に勇気を与えたスギナ
書誌
授業力&学級統率力 2011年3月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/学級経営/理科
本文抜粋
一 雑草の見方を変える授業 雑草という名の植物はない。しかし、子どもたちにとって普段見かける植物の多くは、単なる雑草にすぎない…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「理科離れ」を防ぐ (第11回)
  • サクラの開花に、寒い冬は必要か 月は、地球にとって必要なものか
書誌
授業力&学級統率力 2011年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/学級経営/理科
本文抜粋
手軽に誰でも楽しい討論ができる発問を二つ紹介しよう。 一 サクラの開花に冬は必要か 〜四年「サクラの観察…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「理科離れ」を防ぐ (第10回)
  • 月は歳をとるのか?
  • 安心して月の導入ができる!
書誌
授業力&学級統率力 2011年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/学級経営/理科
本文抜粋
一 導入は読み聞かせから 月の導入に多くの教師が悩む。 昼間、見える月の観察から導入するのが、正当なやり方である。しかし、天候やその時々の月によっては、観察が難しい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 「理科離れ」を防ぐ (第8回)
  • 授業に遅れて来る子に「おかえりなさい」と声をかける
書誌
授業力&学級統率力 2010年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/学級経営/理科
本文抜粋
一 授業の導入が命 一時間の授業というのは、いくつものパーツからできている。授業の導入も大切な授業のパーツである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第12回)
  • 教育界からの異議申し立て!ものづくりの国・日本だからこそ「めっきの授業」を小学生に!
書誌
授業研究21 2009年3月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 めっきに対するイメージ 「めっき」という言葉を聞くと、どことなく安っぽい感じを受ける。 めっきが剥がれる。まがい物。本性が現れる……このような受け取り方が、一般的だ。子ども用の辞書にも、「@金属の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第11回)
  • 教材と格闘する中でしか「優れた発問、知的な発問」は生まれない!
書誌
授業研究21 2009年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
討論になるような知的な発問が発せられた瞬間、子どもたちの表情が変わる。 知的な問い、意表をつく問いに、子どもたちは集中して思考するのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第8回)
  • シロツメクサの名の由来を授業する
書誌
授業研究21 2008年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 植物・昆虫探しから授業に入る 『わくわくずかん こんちゅうはかせ/しょくぶつはかせ』(正進社)は、極めて大きな可能性を秘めた教材である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第7回)
  • 「窒素って役にたっているの?」という子どもたちの疑問に応える
  • 子どもたちの思考を大切にする
書誌
授業研究21 2008年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
授業を進める中で、ごく自然に生まれる疑問があるものだ。教科書には、記述されていないものであろうと、少し踏み込むだけで、子どもたちは、いっそう理科好きになる。以下、2つの事例を紹介しよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第6回)
  • 電磁石に入る前の復習(その2) どうしたら元の釘に戻るのか?
書誌
授業研究21 2008年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 磁化した釘を元に戻す 五寸釘を強力な磁石にしばらくつけて磁化させた。ここで、次のようにたずねた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 理科好きを育てる (第5回)
  • 電磁石に入る前の復習に、4時間は必要である(その1)
書誌
授業研究21 2008年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 電磁石に入る前の復習 電磁石の単元は、極めて難しい。無関係であると思っていた磁石と電気が、実は、深い関係があったのだということを、子どもたちに理解させなければならないからだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第11回)
  • 「モンクロシャチホコ」と「モンシロチョウ」害虫はどちらですか?
書誌
授業研究21 2007年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 異常発生! 謎の毛虫軍団? 九月中旬、四年生を引き連れて、久しぶりにサクラの観察に出かけた
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第2回)
  • 「逆転現象」で一躍ヒーローに!
書誌
授業研究21 2006年5月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 なぜ逆転現象が必要なのか 逆転現象とは、クラスの大半の人々がAの意見が正しいと思っていたときに、実はそれは「間違いであった」という現象のことである。(『教室ツーウェイ』九二年三月62頁…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第1回)
  • 発問の浮かび方―過熱水蒸気―
書誌
授業研究21 2006年4月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 発問は突然ひらめく  発問の浮かび方なのだが、理詰めで作るという感じがしない。突然にひらめくのである。(『向山洋一全集47巻』明治図書、19頁…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第11回)
  • 有名な向山実践「空気はちぢむか」の追試(その2) 注射器を貸してください!
書誌
授業研究21 2006年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 二時間続きの自由試行 そのうち、湯を使いたい。水を使いたい。空気を入れたナイロンの袋を暖める暖房器具を貸してほしいなどの要望があった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第10回)
  • 有名な向山実践「空気はちぢむか」の追試をする(その1)
書誌
授業研究21 2006年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 「空気はちぢむか」を追試する 向山洋一氏の理科実践に、「空気はちぢむか」がある。 当時の教科書にあった「空気鉄砲」という単元構成の不備について言及をし、しかも指導要録の訂正までも主張するという骨太…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第6回)
  • 理科は、ものを用意することから―CO2削減の授業―
書誌
授業研究21 2005年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 「もの」を用意する 理科は、とにかく「もの」を用意することだ。 一つの「もの」が手に入ることで、授業の魅力、展開の仕方が大幅に変わる。「もの」を入手することができれば、8割は成功と考えてもよい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第5回)
  • 総復習のさせ方は、システムにある
書誌
授業研究21 2005年8月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学期末、学年末の復習 学期末や、学年末を迎え、復習をしてやることは、大切なことだ。 しかし、かいつまんで説明しながら、復習していると、つまらない説明の授業に終わってしまう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第4回)
  • 厚みのある「自由試行」をどのように組織するのか(その2)
書誌
授業研究21 2005年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 コイルにする必要性 (前号のつづき) 「先生よりたくさん、鉄粉をつける工夫をあれこれとやってみなさい。乾電池、エナメル線、そして鉄粉の三つを使って自由にやるのです…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第3回)
  • 厚みのある「自由試行」をどのように組織するのか(その1)
書誌
授業研究21 2005年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 テーマを与えて自由試行に入る 電磁石の単元に入るとき、次のように子どもたちに話す。 「これまでみなさんは、三、四年生で電流のはたらきを、また、三年生では磁石の勉強をしてきました。これまで別々に学習…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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